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仮病を使った罪悪感に関する体験談40選 | 罪悪感の解消法と罪悪感がある人とない人の違いとは?

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罪悪感に悩んでいる方へ

・罪悪感で心が苦しい
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どれか一つでも当てはまるのであれば、そのままにしておくと危険です。

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この記事は、仮病を使った際の罪悪感についての体験談を集めたものです。

様々な背景や状況での仮病を使った経験が紹介されていて、それぞれの体験者が

・どのように罪悪感を感じ
・どのようにその罪悪感を解消しようとしたのか

が詳しく語られています。

 

考えさせられるポイントとしては、3つあります。

ポイント

・仮病を使った状況はどのようなものか?
・罪悪感を感じる人と感じない人の違いは何か?
・どうすれば仮病を使った罪悪感が解消されるか?

 

他人の経験談を読むことは罪悪感の解消に効果的です。

他の人の意見を取り入れることで、自分の状況を客観的に見ることができます。

あなたがもし仮病を使ったことに関して罪悪感を感じているのであれば、似たような経験を持っている人を見つけてヒントをもらってみてください。

 

仮病を使ったときに罪悪感があった人の体験談

仮病を使ったときに罪悪感があった人の体験談

転職の際には社内の雰囲気を感じ取ることも重要

男性 自営業 仮病を使った年齢:27歳
罪悪感あり

体験談

大学を卒業してから観光土産の卸し問屋の営業マンとして仕事をしていましたが、残業時間がかなり多かったために転職を決意しました。転職先は乾物のメーカーで、私の職種は配達です。会社は本社から遠く離れた支店になり、当時の社内は支店長が1名、営業マンが2名、事務職が1名で私を含めて5名だけでした。前職では30名以上の規模だったこともあり、社内はいつも明るい雰囲気でしたが、転職先では殆ど無言でコミュニケーションもほぼありませんでした。私は配達員になることから隣接する倉庫と出入りすることが多く、ワンボックスに商品を積んで顧客先に配達に出掛けることが基本だったものの、どういう訳か昼休みは会社内で全員で弁当を食べることが決まりごとになり、結果的に雰囲気の悪い空間で過ごすことに嫌気を感じたことで仮病を使って休んだことが多々ありました。

罪悪感を解消した方法

私が仮病を使って休んでいることは、おそらく他の社員も知っていると感じており、休んだことで営業マンの1名の方が代わりに配達を行っていることも知っていたことで罪悪感はありました。また、出社をした際には雰囲気を明るくしようと努力をしましたが、私以外の全員がそういう感性を持ち合わせていなかったので再び仮病を使って休むなど解消することはできませんでした。解消したことは入社をしてから10か月程度が経過した時点で辞職届を提出して退職をしたことです。因みに私の代わりに新人社員が入社し、1か月を掛けて配達先や商品の置き場所などを教える期間があり、彼には会社の内情や雰囲気をそれとなく伝えたことがあり、少しでも前向きになれるように配達中は1人で気軽と励ますだけでした。

心が限界の自分を守れるのは自分だけ

女性 主婦 仮病を使った年齢:36歳
罪悪感あり

体験談

私が仮病を使ったのは去年、ほんとつい最近のことです。主人の就活が中々決まらず、私も職場での作業が思うようにすすまなかった時期があり生きてることが本当に苦痛で毎日休みたいと思う日が続きました。ある日いつも通り朝起きてお弁当の用意をしていると涙がぱたぱた落ちてきて体が動かなくなり『なんでこんなに頑張らなきゃいけないんだろう、なんでこんなしんどい毎日を送らなきゃいけないんだろう、何のために生きてるんだろう』と気持ちがあふれて「もう今日は何もしたくない、仕事行きたくない、しんどい、つらい」と主人に話して「熱が出てしまったため休みます、申し訳ございません。」と会社へ連絡。その日はずっと好きなゲームしながら家でゆっくり過ごしました。

罪悪感を解消した方法

罪悪感はもちろんありました。主人が無職なので私が働かなければならないという事、休んでしまったため職場に迷惑をかけてしまったことなどしばらく頭がぐるぐるして『なんで休むなんて言ってしまったんだろう。私はダメな人間だ。』と、余計によくない考えになってしまいました。けれども本当につらくて涙もあふれるしすべてをマイナスに考えてしまう状況でまともに仕事ができるとも思えなかったので『これは私が気持ちを整理してまた次の日から頑張るために必要な休みなんだ。』と思うようにし、まずは自分を休ませようと主人にコーヒーを入れてもらい家事など全部任せて、のんびりゲームをしながら一日を過ごしました。午前中は何度も涙が出てはとまり涙が出てはとまりを繰り返しひどくつかれましたが、午後には落ち着きを取り戻すことができ、仮病使ったのはよくなかったかもしれないけど気持ちを休ませることができてよかったと思うことができました。

