恋愛 罪悪感を感じた体験談

告白を断った罪悪感に関する体験談16選 | 罪悪感の解消法と罪悪感がある人とない人の違いとは?

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罪悪感に悩んでいる方へ

・罪悪感で心が苦しい
・自分が幸せになってはいけない気がする
・誰かに打ち明けて少し楽になりたい

どれか一つでも当てはまるのであれば、そのままにしておくと危険です。

あなたの悩みを人に話すことで、罪悪感は改善されることがわかっています。

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この記事は、告白を断った際の罪悪感についての体験談を集めたものです。

様々な背景や状況での告白を断った経験が紹介されていて、それぞれの体験者が

・どのように罪悪感を感じ
・どのようにその罪悪感を解消しようとしたのか

が詳しく語られています。

 

考えさせられるポイントとしては、3つあります。

ポイント

・告白を断った状況はどのようなものか?
・罪悪感を感じる人と感じない人の違いは何か?
・どうすれば告白を断った罪悪感が解消されるか?

 

他人の経験談を読むことは罪悪感の解消に効果的です。

他の人の意見を取り入れることで、自分の状況を客観的に見ることができます。

あなたがもし告白を断ったことに関して罪悪感を感じているのであれば、似たような経験を持っている人を見つけてヒントをもらってみてください。

 

告白を断ったときに罪悪感があった人の体験談

告白を断ったときに罪悪感があった人の体験談

告白に対しての前向きな判断

男性 自営業 告白を断った年齢:26歳
罪悪感あり

体験談

告白を断った状況としては、会社員として一般的に働いていた時のことです。知人の紹介である女性と遊ぶことになりました。その女性は公務員でとても真面目でした。相手の事をしっかり考えてくれて、自分を犠牲にしてくれるようなタイプの女性でした。普通であれば、私も告白を断らず付き合っていたと思います。でも、断った理由としては会社員からフリーランスへ転身を考えていたからです。また、住まいについても地元を離れて東京に行く事を考えてました。そうした中で、彼女と付き合ってしまったら年齢的にも結婚や将来のことを考えることが出てくると思いました。私の勝手な理由で、そうした事を先送りにしてしまうことに繋がると考えたからです。その女性はとても好きで居てくれて、そうした状況でも良いと言ってくれましたが、私からしたらその女性に大きな欠点もなくもっと良い男性に必ず出会えると思い告白を断りました。

罪悪感を解消した方法

罪悪感はありました。どういった罪悪感というと、しっかりその女性と付き合うことまで考えずに遊んでしまってたことです。確かに、年齢も年齢なので付き合うことになることは薄々わかっていました。そうした中で、遊んでしまったことは罪悪感です。でも、そうした中で一つ疑問が生まれました。付き合わないからといって女性と遊んではダメなのか。そこで、罪悪感にならないように次回からの女性と遊ぶ際は最初に明確に説明することにしました。そうすることで、相手の女性を傷つけないことや変なモヤモヤした気持ちをせずに今その時を楽しく過ごす事に繋がりました。これが良いかどうかはわかりませんが、私にとっては私だけでなく相手の女性に対しても最大限の敬意を持って接することになると考えます。また、良い解決方法とも思っています。

親友の好きな人に親友との仲を引き裂かれた話

女性 自営業 告白を断った年齢:19歳
罪悪感あり

体験談

相手は高校時代の親友A♀の中学時代の同級生T♂で、親友の長年の想い人だった。なので、最初に紹介された時もAの好きな人という認識で、Tに対して1ミリも異性として見たことはなかった。高校時代は年越しをAの地元の友達(中学時代の同級生)たちと一緒に過ごしていて、その時にTとも仲良くなったが、大学ではそれぞれの場所へと進学し、その時Tとは何故か手紙のやりとりだけしていた。大学に進学して初めての彼氏が出来て、1年半ほど経った頃に彼と別れた直後、Tが急に「一緒に映画を見に行って欲しい」とお願いされ、行くことになった。その帰り際に告白されたが、すぐに返事はさせて貰えず「一週間後に返事を聞かせて」と言われた。自分的には凄く驚いたのと、答えはすぐに決まっていたので「随分勝手だな」とも思った。

