この記事は、マッチングアプリをした際の罪悪感についての体験談を集めたものです。
様々な背景や状況でのマッチングアプリをした験が紹介されていて、それぞれの体験者が
・どのように罪悪感を感じ
・どのようにその罪悪感を解消しようとしたのか
が詳しく語られています。
考えさせられるポイントとしては、3つあります。
ポイント
・マッチングアプリをした状況はどのようなものか?
・罪悪感を感じる人と感じない人の違いは何か?
・どうすればマッチングアプリをした罪悪感が解消されるか?
他人の経験談を読むことは罪悪感の解消に効果的です。
他の人の意見を取り入れることで、自分の状況を客観的に見ることができます。
あなたがもしマッチングアプリをしたことに関して罪悪感を感じているのであれば、似たような経験を持っている人を見つけてヒントをもらってみてください。
マッチングアプリをしたときに罪悪感があった人の体験談
マッチングアプリで騙されて・・・。
男性 自営業 マッチングアプリをした年齢:22歳
罪悪感あり
体験談
当時男子校を卒業して大学生活に入り、女性経験がまるでなく、本当に辛い日々を過ごしていました。その現実逃避の精神から、私は一時期マッチングアプリを使っていました。しかし出会いまでたどり着く前に課金をしないとメッセージが送れなくなってしまうことが多数ありました。やっぱり出会えないかぁ・・・、と思っているときにメッセージに応じてくれた人は百人いたら百人が業者の人々。結局会う時に金銭を要求されるし、全く本意ではなかったので、やめました。それでも虚無感が、精神的麻薬感のあるマッチングアプリの業者の女性との出会いに夢を見ている自分がいました・・・。今考えてみれば、何と愚かな思考だったのだろうと思います。当時の自分に一言言えるとしたら「バカモン!いい加減にしなさい!」とキツく怒鳴っていることでしょう。
罪悪感を解消した方法
マッチングアプリを利用した場合、とりわけ業者に何回もつかまってしまった場合。罪悪感を解消するには、冷静になって自分の金銭感覚を問いただすことが重要だと思います。「その女性は、今自分が払った金額で自分と一生涯を共にできるほどの人間なのか?」。「その女性は、自分の懐が寒くなってきた瞬間に離れてしまう、お金だけの付き合いの人間ではないのだろうか?」。私はマッチングアプリを利用しての結婚で幸せになる人たちもいるらしいのであながち完全否定も出来ないとは思うが、一方で性犯罪の温床になってしまっていたり、広告やメディアがそういったアプリを宣伝することで、ますます悪徳業者が根を張る結果になっているのも事実だと思います。アプリでの結婚ってなんだかなぁ・・・。私はいまだにそう考えてしまう民です。
助け合って良かったです
男性 会社員 マッチングアプリをした年齢:28歳
罪悪感あり
体験談
出会いがないので使用しました。相手は助け合いを意識する方だったので安心しました。付き合ってすぐに体の関係も持ちお互いに受け入れるようになりました。出会いは大切にしなければならないと思う時で良かったです。出会いがないでもアプリさえあれば機会が作れると思います。体の関係を持ったから信頼し合える仲になりました。アプリで時間をかけて自分が希望する人を検索して見つけた甲斐がありました。助け合いを意識する方で自分を大切にしてくれる方で安心しました。肉体関係を持ったからといって罪悪感はありません。自分が好きな方と出会えてお互いに助け合える関係になったので安心しました。自分も思いやりが持てるようになって良かったです。
罪悪感を解消した方法
肉体関係を持ったからといって罪悪感はありません。自分が好きな方と出会えてお互いに助け合える関係になったので安心しました。自分も思いやりが持てるようになって良かったです。出会いがないので使用しました。相手は助け合いを意識する方だったので安心しました。付き合ってすぐに体の関係も持ちお互いに受け入れるようになりました。出会いは大切にしなければならないと思う時で良かったです。出会いがないでもアプリさえあれば機会が作れると思います。体の関係を持ったから信頼し合える仲になりました。アプリで時間をかけて自分が希望する人を検索して見つけた甲斐がありました。助け合いを意識する方で自分を大切にしてくれる方で安心しました。
罪悪感なくアプリで出会おう
女性 会社員 マッチングアプリをした年齢:22歳
罪悪感あり
体験談