嘘の代償:楽をしたかっただけなのに

男性 会社員 仮病を使った年齢:20歳
罪悪感あり

体験談

大学でのボランティアとしてごみ捨て当番があったが、ごみ捨て当番がめんどくさくなってしまったため、頭が痛いということにして休んでしまいました。電話で伝えましたが、心配そうに励ましてくれる友人の声に胸が痛くなりました。その後、なんで休んでしまったんだと激しく後悔をしました。電話を切った後、私は深い後悔に襲われました。友人の心配そうな声色を思い出すと、罪悪感で押しつぶされそうになりました。楽をしたかっただけなのに、周りの人に迷惑をかけてしまったことで責任感の欠如と自分の弱さに、情けなさでいっぱいになりました。友人と再会した時、私は正直にあやまりました。「昨日は、本当にごめんなさい。頭が痛くて休むなんて、嘘をつくつもりじゃなかったんです…」なんとかゆるしてもらいましたが、もうこんなことはしたくないと思いました。

罪悪感を解消した方法

まず、なぜ罪悪感を感じているのか、その原因を理解しました。自分の行動を振り返り、何が間違っていたのか、どのようにすればよかったのかを反省しました。今回は当番をさぼるために頭が痛いと嘘をついてしまいましたが、すなおに行きたくないと友達に言えばよかったと思いました。そのため罪悪感を消すために明日どうやって謝ろうかということばかり考えていました。また、今回のお詫びにお菓子などをもっていって相手の期限を取ろうと考えていました。また、現実逃避のために、テレビを見たりインターネットをするなどして気をまぎわらすことを意識していました。とにかく今回休んでしまったことは忘れようと意識して生活をしていましたが、結局忘れることはできずに悩んでしまっていました。

仮病を使った罪悪感から学んだこと

女性 主婦 仮病を使った年齢:20歳
罪悪感あり

体験談

大学生の頃に喫茶店でアルバイトをしていたときに仮病を使い仕事を休みました。その時にしていたアルバイトは出勤時間が朝がとても早いものでした。普段は早起きが苦にならない体質で遅刻や欠勤もしていませんでした。しかし仮病を使った日の前日は友人と夜遅くまで遊んでいました。いつもなら前日にスマートフォンでアラームをセットしておくのですが、その日はアラームセットするのを忘れて寝てしまいました。遅くまで遊んでいた疲れやアラームをかけ忘れたことにより、アルバイト当日の出勤時間になっても起きずに寝てしまっていました。当然アルバイト先から出勤していないため連絡がきました。その時咄嗟に体調が悪いので休みますと言ってしまいました。体調はもちろん悪くなくただの寝坊でした。

罪悪感を解消した方法

ただ前日に友人と夜遅くまで遊んでいたことやアラームを掛け忘れたことによる寝坊なのに、体調が悪いと嘘をついてしまったこと、アルバイト先に連絡するのが遅く迷惑や心配をかけてしまったことに対して罪悪感がありました。罪悪感を解消する方法は、忘れることです。過ぎてしまったことはもう仕方がないので、もう考えないようにしました。そして、二度と同じようなことをしないことです。アルバイトの前日に夜遅くまで遊ばないことやアラームのセットを忘れない、そして寝坊をしてしまったときに言い訳しないことを決めました。それから同じように仮病を使わなくなりました。人は失敗をする生き物だと思います。しかし、失敗から何も学ばずに同じ過ちを繰り返してはいけません。なぜ失敗してしまったのかを考え改善したことで罪悪感は解消されたと思います。

アラサーOLの開き直り

女性 会社員 仮病を使った年齢:28歳
罪悪感あり

体験談

平日の朝、いつもより起きるのが20分程遅れてしまい、会社に遅刻しないように行くにはあと10分で身支度を済ませて、最寄りの駅までダッシュしなきゃいけないと分かった時点で「今日は無理」と感じ、すぐに休む決意を固めた。上司には、朝から嘔吐してしまうほど気持ち悪いので休みたいという嘘の連絡をした。その後、その日に会う予定だった仕事関係の人にも電話をし、すごく体調が悪そうな声で休む旨を伝えた。
頑張れば10分で最低限の身支度をして、なんとか電車の時間に間に合わせるのは不可能ではなかったけど、朝ごはんを抜き、化粧や整髪をろくにせず、駅まで汗だくになりながら走って仕事に行くことは、私にとってそんなに重要なことか?と思ったら、割とすぐ休む決断ができた。