罪悪感を解消した方法

親友Aが凄く大事だったし、AがまだTのことを好きだったのもあって、Tの告白を断ることは決まっていたが、Tも当時はいい人だと思っていたので、断ることに自体には罪悪感があった。しかし、勝手に「一週間後に返事を聞かせて」と言われたことや、告白を断った後に他の中学の同級生♂たち全員に私へ告白したことと振られたことを言ったこと、それと親友Aに対してもそのことを言わせて欲しいと言ってきたことに関しては大分腹が立った。何故なら私的には、Aにこのことを知らせたくなかったし、言うつもりもなかったから。この行為で大分Tに対して不信感が募ったので、多少あった罪悪感は見事に吹き飛んだ。これは私の憶測だが、TはAの気持ちを知っていて、私を使って彼女に自分を諦めさせようと仕向けたのではと今では思っている。

幼い時の幼い考えの時間

男性 無職 告白を断った年齢:15歳
罪悪感あり

体験談

もうだいぶ昔の事なので遠い思い出になります。中学生のころある女子がその子の友達と一緒に家まで来て私に付き合って欲しいと告白が有りました。わたしはびっくりして言葉も出ずしばらく黙っていましたら、その子がいつも学校で貴方見ていて楽しそうにして居るのが嬉しくてこらから個人的にお友達から初めたいと言う告白でした。ただ余りその子に関心がなく悪いと思ったのですが、ウソを言って付き合っても悪いと思い断りました。それから暫くして家でじっくり考えてましてこれで良かったのかとか、何か悪い事をした罪悪感が湧いて来て嫌な気分になりました。だがまだ子供だつたと思いますやはり本当の気持ちが大事だと思い返しこれでよかったと考え直しました。

罪悪感を解消した方法

此の女の子には大変悪い事をしたと思い返し何度も又付き合っても良いと返事をしよかと迷いましたがやはり嘘は駄目ですと言うもう一人の自分がそう言うので止めることにしま

した。自分の好きな子には自分ではよう告白しなくて、告白された女の子には断り、なかなか自分勝手な事だと今でも思い返してます。でも人間は正直に生きるほうが良いとか悪い事だとかなかなかこの年になっても難し物だと感じます。先にも後にもコレが告白された最初で最後でした歳を重ねるにつれ駆け引きが出来る様になり告白を受けても動揺しなくなり上手く対象することも流石にできるようになりました。自分からの告白はなかなかやはり難しい事だと思います。断れないかといつも不安になります。此の子供のコロッのことがとらうに成ってるのかも知れません

人生初の不思議な経験

男性 会社員 告白を断った年齢:25歳
罪悪感あり

体験談

実家で暮らしていた時のお話なのですが、新聞屋の配達のお姉さんに告白されました。しかし話を聞くと三人の子がいるとのことでした。その時の自分は、まだ自分が父ちゃんになるイメージがなく相手に申し訳ないと思いお断りさせていただきました。しかしその後も、いい話し相手となってくれ、自分にとっては数少ない女友達でした。新聞屋のお姉さんもよく顔を合わせる友達と思ってもらっていたみたいで、夜な夜な何でもない話をしたりしていました。私は女性が苦手ではありましたが、新聞屋のお姉さんのおかげでいくらか女性に対しての苦手意識は薄くなったと思います。現在は実家を出て1人暮らしをしておりますが、今後何かの機会があるのであるのであればまた会いたい人の一人です。

罪悪感を解消した方法

断ってからはしばらくは罪悪感と申し訳ない気持ちでいっぱいでした。朝顔を合わせても目も合わせられなかったです。しかし、向こうからやたらと電話がかかってきて仕方なく出てからというもの時間がたつとともにいい友達と思い始めて何でもない話や悩み事を話してるうちに気が付いたら罪悪感はなくなっていました。今思うと、私が素直に気持ちを言っちゃったのもありますがやはり向こうのほうが大人でしたね(笑)私に人生初の彼女ができた時も自分のことのように喜んでくれました。ですが、私が実家を出ることになったときは悲しんでいました。私もつらかったですがこれも人生なんだなと思いました。今の自分を作ってくれたのは、間違いなく新聞屋のお姉さんですね。