元々は友達が複数のアプリを使用していて、ご飯に行っている時に「新しいアプリも入れようと思うから、一緒にやろ!」と言われアプリをいれました。その後、2~3人やりとりをしましたが、変な人だったら怖いと思い少しの期間アプリを触らなくなりました。ただ、友達から合う度に進展を聞かれることが多かったので、アプリを始めるようになりました。最初は怖かったですが、変な人だったとしても逆に友達と笑い話になるかなと思うようになり、ひとまず実際に会ってみてもいいかなと思うようになったので、会う約束をして一緒に出かけました。気があったのでその後何度かご飯やドライバなどに行って、3回目で告白されたのでお付き合いしました。
罪悪感を解消した方法
私の性格上、一度に色んな人とやり取りすることに対して、少し罪悪感がありました。たくさんの人にもし気を持たせてしまったりしたら申し訳ないなという気持ちも大きかったです。他にも、たくさんの人とやり取りをすると、次から次へと返信が返ってくるので、早く返さないといけないとという気持ちも大きなってしまい、疲れてしまうなと感じました。解消方法としては、やり取りは1人2人にしぼり、無理のない範囲で連絡を返すようにしました。1人だけとやり取りをすることが1番罪悪感が解消されたなと感じます。理由としては「他に何人とやり取りしてる?」などと聞かれた時に罪悪感なく「1人です。」と返せるため、気持ち的には少し楽になりました。
出会いのない男女にとっては良いツール
男性 会社員 マッチングアプリをした年齢:26歳
罪悪感あり
体験談
マッチングアプリを始めたきっかけはコロナ禍で外出自粛になった事で、友人と遊びに行く事もできず、人生がつまらないと感じたので、アプリを通じで素敵な方に出会えたらと思い、始めてみました。始めてすぐ何人かの女性とチャットでのやり取りを行い、実際に会うことができました。運が良かったのか、1人の女性と意気投合し、交際期間1年で結婚することになりました。当初はマッチングアプリをやってる事を周りに隠しており、恥ずかしいという気持ちがありましたが、今思えば、マッチングアプリを利用してよかったと思っています。当時は仕事ばかりでプライベートでは全く出会いがなかったので、アプリを始めなければ良い出会いがなかったと思っています。
罪悪感を解消した方法
マッチングアプリについて、当時はあまり良いイメージがありませんでした。ネットを通じて実際に異性と会うことに抵抗もあり、何か犯罪に巻き込まれたらどうしようという不安感もありました。また、社会的イメージも悪く、自分がマッチングアプリをやっていることを周りに隠していたので、多少の罪悪感はありました。ただ、時間が経って思うことは、マッチングアプリは出会いを求めているが、現実に難しい方にとってはとても良いツールであるというとこです。アプリを通じて結婚したご夫婦も周りに増えてきており、アプリ婚が当たり前の時代にすらなってきたので、自然に罪悪感はなくなりました。自身もアプリ婚をした身ですが、今では全く罪悪感はありません。
妻以外の方とマッチングアプリで遊んだ体験
男性 会社員 マッチングアプリをした年齢:34歳
罪悪感あり
体験談
8年前。今の妻と結婚して2年が経過し、2人目の出産が近いという事で、妻が実家に帰っていた際にふと物寂しくなりマッチングアプリを利用しました。
結婚相手とか交際相手とかではなく、サクッとその日限りで出会う方を探しました。
妻には悪いとは思いましたが、自分の欲求には逆らえず、ハッピーメールというアプリを始めました。初めてすぐその日にお会いできる人が見つかり、実際にお会いしました。妻へのうしろめたさはありましたが、その場限りの関係という事もあり、その日お会いできたかたと体の関係を結びました。
妻以外の女性は久しぶりだったので、かなり興奮したことを覚えています。ただ、その方と別れた後ふと我に返ったときに妻に嘘をついてしまったという感情がよぎりました。
罪悪感を解消した方法
罪悪感は当然ありましたが、お会いした方の本名も連絡先もわからないですし。その日限りで妻にバレることも無い(サイトだけでのやり取りであったため)と思い気持ちを切り替えました。妻に悪いといった感情以上に、久しぶりに妻以外の女性と遊べたことと、妻以外の女性と体を重ねる興奮が忘れられなかったため、罪悪感よりもまた、次も違う人と会ってみたいという感情が勝ちました。罪悪感は完全に解消とはなりませんが、その後も違う女性と同じように合うことで、自分の中で前回もバレなかったという成功体験の積み重ねになっていったと思います。
ただ、やはり疑われたにようにその日何をしていたかという点はしっかりと妻に随時報告を行い罪悪感を解消させました。