罪悪感を解消した方法

上記の通り、頑張れば10分で最低限の身支度をすることは可能だったし、全く体調は悪くはなかったので嘘をつくことに罪悪感はあったけど、朝ごはんを抜いて化粧や整髪を怠ってまで行く仕事ってそんなに重要かな?と思ったら開き直れたし、そこまで自分を犠牲にしてまでやるようなことじゃないと考えるようにした。私が休んでも会社は回るし、そもそも寝坊したのも、自分の身体が発した「休め」というSOSなんだと思うようにした。でもさすがに社会人でいい年齢なのに寝坊で休むということに恥ずかしさがあったので、それを挽回するように普段やらないような場所を掃除してみたり、将来必要になりそうな資格を調べたり、ビジネス本を読んでみたりして、その日は社会人っぽさを1人で演出して過ごした。

新卒ブラック会社での仮病の使い方

男性 会社員 仮病を使った年齢:22歳
罪悪感あり

体験談

新卒で入社した会社で営業をやっていましたが、教育係の先輩社員と毎日行動を共にし、仕事をしていたので、
会社に行くのが嫌で嫌で仕方なかった時のことです。先輩社員は仕事が終わってから、飲みに連れて行ってくれるのですが、
それが毎日ともなると私自身疲れ果ててしましました。そんな状況だったので、特に病気というほどでもないのですが、
会社に行くのが辛いなー、めんどくさいなーと思うようになり、行きたくない日は会社に電話をし、少し体調が悪いので休ませて下さいと
連絡し休むのが週に1回程度ありました。最初はそうかそうかということで、会社からは何も言われなかったのですが、
しばらくすると会社から本当に体調が悪いのかと怪しまれるようになりました。それでも行きたくなかったので、休んでいました。

罪悪感を解消した方法

本当は会社に行けるのに行かないということで、罪悪感は多少なりとも感じていました。罪悪感を解消するために私が休んでいる理由は、
先輩社員に無理な付き合いをさせられているせいだと、何度も自分に言い聞かせて、罪悪感と戦っていました。その時、まだ実家から会社に通っていたので、親からは何で会社に行かないんだと問い詰められることがありました。そんな時も激しい罪悪感を感じましたが、
そのような時は、現実から目を背け、車を走らせて、会社とは逆方向の遠くまでドライブで出かけ、気を紛らわしていました。
罪悪感を解消するまでには至りませんでしたが、現実から目を背け、罪悪感を一時的にでも忘れるにはちょうどいい逃避行動だったと思います。

嫌なことからは逃げても良い。

男性 会社員 仮病を使った年齢:39歳
罪悪感あり

体験談

15年間人事労務系の仕事をしてきたのですが、会社が買収されたことをきっかけに、経営企画部の業務を担当することになりました。その部署は、買収した側の社員しかおらず、会社の仕組みも分からない中、気軽に聞ける仲間もおらず、日々プレッシャーを感じながら仕事をしていました。1年間ほど、分からないなりにも、なんとか必死に業務をこなしてきましたが、1年後に新たな業務を追加させられることになり、完全なキャパオーバーになってしまいました。ただ、もともと打たれ強い性格でもあり、病気にはなっていなかったのですが、このままの生活を続けていると、いつかは精神的につぶれてしまう(本当に病気になってしまう)と思い、精神的な病気をいつわりました。

罪悪感を解消した方法

忙しい部署でしたので、私一人が欠けることで、周りに多大な迷惑をかける(負荷が増す)ことは、重々承知しており、申し訳ないという罪悪感は感じていました。罪悪感を感じていたので、重荷を脱ぎたいと思い、様々な書籍を読むことで、自分の行動を正当化する理由を見つけるようにしました。「がんばらなくても、死なない」などの書籍では、無理して頑張るのを諦めたら、生きることが楽になることが書かれており、自分もあと一歩で頑張りすぎて、取り返しのつかない病気になっていたかもしれないと思うようにすることで、罪悪感を徐々に減らしていくようにしました。これまでの人生では、人が休んでいる時も「ズル休みじゃないのか?」と疑ってしまう方だったのですが、「人間、逃げるのも必要」と思うことで、自分も他人も許せるように考え方を変えていくことで、解消していきました。