花火デートのその夜に。

男性 会社員 告白を断った年齢:19歳
罪悪感あり

体験談

ミクシィが流行っている時代にミクシィで出会いを求めていた。その時にある女の子と出会った。正直顔は全くタイプではなかった。その当時自分は童貞だった。性欲はかなりあったほうで性行為を早くしたいといつも思っていた。ただ性行為目的で出会いを求めていたわけではなく彼女を見つけるためにミクシィで出会いを求めていた。その女の子とデートをして、当時会社の寮に住んでいたので夜そこに泊まることになった。流れで。女の子はかなり積極的な女の子だった。電気を消したらそのまま性行為をする流れになった。初めての性行為だったのでやり方がいまいちわからなかったが、リードしてもらう形でやった。しかし自分がイクことができず、途中で終わることになった。その後告白されて断ってしまった。顔がタイプではないというただそれだけの理由で。

罪悪感を解消した方法

罪悪感はあった。告白を断ったら女の子に性行為をすることが目的だったのかとかなり説教をされてしまった。本当に申し訳ないとおもった。顔がタイプではないという理由だけで性行為をしたのにも関わらず告白を断ってしまったことに罪悪感しかなかった。その後告白を承諾することにした。その後は結局別れた。自分が女の子を好きになることはできなかったから。ただ付き合っている期間は楽しかったし、本気で好きになる努力はした。女の子もうすうすそのことには気づいていたと思う。女の子も楽しんでくれていたし、今は彼氏彼女ではなく仲の良い友達になることができ、たまに連絡を取り合う仲になれた。あのまま付き合わなかったら仲良くなることはなかった。なので付き合って最終的には友達になれたことで罪悪感から解消された。

告白を断ったときに罪悪感がなかった人の体験談

告白を断ったときに罪悪感がなかった人の体験談

地元で有名な尻軽女に尽くされたが、結局雑に捨ててしまった話

男性 会社員 告白を断った年齢:20歳
罪悪感なし

体験談

地元を離れ、一人暮らしをしている時に寂しさから同じ地元の女友達とよく遊んでいた。相手の好意に甘えて、家に招いては泊め、一緒に食事をしたり、肉体関係を持つこともしばしばあった。暫くそのような関係は続いたものの、自分としてはどうしても恋人関係になれる気がせず、相手から「いつになったら彼女にしてくれるの?」と言われても茶を濁すようなやり取りが続いた。相手は、地元の友人と交際していた過去や多少尻軽な噂もあり、何となく気まずいといった感覚や、地元に話が広まると面倒だな、といった感情が一番大きかったように記憶している。明確に告白を断った経緯はないが、結局は私が違う女性と付き合ったことで自然と関係は消滅した。

罪悪感がない理由

罪悪感がなかった最たる理由は、相手が尻軽と地元で有名だった部分にあると思っている。自分が雑に扱ってしまっていると理解していても、「誰でもこういう扱いをしている」「誰にでも告白したり、簡単に関係を持っている相手の方にも非がある」という先入観があった為、特別な罪悪感を感じることはなかった。ただ、家に泊めて、家事をしてくれたり、食事を用意してくれたり、風邪を引いて寝込んだ時には遠方(電車で1時間程度かかる)にも関わらず、栄養価の高い食べ物や飲み物、薬を買い込んで届けてくれたりと、とても良く尽くしてくれていたので、相手の行い以外にも自身にも感情の欠落した部分があるのではないか、と一定の疑念を抱いている。

上から目線の告白は女を不安にさせる

女性 会社員 告白を断った年齢:25歳
罪悪感なし

体験談

マッチングアプリで出会った人に会って2回目で告白されました。それまでもメッセージやLINEでやり取りはしていたものの、私はあまり乗り気ではなかった。なぜかというと、まだ会って二回目ということもあり、どんな人か掴みきれないところがあったからです。帰り際に「◯◯さん(私の名前)と付き合ってもいいと思っています」と言われたと思いますが、「ん?何で付き合ってもいいって上から目線なん?」と疑問に思い少し不快になったのを覚えています。私が言えることではないですが、あまり容姿が良いとは言えない方でした。男らしくと、思ったのかもしれませんが、告白なら「付き合ってください」とストレートに言ってほしかったのと、女性を敬う姿勢をとってほしかったです。