自分の気質と人との関係性の狭間で
女性 会社員 マッチングアプリをした年齢:24歳
罪悪感あり
体験談
恋人と別れてからかなり時間が経った時に、だんだんと新しい恋人がほしいと感じるようになり、現実では自分と合うと感じる異性との出会いもなかった為、視野を広げて出会いの場を作ろうと思い利用した経験があります。実際に使ってみた感想としては、自分の気になる男性は周りの女性も気になっていると思われるので、人気で返信が遅い、もしくはこちらからのいいねの反応だけでは連絡が来ないことが多かった印象があります。マッチした方とのやり取りの面では、お話が盛り上がったとしても段々と私の方が疲れてしまい返信をしなくなる、元の性格上腰の重いタイプなので、結局会うに至らないことの方が多く、自分には向かないなと思いマッチングアプリ自体を辞めました。フットワークの軽い方に向いている媒体ということを物凄く痛感しました。
罪悪感を解消した方法
自分が疲れてくると返信が億劫になりメッセージを返さなくなってしまうのですが、相手からすれば気になっていた相手から急に返信がなくなるという状況になるので、多少申し訳ない気持ちになりました。けれど、結局やり取りに疲れたり、飽きてしまったり、内容のやり取りがしんどいと感じるのであれば、実際に会ってノリで付き合うことがあったとしても、辛いと感じる場面が多いのではないかなと個人的に感じている部分もあるので、事前にしんどいかもと察していたにも関わらず、お互い踏み込みすぎたが故に罪悪感が増すという状況を作るよりは、これが最善の選択なのではないかなと今では思っています。そもそもマッチングアプリではお互いが様々な相手と交流をはかるので、自分以外にもいい相手は見つけられるだろうとも思うようにしました。
マッチングアプリをしたときに罪悪感がなかった人の体験談
勇気を出して進もう!
男性 会社員 マッチングアプリをした年齢:22歳
罪悪感なし
体験談
就職して間もない時に彼女と別れてしまい、2年間出会いもなく女性と関わる事もありませんでした。
広告などでマッチングアプリの事を知り試しにやってみようと思いダウンロードして使ってみました。
最初は無料のみでやっていましたが、マッチングしてもメッセージなど送れず課金することに抵抗がありその時はやめてしまいました。
しばらくして周りが彼女ができ始めたり、結婚をし始めたりして自分の中で焦りが出てきました。
その時にもう一度マッチングアプリを使ってみようと思い、今回は課金をして始めました。
今度は課金もしたのでしっかりマッチング後にメッセージも送れてたので、趣味が合う方とのお話が盛り上がり直接会う事ができました。
何度か連絡や会ったりしてお付き合いする事ができました。
マッチングアプリは初めてやった時は金額もそこそこの金額がしたので迷っていましたが、勇気を出して課金をしてよかったなと思いました。
罪悪感がない理由
当時は彼女と別れてしばらく経っていて、出会いもなかったので罪悪感は一切ありませんでした。
むしろマッチングアプリを初めてどんな方と出会えるのかと楽しみにしていたと思います。
学生の頃の時はスマートフォンなど普及しておらず、インターネット等で出会い系サイトなどがあったのでその当時は怪しいサイトと思っていたのですが、スマートフォンが普及し始めて広告等でマッチングアプリのCMが増え始めたりしたので興味はありました。
いざ始めてみると純粋な方も多くいたので、安心して始めることができたんだとおもいます。
始めた当時くらいから周りもマッチングアプリなどを始めたりしてる方もいたので、罪悪感などなく始めることができました。
アプリで出会いスピード婚をした結果
…
女性 会社員 マッチングアプリをした年齢:33歳
罪悪感なし
体験談
30さいで離婚し、父親も亡くして寂しくて仕方なかったので、当時流行っていたマッチングアプリに登録した。
いろんな人が居て、会った瞬間に去っていかれたり、ヤリモクやったり、詐欺だったり、勧誘やったりした。
正直、ここにはまともな出会いはないんかなと思っていた頃、その男性からいいねが来た。幼稚園教諭で3歳年下
見た目も可愛らしく、背も高い
実際に会ったとき、写真より老けているのと肌が汚い感じはしたが、詐欺という感じはなく、楽しく過ごした。
そして、告白され付き合い、プロポーズされて結婚した。
しかし、結婚してから本性に気づき、DVやらモラハラ、その他色々とあり過ぎた。
思い出すだけで辛くなる出来事だった。
しかし、結婚までの期間は幸せだった
罪悪感がない理由