罪悪感がない理由

あまり罪悪感はなかったです。理由は先にも述べましたが、相手の男性の告白の言葉があまりにも上から目線だったからです。私には非は無いかなぁと思います。私はまだ様子見の状態だったので相手の男性の出方次第では付き合っていたのかもしれません。でも男女関わらず相手を敬う言葉を使えないというのはのちに結婚をすると考えると不安がよぎりました。私は私でこんな人もいるんだなと勉強になりましたし、相手も相手でどういう風に声をかければよかったのかと気づくきっかけになってくるたらなと思いました。やはり相手と対等に関われないと結婚を考えたときにどっちかが我慢してしまったり、どっちかが気をつかってしまうと思います。すごく細かい言葉の使いまわしでも気になりました。

厄介者に好かれる女運の悪さ、俺の人生って。

男性 無職 告白を断った年齢:28歳
罪悪感なし

体験談

相手は同じ職場の人でした。出会いは私の職場に彼女が移動でくることになったことでした。移動発表がされた時から大変な人がくると話題になっており、二班あるうちの私がいる方に押し付けられる形で同じ班になりました。初めのうちは普通にしていたのですが、次第に機嫌が悪くなると口調がきつくなり周りにきつく当たるという感じになっていき私たちは困り果ててしまいました。気を使うことがとても大変で、仕事も忙しいしどうにもならない状況でした。私は年齢が近いこともありくっつけられそうになる地獄があり、嫌ですなんて言うとおそらく大変なことになることは間違いないので何とかごまかしてきたのですが、、私がその職場を辞めることになり荷物を徐々に待って帰っていると、彼女の機嫌が悪くなりました。周りからは狙われているんじゃないかと言われだし、嫌だなあと思っていました。彼女は私の連絡先を以前勝手に登録して不気味なメッセージを送ってきたりしていたのですが、いざ職場を辞めるとそのツールを使って告白してきました。私はとてつもない怒りで家でブチギレてスマホを投げそうになりました。断る時は正直ボロクソに言ってやろうとしたが、そうすると職場でお世話になった方々に迷惑がかかるので何とか抑えたメッセージで断りました。

罪悪感がない理由

罪悪感なんてあるわけがありません。そんなに人に迷惑をかける人なんて相手にされなくて当然だと思います。私は実際関わって彼女が感情を爆発させるたびに周りが困った顔をするのを何度も見てきましたが、それがつらくて仕方ありませんでした。今思い返すと仕事帰りによく合うのはおそらく接触を狙われていたのだと思います。思い当たる節がいくつかあります。私の人生史上出会った女性で一番嫌でストーカー色もある生理的に無理な人なので勘弁です。彼女はこれからも誰にも相手にされることはないでしょう。「私は遠くで見ているだけでいいので」と言っていたのに告白してくる意味がわかりません。もう少し自分が周りにどう見られているかを知った方が良いと思います。一生関わりたくありません。これから関わる職場の方々の事を考えると自分がしんどくなってします。関わる方々に幸あれと思います。

マグネットみたいなカップルに巻き込まれたあの日

女性 会社員 告白を断った年齢:24歳
罪悪感なし

体験談

大学卒業後に入所した障碍者の就職を目指す訓練を行う就労移行支援事業所で、同世代の利用者(就労移行などの福祉施設で働く、通所する人を利用者と呼ぶ)の男性にLINEで告白されました。その人は同じ利用者で元看護士の女性と付き合っていましたが、別れたり元サヤになったりを繰り返して、同世代の複数の利用者たちを巻き込むことが何度もありました。その人から告白されて、もし付き合うなら元カノと同じ空間でとても気まずい平日の五日間の日々を送るという、そんな苦労するポジションに配置されるのは嫌だから、丁重にお断りしました。男性は元看護士の人とその後も付き合ったり別れたりを繰り返し、結局、別れて別々に就職していきました。今思うとあの人たちは、すぐくっつくけど簡単に離れられるマグネットみたいだと思います。

罪悪感がない理由

告白してきた男の人に対して、恋人とくっついたり離れたり周りを巻き込みさえしなければ、話しかけたら返答をくれる一緒にいて楽しい人としか思っていなかったからです。LINEで告げられた際には「ええ…どう伝えれば、後腐れとか問題とかめんどくさいことが起きずに、穏便に断れるかな」と、全く喜びもときめきもありませんでした。私は同時、朝早くから放送していた戦隊ヒーローの特撮番組を好み、男性の方は電車や野球が好きでスマホで常に電車の情報サイトを見ていたりと、お互いの好みも全然違っていたから、仮に付き合っても話が合わずに会話のネタに困るかもしれません。そういう可能性も含めてネットで穏便な断り方を調べて、お断りを告げました。

思わぬ告白に悩んだ日

女性 主婦 告白を断った年齢:40歳
罪悪感なし

体験談

学生時代、仲が良かった男の子に告白されました。直接言われたのではなく、手紙が靴箱に入っていたのです。「こういうの漫画で見た事ある!」と思いながらも突然のラブレターに動揺を隠しきれませんでした。「とりあえずこの手紙のことは誰にも話さないでおこう」と思い、その日は普通に過ごしました。まじまじと読んで見ると、今までそんなふうに感じていたのかと改めてビックリするやら赤面するやら。でもこの男の子に特別な感情は持っていません。翌日ちゃんとお断りしようと思いドキドキしながら学校へ行きましたが結局言えず終い。その翌日も言えませんでした。しびれを切らした男の子は「読んだ?」と言いに来たので「今だ!」と思い「申し訳ないですが、お気持ちだけ頂戴します」と言って終わりました。

罪悪感がない理由

罪悪感は少しありました。「せっかく勇気を出して告白してくれたのに申し訳ないことをしたな」という気持ちでいました。断ってからは、ぎこちない感じが続いたのでとにかく元のような関係に戻るようにと思い努力しました。時間が経つに連れてだんだんとお互いにぎこちなさはなくなり、元に戻っていきました。罪悪感が無くなったことで普通に話せて、しかも以前よりも何でも話せるようになりました。この男の子が新しく女の子を好きになった時は相談にのってこんな時はどうしたらいいのか、何ていえばいいのかなど話し合っていました。とても真剣に悩んでいたのでこちらも真剣に相談にのり、男の子の恋が実った時は私もとても嬉しかったです。

結婚前提としてはお断りしたい相手なので振りました

女性 自営業 告白を断った年齢:30歳
罪悪感なし

体験談

ちょうど結婚適齢期だった私ですが、紹介された男性が結婚相手には不向きであると強く感じたために、告白をもお断りしました。その当時男性の方は結婚についてまで考えていなかったと思われますが、女性である私の方はというと結婚まで視野に入れてました。付き合っていく上で時間を消費し、肉体関係を持つことになると思いお断りしたのです。その時は無感情でした。ただせっかく出会ったのに、残念だということで落胆していたことには違いありません。付き合えばまた多様な感情に振り回されてしまうのですが、この時は恋人候補の時なので相手に悪いとか罪悪感までは起きていない間柄でした。ただ、相手の振る舞いで残念だと思うことが多すぎて、当たり前と感じました。

罪悪感がない理由

男性に対してのお断りへの罪悪感はいっさいないです。その理由は、お断り時点ではまだ二人が出会い付き合う前の告白だからです。私としては、付き合うなら結婚前提でのお付き合いがしたかったのですが、彼は結婚相手の条件を満たしていませんでした。収入のみではなく、もっと他の魅力、性格面やらのことが大きいです。
結婚相手として付き合う相手に嘘をついている方が気分が悪いと思います。この時点でお断りしたので罪悪感は相手にはなく自分にはありました。自分へは罪悪感は持っていました。もうこんな年齢なのにまだ条件を満たす相手と出会えていないということで悩んでるいました。相手への気持ちに面倒な感情は持たないようコントロールしています。

職場の10歳年上の上司に告白され断った話

女性 自営業 告白を断った年齢:42歳
罪悪感なし

体験談

シングルマザーになってからなぜか急にモテるようになって42歳の時に十歳年上の職場の男性に告白されました。
とてもよくしてもらっていて優しい方だなとは思っていたのですが異性として見れませんでした。
外見はあまり気にしないタイプですし背が高くなくても別に私は大丈夫なのですが太っているというのがどうしても男性として見れないんです。
その男性はたぶん普通の中肉中背の方より10キロぐらいは多く太っているかなという感じ。
別にシングルマザーとして働いて子供も楽しく生活している中で新しい男性がほしいということは全く考えていなかったので告白されて悩むことなくすぐに断りました。パートで働いていたのでしばらくしてその職場はやめました。