マッチングアプリで、結婚した人は友達にも多く、マッチングアプリに対する偏見のわうなものは、今から9年前の当時はなかった。
合コンをするのは20代までで、中々そのあとは既婚者増えてやりにくく、街コンとかも行ったが、あまり楽しくなく、婚活パーティーは同じ話をひたすらするのもしんどくて、フリータイムとかも辛かったし、それに比べたら、楽だしある程度知ってから出会えるというのをメリットに感じていた。周りがやっている事は、悪いこととは思わないし、今ほどは犯罪も多くなかったので、悪い噂がなかったのもある。
一回離婚している経験があり、それを承知で会ってくれる人が探せるのがメリットだった。会費が無料なのも金銭的普段がなくて良かった
婚活するなら誠意を持ってはっきりとした態度を取る
女性 会社員 マッチングアプリをした年齢:37歳
罪悪感なし
体験談
特定の人と会うタイプのマッチングアプリではなく、参加できる街コン会場の紹介タイプのマッチングアプリを利用した。当日参加したその会場でお見合い回転寿司形式でトークタイムが設けられ、会の最後に連絡を取り合いたい相手を第三候補まで渡された用紙に記入し、マッチングした人同士が連絡先を交換する形式だった。年齢的にも結婚相手を探すために参加していたため、マッチングした場合アプリ会場以外で相手と数回食事をしたりしたが、会話が続かなかったり、次回も会いたいとさほど思わない相手だった場合は今後も連絡を取り合うかを3回以内に判断して、また次の街コンに参加した。(複数の男性との同時進行はなし、次に進むときは今連絡を取っている相手にお断りの連絡をやんわり入れる)数回街コンに参加し、2-3ヶ月の間に4人の男性と食事に行き、今の旦那さんになった人が4人目の人だった。
罪悪感がない理由
複数男性と同時進行は自分の性格的に出来なかったため、罪悪感はなかった。自分の事を気に入ってくれてお誘いをしてくれる方にお断りの連絡を入れるときは申し訳ない気持ちが多少あったが、一生をともに過ごす相手を選ぶ気持ちでいたため割り切った。自分が相手の立場なら、キープ目的で有耶無耶に連絡を取り続けられることの方が気を持たせるようで迷惑だし、アリかナシかをはっきりしてもらわないと次に進めないとも思っていたため、相手の時間も自分の時間も無駄にしないために自分の婚活スタンスは貫いた。柔らかい雰囲気だねと相手の男性からは見た目や話し方のイメージで言われることが比較的多かったが、決断時の気持ちは自分の軸がはっきりしていたため相手の男性からズルズルと未練を持たれることもなかったので結果的に良かったのだと思う。
マッチングアプリはいいアプリ
女性 会社員 マッチングアプリをした年齢:22歳
罪悪感なし
体験談
仕事柄、女性しか居なかった為、出会いを求めて始めました。学生時代では異性との交流もありましたが、社会人となりその様な環境で新社会人として働き出した当時では、出会いを求めて合コンや街コンに参加する余裕は無く、またその場に参加して自己紹介などをするのがとても億劫に感じられマッチングアプリを使用し始めました。ですが当時はまだ、今みたいに浸透率が低かったので本当に出会いを求めてる人なのかどうかの信憑性が疑わしく怖い所もありましたが、有難くも実際に出会った方々はいい方が殆どだったので安心して使用してました。また、実際に出会った方との連絡のやり取りもあり、何回かデートを重ねることも出来ました。また、アプリ内でのメッセージのやり取りもスムースに行えとても良かったです。
罪悪感がない理由
出会いを求めるのに手段は関係ないかなと。また、特に犯罪行為をしてる訳ではないので罪悪感を覚えるようなことではないと思う。また、街コンや合コンがアプリに変わっただけで出会いを求める人が集まるって点では変わりないとおもうのでその点でも罪悪感は湧かないと思います。また、現代に合わせて趣味の合う人など求めてる理想像が予めわかるのでトテモ効率的だし、実際に会った時にも話題などにも困らずとてもいい機能を持っていると思います。以上のことを踏まえると罪悪感を覚える要素は少ないと思います。使い方を間違えると相手を傷つけるリスクはあると思いますが、それはマッチングアプリに限らず何においても同じだと思うので使い方を正しく使用すればいいと思います。
アプリで趣味の合う人にマッチしたけど、無理的に無理だった話
女性 自営業 マッチングアプリをした年齢:41歳
罪悪感なし
体験談
急にこの先の人生を独りきりで生きていくかもしれないことに恐怖を感じ、ゲーム感覚で遊べるマッチングアプリをプレイしてみることにした。そのアプリ上で、アバターがかなり好みであり、かつ私のかなり特殊だと思っていた趣味が被る人が現れ、いろいろな話をしているうちに「この人と会ってみたい」と思うようになり、連絡先を交換して会うことになった。すると、人柄は確かにヤバい人ではなかったが、多少嘘をついたりごまかしたりする傾向のある人で、見た目がかなり生理的に無理な人が現れた。それでも性格が良ければいいかと思い、一日デートをしたのだが、事前にお願いしていた約束をことごとく破られ、デート中も何故かずっと体調がすぐれなかったこともあり、デート後はかなり疲れてしまって、もう二度と会う気は起こらなかった。
罪悪感がない理由
悪い人ではなかったと思うが、やめて欲しいと思うことをこれでもかというくらいされて、こっちの話を全く聞かないし察さない性格なのはよくわかったので、その日以降の関係を切ったことに罪悪感は全くなかった。それに彼と会った時に、いらないゲーム機とソフトを無償で譲ったので、彼もそれ以上はしつこくしてこなかったし、円満に関係は切れたと思う。私としても、彼に一日車を出してもらったことを考えるとゲーム機&ソフトを譲ったことは後悔していないし、むしろ処分を困っていたくらいだったので、それで喜んでもらえていたらラッキーだなくらいには思っている。もし彼が性格的にもっとヤバい人だったら、「あんな奴に渡すんじゃなかった」的な後悔をしたかもしれないが、ちょうど良い相手だったのかもしれない。
諦めたら、そこから先は無い!
女性 自営業 マッチングアプリをした年齢:40歳
罪悪感なし
体験談
婚活のために始めました。その前にも人の紹介や、結婚相談所、サークル活動や合コンに参加したりしていましたが、なかなか見つからず、少し活動をしない時期がありました。当然ですが、何もしないと何も起きない、知り合わないわけで、このままではダメだと思いマッチングアプリに登録し、自分から積極的に探しに行きました。
トータル15人くらいの方と会って、お話し結果的に今の夫と出会い1年後に結婚しました。
夫の前にあった方々は、最初は良い方と思ってメールのやり取りをしていざ会うとカウンセリングのような悩み相談をされてきた人、すぐに家に来たがる人、はたまたやたらとスキンシップが多くて馴れ馴れしい人、泣き落としにかかかかる人、こんなにも普通の感覚の人がいない事に驚き、めげそうになりました。
罪悪感がない理由
本気で結婚相手を探そうと思っていたので、罪悪感は無かったです。結婚相談所にも登録しましたが、40代の女性にはもっと年上の男性からの需要はありますが、同年代の男性から需要はありません。同年代の男性は子供がほしいので年下女性を求めます。私は同年代の男性と結婚したいと思っていましたが、仲介人は年上男性を薦めてきます。高いお金払ってるのに希望が通らないにであれば、自力でなんとかせねばと思い、その頃たまたま見つけたマッチングアプリに登録しました。マッチングアプリと言っても、Facebook内のomiaiというマッチングアプリなので、その人の日常や友達関係もわかるので、ある程度は人と成りが分かるのも理由です。
新しい効率的な出会い方
女性 会社員 マッチングアプリをした年齢:25歳
罪悪感なし
体験談
現実世界での出会いなんてないと思い、まだまだ出会い系のようなイメージの強かった時代から、使い始めました。当時は、マッチングアプリを使ってるなんて恥ずかしく、出会った方法について話すときに知り合いの紹介など嘘をついていたことも話す人によってはありました。しかし、職場、学校、その辺など、出会うわけもなく、アプリの方が実際効率的でもあるし、便利だと思いました。そもそも職場や学校は、毎日会う場所であり、もしもうまく行かなかった場合、気まずいし、どう切り抜けるかなど想像もできません。恋愛を理由に退職や退学は考えられないので、非現実的だと思います。アプリはすでに共通点もお互い割った上でのやり取りになるので、お互いのためにも良いです。
罪悪感がない理由
マッチングアプリの使用に対して、罪悪感は全くありませんでした。何か悪いことをしているわけではないし、健全なサービスであったので、罪悪感を感じる理由は特にないかなと思いました。もちろん使い方によっては、悪い世界に引き込まれる人も世の中に入ると思います。実際に、遊ぶだけであったり、違う目的で使用する人もいると思います。ほんにの恋愛をしていたり、結婚相手を探している人にとっては、嫌な思いをする人もいるかもしれません。私の場合は、割と真剣に使用していましたし、変な人に出会ったこともなかったので、悪い感情を持つこともありませんでした。実際にアプリ上で知り合った人と恋愛に発展し、付き合ったことや、デートに行ったこともありました。