罪悪感がない理由

罪悪感というものは全く感じませんでした。好きになってもらうのはとてもありがたいことですがそれに堪えられないからといって罪悪感を感じる必要は全くないと思います。別に私の方から連絡先を聞いたりとか、思わせぶりな態度をとるというようなことも一切していません。
むしろ仕事が終わったらさっさと帰って家の仕事がしたかったですし、プライベートなことも話すような仲ではなかったので、なんで告白されたのかもうよくわからないぐらいです。なので罪悪感というものは感じません。そんなことでいちいち罪悪感を感じていたら生きて行くのも大変なのではないでしょうか、。断った後も辞めるまで普通に接してくれたので普通にいい人だなとは思います。

運命のイタズラ。それでも。

女性 主婦 告白を断った年齢:26歳
罪悪感なし

体験談

相手が私の事を好きというのは、幼き時代(出会った年代)から知っていました。関係がなくなりつつも何度も再会していますが私は人としては好きでも昔から1度も恋愛対象の好きになった事がなく、社会人になりクリスマス付近に泊まりで遊ぼう!と誘われていたのでいいよ。と普段遊ぶメンバーで泊まるのかと思っていたら夜景が見える少し良いホテルでした(2人で遊ぶ事も当日に知りました)
昔から相手が私を好きなの知っていたのでそういう事かー…と思いつつも何も知らないという事で普通に遊び、ホテルで告白されました。昔から好きでした。何度も諦めようと思ったりしたけど無理で という内容でした。私は普段遊んでるグループ内で付き合ったり別れたりして仲悪くなるのが嫌だったので率直にそれを伝えました。

罪悪感がない理由

相手は小学校,中学校,高校生と長年にわたり再会,別れを繰り返した一般的にいう幼馴染です。再会と別れを繰り返した理由はお互いに引っ越しや塾などです。
普通ならお互いに連絡先も知らない状態なのでそんなに繰り返すことはなく運命かと思い付き合うかもしれませんが、私からしたら昔から単なる男友達。確かに何度も繰り返すのは変な話。だけど、もし付き合う事が本当に運命なのだとしたら今後も縁があると思うので罪悪感はありません。相手の方は今でも友人として付き合いがあります。そして今は別の人と出会い付き合ったり別れたりをしていて幸せそうなので私と付き合っていたら相手の今の幸せがなくなっていたのかもしれないので付き合わなくてよかったと思っています。

軽い気持ちで告白してくるヤツには気をつけろ!!

女性 無職 告白を断った年齢:20歳
罪悪感なし

体験談

20歳の大学生のときに、小学生時代から仲のよかった1つ下の男友達と札幌ドームへ野球を観に行こうという話になり、最寄の駅で待ち合わせしてシャトルバスに乗りました。出発して数分が経った頃、急に「俺たち付き合うか!」と軽く言われました。私個人的には恋愛対象ではなかったというのが1番ですが、シャトルバス内で告白するのはどうなのか、告白するなら札幌ドームで言ってほしかったという思いがあり、「友達同士で付き合うとかあり得ないし。」と言ってごまかし断りました。その後は何事もなかったかのように友達としての関係を続けました。しかし向こうはスポーツ系の大学、私は看護系の大学で忙しさが違うのに、「どうせ暇だろ。」などと言って何もわかってない、わかろうとしてくれないなと思うようになり、付き合わなくてよかったと思えました。

罪悪感がない理由

たまにその男友達とそのまま付き合っていたらどうなっていたのかと気になった時期もありましたが、男友達はだいぶ年下の女性と結婚していました。その男友達の兄が若い女性好きで有名だったので、兄弟で年下女性が好きだったんだなーと私の兄や友達と話題になっていました。そもそも年上の私とは結婚しなかったのだろうと思ったからです。逆に私自身は年上の男性と結婚したいという思いが強いので、今までどおり友達関係でいようと思うことができています。今では私のほうが絶対に幸せになって見返してやるという気持ちが強いです。現在私は実際、婚活中で一緒にいて楽しいと思える年上の男性がいます。むしろ当時よりも今のほうが楽しい日々を送れているので罪悪感はありません。