アプリで出会った人と結婚しました
女性 会社員 マッチングアプリをした年齢:34歳
罪悪感なし
体験談
会社と家の往復で出会いがなく、このままでは結婚できないと思ってアプリに登録しました。最初はよくわからないところもあり、詐欺のようなものに引っかかりそうになったこともありました。いくつかのアプリを試して、自分に合うアプリを見つけてから行動しました。アプリで出会って初めて付き合った人がいたのですが、仕事が忙しく会えないこともあり、振られてしまいました。振られた時は悲しいというより、なんだかホっとした気持ちが大きかったくらい仕事が忙しかったです。その後、体調を崩して仕事を退職してから何となくアプリを初めて、そこで出会った人が良い人でお付き合いすることになりました。アプリで出会って振られたことも心にはありましたが、仕事という負担がなかったのでそのままお付き合いすることになりました。
罪悪感がない理由
仕事をやめていて誰にも迷惑をかけずにいられたので、日程を合わせてデートすることもできましたし、出会った方が良い人だったので、不安などもなく過ごすことができました。罪悪感というよりはこれで安心してお付き合いできるという気持ちの方が大きかったです。付き合ってからも周りには最初からアプリで出会ったと言うことができましたし、彼の方も周りにはアプリで出会ったと言っていました。恥ずかしいや罪悪感はなく、むしろアプリで出会えたという奇跡というか運命のようなものを感じでいました。最初にアプリで付き合った人の時は何か恥ずかしい気持ちはあったのですが、その後の彼の時はなかったので、やっぱり相手にもよるのかと思いました。
女性優位のマッチングアプリで男性がアプリを続ける方法
男性 会社員 マッチングアプリをした年齢:38歳
罪悪感なし
体験談
とりあえずたくさんの人に申し込みしないとマッチングすらしない状況だったので、マッチングまでは「申し込み」ボタンを押すだけの作業をしているように感じた。
そこからメッセージでやり取りをして、5往復くらいかけてようやく会う打診をしてOKをもらう流れですすめていたので、会うまでの効率が悪く感じた。実際に会ってみると、メッセージだけのやり取りでは気が付かなかった相手の面がみれて、実際に会うことはとても重要なことだと感じた。
女性が無料のアプリが多く、女性が有料のアプリでは女性の登録者がとても少なく課金しても無駄で女性が無料のアプリで出会いを探さないといけないと実感した。しかし、女性が無料だと良い人がいたらいいな、というふんわりとした感じでアプリをやっている人が多かったです。
罪悪感がない理由
お互いのことを全然知らない状態からスタートで共通の知人もいないので、非常にドライな付き合い方ができると感じて罪悪感はなかったです。
よって、本気の出会いを求めている人は共通の知人がいる等、なる程度身元が信頼できる、相手との連絡が急に取れなくなっても連絡を取る手段がある人と出会う必要があることを痛感しました。
なぜなら、ドタキャンは普通にありますし、メッセージで会いましょうと言ってくれても、突然音信不通になるケースがあり、女性が優位な立場にあると思い知らされる環境下でアプリをするメンタルの強さがないといけないので、逆に自分も相手に多少失礼な態度をとっていることがあったとしても、それをいちいち罪悪感に感じていたらアプリを続けることはできないと思います。
遊び、飲みフレ、セフレ作るなら。タップル♪
女性 自営業 マッチングアプリをした年齢:24歳
罪悪感なし
体験談
セフレが欲しかったので、タップルとウィズを利用しました。タップルはマッチの数と連絡をとる人数が多いが会うまでの人はなかなかいない。ウィズのがマッチしたら8割型あうとこまでいけました。タップるのが比較的に飯代を浮かせたい子やセフレや飲みフレを探している子が多いいんしょうでした。ウィズは比較的に真剣に恋愛をしようとしている女性が多く、遊び目的で利用している子は少ない印象をうけました。遊び目的で利用するなら断然、タップルをおすすめしたいと思います。ウィズは真剣に彼女を作りたいときに改めて利用したいと思います。タップルは現在もお世話になっており、遊び目的で利用しているので当分はタップルにお世話になろうと思います。
罪悪感がない理由
遊び目的で利用しているので罪悪感がないものはない。理由も何にもないです。-----------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
もはやマッチングアプリは当たり前
女性 会社員 マッチングアプリをした年齢:25歳
罪悪感なし
体験談
マッチングアプリで彼氏ができて結婚までたどり着いた友達と飲んでいた時、とりあえずアプリ入れるだけ入れてみなよーと言われたのがきっかけで始めました。軽く酔っ払っていたのであまり深く考えず、登録すること多いな、身分証だけじゃなくてリアルタイムで画像登録までしなきゃいけないのか、と面倒に思うことが沢山あり、1人の状況だったらやってないだろうなと思いました。今はマッチングアプリで出会って結婚する人も多く、友達や会社の人で使っている人も多く、普通にマッチングアプリ入れてるという話もするので、自然なノリで使っていました。ただ実際メッセージのやり取りをしたりするのは面倒であまり長く続かなそうだなというのが正直な感想でした。
罪悪感がない理由
彼氏がいない状況でアプリを使っていたので特に罪悪感は感じませんでした。周りの友達でも使っている人は多かったし、目的も純粋な出会いを求めていただけで、不純な気持ちなどもなかったので罪悪感を抱く必要がないからです。プロフィールを偽ったり、画像の加工が激しめだったり、実際の自分とは大きく異なる情報で登録していたら若干の罪悪感があるかもしれないけれど、そういうことも特にしていませんでした。マッチングアプリを使うのに罪悪感がある人は、すでに付き合っている人がいるくらいだと思います。特に若い世代の人たちにとって、マッチングアプリは恋人との出会い方でもごく当たり前のものになっているし、マッチングアプリで出会ったことを隠している人も少なくなってきていると思います。
マッチングアプリの裏側
男性 学生 マッチングアプリをした年齢:21歳
罪悪感なし
体験談
マッチングアプリを通して、様々な女性の方とマッチすることができました。
また、マッチする中でお互いの共通点や趣味など話がはずむ方も多くいました。長くお話しした人の中には、直接お会いし、ご飯にいくかたもいました。
私が使用していたアプリはティンダーというものでした。ティンダーのいいところは、直接会わずにまずはお互いのことを知ってから徐々に関係性を高めていけることだと思います。それは、マッチングアプリのいいところであり、いきなり会ってしまうと、誰か知らない人と会うことになり、あまり好みではない人であれば、苦痛な時間を過ごすことになると思います。
そんなことにならない、マッチングアプリというものは、とても便利だと思いました。
罪悪感がない理由
罪悪感がなかった理由は、知らない人だからです。
もし自分と性格などが合わなければすぐにマッチングを解除すればいいだけのことなのです。
マッチしてから、お顔はお互いにわからないことが多いわけですから、はじめにお話をしながら、お互いの性格や価値観などを探りながら始まるわけです。そんな中で、外見ももちろん大事です。
直接会った時に、外見が好みでなければ会うのをやめればいいわけであり、連絡をしなければいいだけなので、マッチングアプリというものに罪悪感をはあまり抱きませんでした。
特にそれからなんの展開も発展もすることもないですし、いきなり連絡が途絶えたといって、向こうが何かしてくるわけではないですから、それはマッチングアプリのいいとろこではないでしょうか。
マッチングアプリ賛成
女性 会社員 マッチングアプリをした年齢:31歳
罪悪感なし
体験談
出会いがないということで、友人にマッチングアプリのことをきき、一度やってみようとおもいやってみました。
マッチングした人のなかには、ただやりもくのひとだったり、ほんとにしっかりと考えてくれる人などさまざまな人がいて、しっかりとみないといけないなっておもってしまいめした。判断はむずかしいですが、そこはほんとにしっかりと判断をしないといけないんだなっておもってしまいました。
勝手な判断はほんとによくないと実感しました。
教えてもらうアプリにもいろいろと疑った方がいいかなっておもうものもありました。
ほんとにこれは大丈夫なの?っておもうものもありました。
具体的になにってのはわすれてしまいましたが…
すべて信用しないほうがいいです。
罪悪感がない理由
とくになにもなかったです。
すこしでも出会いがあればとおもってしまったので、ついついそれにのってしまうことがありました。
まったく罪悪感に関してはなかったです。
なぜ、なかったかといいますと、出会いがほしいとおもってしまったからです。