節操の無い行動は、人を傷つける。

男性 会社員 告白を断った年齢:22歳
罪悪感なし

体験談

35年前の学生時代の話ですが、当時サークル活動を通して知り合いになった女性から告白されましたが、ハッキリとお断りしました。
私自身は当時気になっている女性もいましたし、何よりその告白の数日前に友人から同サークルの後輩と自分が
天秤にかけられている事を聞いていたために、プライドが傷つき話を聞く気にもなれませんでした。
二人の間で揺れ動く乙女心もわからなくはないのですが、それは違うだろう!と思いました。
もしそういう想いがあったとしても第三者からの情報が事前にあった事がよくありませんでした。
軽いノリで遊びの付き合いが出来る男なら受ける話でしょうが、当時の私は打ち込む趣味やアルバイトでお金を稼ぐことに夢中になって
いましたから、そのような結果になったと思います。

罪悪感がない理由

罪悪感はありませんでした。
理由は、後輩と天秤に掛けられたという事実は既に確認済みで、保険をかけられた気がしてプライドが傷ついたのと
その告白に至るまでも、連日、深夜の電話や突然の訪問など、相手を思いやる気持ちではなく自分の気持ちを押し付ける
行動にかなりイラついていた経緯があったからです。若い時というのは恋愛に関しても一心不乱に行動する事もあるでしょうが
相手を傷付ける事もあるという事を彼女も学んだのではないでしょうか・・
かたや天秤に掛けられた後輩も自分と同様に告白され断ったそうです。
結局その女性は両方に振られ、次の男性を探していると後から聞きました。
『二兎を追うものは一兎をも得ず』というのはまさにこの事だと思ったものです。

わたしの人生最大のモテ期

女性 主婦 告白を断った年齢:19歳
罪悪感なし

体験談

一浪して予備校に通っていた時のお話です。よく一緒に授業を受けている友達が何人かいました。私はその中でとっても真面目だし優しくて、受験勉強に向けて姿勢が同じだった人がいて、彼のことが好きでした。彼も同じ気持ちなのはお互い気づいていて、でも受験生なので受験が終わってからかなとお互い考えていました。そんなときのクリスマス前、いつもと同じように予備校で勉強していた時、よく一緒に勉強していた友達の中の1人に呼び出され、話を聞いて欲しいと言われました。そしてクリスマス一緒に会わないかと言われました。私は勉強があるしと、なんとなく濁しましたが、そのあと、好きなんだよねこくはくされました。友達と気まずくなるのは嫌でしたが、私には好きな人がいたので、クリスマスに過ごす人がいるからごめんなさいと言いました。彼はそうなんだわかったよと言ってそのまま帰ってしまいましたが、それ以来彼とは話をすることもなく私は予備校生活を終えました。

罪悪感がない理由

告白を振ったときはやはり少しは申しわけないなという気持ちにはなりました。受験勉強でメンタルが大変な時に断ってしまって大丈夫かなとも思いました。実際、お断りしたあと、予備校で見かけなくなったので避けられていたのかなと思いました。ですが、私自身彼のことは本当に友達の中の1人としか思ってもいなかったし、また、彼が私のことを好きだなんて全く気が付きませんでした。むしろ、彼はもう一人の女友達のことが好きなんだろうなとばかり思っていたので、告白された時はとっても驚きました。そのため、あんまり罪悪感を感じることはなく、そっかぁ、私のこと好きだったんだー好きになってくれてありがたいなぁという気持ちが大きかったと思います。

まとめ:告白を断ったときに罪悪感があっても大丈夫

この記事を読んだあなたは、罪悪感に苛まれているかもしれません。

しかし、体験談を読んでもらってわかる通り、罪悪感があった人でも解消してその後の人生を歩んでいる人がほとんどです。

根本的に罪悪感を解消する方法は、このサイトでも複数紹介しているので、ぜひ読んであなたの未来を明るいものにしてください。

 

カンタンですが、科学的に正しい罪悪感の解消方法はこちらの記事を参考にしてみてください。

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罪悪感から自由になるための完全ガイド:原因、タイプ、克服方法、そしてその先の愛

もう罪悪感に縛られるのは終わりにしませんか?