出会いを探すのはほんとに悪いことではなくに逆にいいことかなっておもっています。
いろいろな人と出会いたくさんの経験をした方がいいとおもいましたが、いっぽまちがえるとほんとに危険なことが起こってしまうのかなっておもってしまいました。
判断はみすらないようにしないとですね。
不安なことがあれば、きいてみるのもひとつのてかなっておもっています。
危険な目にあわないためにはそのほうがいいのかなっておもいます。
マッチングアプリのイメージ
女性 会社員 マッチングアプリをした年齢:30歳
罪悪感なし
体験談
真面目に出会いを求めている、結婚相手を真剣に探している方たちが登録するアプリではなかったので自分よりも若い子たちばかりでした。
いわゆるヤリモクと思う方もたくさんいました。
堅苦しくなく気軽にやり取りできるのがありがたいなと思います。
夜中に暇だなあと思ってログインすれば、だれかとは繋がれますし、やり取りできます。
さみしさもまぎれるなと思いました。
本当に知らない人なので会うとなると不安もあるし、写真は本人なのか、危ないことに巻き込まれないか心配もありました。
幸い私はいい人ばかりと会えましたし、真面目は人とお付き合いもできました。
アプリで付き合うとなると、またアプリをやっていないか心配にもなるなあと思いました。
たくさんやり取りしてその人の、人となりを感じることが大事だと思いました。
罪悪感がない理由
マッチングアプリで出会うって、ましてや付き合うってどうなの?と思っていた時期もありましたが、いざ自分がやってみるとすごく気軽に、とても仲良く話せる方ばかりでとても楽しかったです。
社会人にもなると新しい出会いもないですし、自分で行動しなければ出会いなど皆無なのでとてもいいと思えました。
アプリによっては年収や、MBTI、趣味、住まいなども細かくわかったりするので真剣に出会いたい方もいいとおもいます。
若い子には普通になっているかもしれないですが、アラサー、アラフォーの方も使ってみると良さがわかるのではないかなとおもいます。
ただの暇つぶし、遊び目的なのか、結婚を見据えて出会いたいのか用途に合わせたマッチングアプリを利用したらいいとおもいます。
理想と現実の狭間でハイスペ女性を狙ったアプリ婚活
男性 会社員 マッチングアプリをした年齢:30歳
罪悪感なし
体験談
10ヶ月くらい頑張って良い人に出会えたので、出費は痛かったですが、概ね良かったです。dineとゴージャスを使いました。ゴージャスで出会った女性と結婚に向けて順調に交際中です。dineは結局、男性側がお金を出さないといけないので、出費が痛かったです。
ゴージャスは、若干UIがイケてないです。特に電話。一定時間経過すると、自動で切れてしまいますし、相手への通知がうまくいかないです。
あと、若干、ユーザー層が重複してます。dineの前にペアーズをやってたこともあるのですが、ペアーズとdineで見かけた人をゴージャスで見かけました。
あと、ゴージャスは一時期、インフルエンサーがTwitterで宣伝してましたが、私もバチェラーに出てた女性とマッチしました。
罪悪感がない理由
罪悪感って、具体的にどのようなことを指していますかね?私は特に感じなかったです。基本的に、婚活は弱肉強食の世界というか、まずは自分のステータスに釣り合った異性がが1番マッチしやすいので。その中で、たまに需要も供給がアンマッチになっているところで、自分には不釣り合いな、非常に素晴らしい人に出会えるものだと思っています。私も自分には不釣り合いなハイスペ女性に出会えました。逆に、「その容姿と所得で男性側に求める理想が高すぎない?」と戸惑ってしまう女性も多くお見かけしました。私自身も偉そうなことを言えるスペックは持ち合わせていないので、自身の婚活の場における立ち位置についても考えさせられました。とまあ、婚活は自分を見つめることも大事で、転職市場に似てるかもしれないです。
まとめ:マッチングアプリをしたときに罪悪感があっても大丈夫
この記事を読んだあなたは、罪悪感に苛まれているかもしれません。
しかし、体験談を読んでもらってわかる通り、罪悪感があった人でも解消してその後の人生を歩んでいる人がほとんどです。
根本的に罪悪感を解消する方法は、このサイトでも複数紹介しているので、ぜひ読んであなたの未来を明るいものにしてください。
カンタンですが、科学的に正しい罪悪感の解消方法はこちらの記事を参考にしてみてください。
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