あなたは、こんな悩みを抱えていませんか?

  • 「いつも自分が悪いと思ってしまう」

  • 「過去の失敗を引きずってしまい、前に進めない」

  • 「完璧主義がゆえに、常に自分を責めてしまう」

  • 「周りの人に迷惑をかけているんじゃないかと不安になる」

  • 「自分は価値のない人間だと思ってしまう」

  • 「誰かと比較して、劣等感を感じてしまう」

  • 「人に優しくできない自分が許せない」

  • 「何事にも自信が持てず、行動に移せない」

これらの悩み、実は「罪悪感」が原因かもしれません。

罪悪感は、現代社会において多くの人が抱える共通の悩みです。 仕事、人間関係、恋愛、家族、自分自身との関係など、様々な場面で罪悪感にさいなまれることがあります。

罪悪感は、私たちを正しい行動へと導く道徳的な羅針盤として機能することもありますが、過剰な罪悪感は、自尊心を傷つけ、人生の足枷となり、本来の輝きから遠ざけてしまいます。

あなたは、もう罪悪感に支配される人生から卒業しませんか?

このブログでは、罪悪感のメカニズムを解き明かし、その正体と向き合い、克服するための具体的な方法を包括的に解説します。

罪悪感に苦しむあなたが、その感情を手放し、愛と自由、そして真の幸福へと向かうための羅針盤となることを目指します。

コンテンツ内容『罪悪感にさよならを告げ、人生を自由に生きるための7つのステップ』

  1. 罪悪感の正体を知る:

    • 合理的罪悪感

    • 不合理的罪悪感:

  2. 罪悪感を増幅させる7つのタイプ: 罪悪感は、その背景や状況によって様々な形をとります。ここでは、罪悪感を7つのタイプに分類し、それぞれの特徴と具体的な例、解決方法を解説します。

    • 加害者の心理: 他者を傷つけてしまった罪悪感

    • 無力感: 助けられなかった、役に立てなかった罪悪感

    • 見捨ててしまった罪悪感: 何もしていない罪悪感

    • 恵まれていることへの罪悪感: 豊かさや才能への罪悪感

    • 自分は毒である、自分は汚れているという罪悪感: 自己存在に対する罪悪感

    • 親やパートナーから受け継いだ罪悪感: 他者の罪悪感をコピーしてしまう

    • 宗教的な理由、その他の罪悪感: 文化や信念に基づく罪悪感

  3. 罪悪感から心を解放する10の方法: 罪悪感は、私たちの心を蝕む厄介な感情ですが、その正体と向き合い、適切な対処法を実践することで、克服することができます。ここでは罪悪感から解放されるための具体的な方法を10個紹介します。これらの方法を参考に、あなた自身のペースで、一歩ずつ罪悪感から自由になっていきましょう。

    • 「自分軸」で生きる: 他人の期待から自由になる

    • 罪悪感を客観的に眺める: 自分を責めない

    • 罪悪感を癒す: 自分を許す

    • 自己肯定感を育てる: 自分を愛する

    • 感謝の気持ちを手紙にする: 愛と繋がる

    • 自分を心から愛してくれた人を思い出す: 愛を感じ取る

    • あなたの幸せを喜んでくれる人を想像する: 愛を受け取る

    • あなたは、誰のために頑張ってきたのか?: 愛を認識する

    • 自分 が笑顔になれることをする: 自分を愛する

    • 心を浄化するイメージワーク: 感覚を通して癒す

  4. 罪悪感の克服:その先にある愛と自由: 罪悪感を克服することは、決して容易なことではありません。長い間、罪悪感に囚われ、苦しんできた人にとっては、自分自身を許し、愛するということが、難しいと感じるかもしれません。しかし、諦めずに、自分自身と向き合い、適切な方法を実践し続けることで、必ず道は開けます。

この記事が、罪悪感に苦しむあなたの心の支えとなり、愛と光に満ちた未来へと導く羅針盤となることを願っています。

申し訳ありませんが、この記事の公開は予告なく終了することがございます。

今すぐ、あなたの人生を変える一歩を踏み出しましょう。

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-恋愛, 罪悪感を感じた体験談