子供みたいな仮病でズル休み、反作用の罪悪感は大きい

男性 会社員 仮病を使った年齢:40歳
罪悪感あり

体験談

前日、親戚がスナックを開店したお祝いでついついハメを外して飲みすぎてしまい、悪酔いがひどくてあまり眠れなかったのです。起きた時は大分マシで普通に動けたのですが、気分的に何となく乗らず、そのまま会社に行くのは無理だと思って、仮病を使うことにしました。今思うと何でそんな症状を選んだのか「腹痛」…正直、子供っぽいというか恥ずかしい気持ちもありましたが、その時は今回ばかりは仕方がないと思いました。大事な会議が控えていて、責任ある立場なのに後で白い目で見られることを心配しましたが、それでもその時は「何かダルい会社行きたくない」という猛烈な怠惰の気持ちが勝ってしまい、体調不良のふりをして休むことにしました。

罪悪感を解消した方法

仮病を使ったことで、かなりの罪悪感がありました。特に、大事な会議がある日に休むという行動が、自分の責任を果たせないという気持ちが強くありました。同僚や上司に迷惑をかけることも考えると、ますます罪悪感が募りました。
罪悪感を解消するために、まずは自分の行動にもっと責任を持つことを決意しました。次に、過ちを認めて許しを求めることが重要だと感じ、その後は会議や仕事に対して最善の準備をすることで、失った時間や信頼を取り戻すことに集中しました。
また、この経験から学んだことを活かし、今後同じような状況に陥らないようにするために、飲みすぎや時間の使い方に改善を図ることも大切だと考えました。そうすることで、同じ過ちを繰り返さないようにし、罪悪感を解消する手助けになると思いました。

良くある話だが、有効な策があまりないもの

男性 会社員 仮病を使った年齢:40歳
罪悪感あり

体験談

送別会か何かで前日にお酒を飲み過ぎて結果として朝起きれなかった。午前中の予定を確認し、最悪お客様に迷惑が掛からないことを判断した上で休むことを決心し、体調不良を理由に休んだ。流石に後ろめたさを感じていたため、外出したりすることもせず、一日中、家で大人しくしていた。次の日に出社することが想定されるため、体調不良の理由を再考することと、辻褄を合わせるために下準備などもしっかりシミュレートした上で次の日を迎えた。たぶん、今の時代であればフランクに「二日酔いで休みます」と言えるのであろうが当時はそういう時代の風潮はなく、電話での上司への連絡も必要であったため、アレコレと考える事も必要であったと記憶している。

罪悪感を解消した方法

やはり、当時は罪悪感は当然存在していました。事実、正当な理由もこれっぽちも存在していなかったので…。良くないことをした記憶を解消する方法に関しては特効薬などなく、やはり自然と記憶が薄れて行くことかもしれません。とはいえ、思い出さないことが前提になるので、やはり、暫くはそのことを考えないようにすることが一番の対策になるような気がします。もちろん、今は時代も変わって、起きたことは誰にでもフランクに言える風潮も芽生えてきております。しかし、あの当時は周りに漏れると何を言われるかわからない様な、結構大変な時代でだったので、自身の記憶から消し去る(積極的に忘れる)ことが最も有効な対策であったと認識しています。

仮病から得たかんがえかた

男性 学生 仮病を使った年齢:20歳
罪悪感あり

体験談

大学生の時、スーパーでのアルバイトをしていました。ある日、友人たちとサッカーの試合を見に行くために、仮病を使って休みを取りたいと思いました。そのときは友人たちとの楽しい時間を過ごしたいという気持ちが強く、仮病を使うことに決めました。
翌日、アルバイト先に電話をかけ、声を少し弱々しくして風邪を装いました。社員さんに伝えると、心配されながらも「しっかり休んで治してね」と言われ、その日は休みをもらうことができました。
しかし、その後、その行動が後悔につながることに気づきました。アルバイト先で信頼を失ってしまうことや、他の従業員たちに迷惑をかけてしまうことを考えると、とても申し訳ない気持ちになりました。また、自分の行動が将来にも影響を及ぼす可能性があることも理解しました。
この経験を通じて、正直で誠実な行動の重要性を学びました。以後、休みを取る際は真摯な理由で休暇を申請し、他の人々に影響を及ぼさないように心がけるようになりました。そして、過ちから学び、責任感を持って行動することの大切さを改めて認識しました。

罪悪感を解消した方法

罪悪感を解消するために、まず、その行動が間違っていたことを自覚しました。自分の選択が他人に迷惑や不利益をもたらしたことを受け入れ、そのことに対する責任を感じました。その後、その過ちから学び、次回同様の状況に直面した際に同じ過ちを繰り返さないようにするために、自分の行動を振り返りました。
その過程で、自分の行動をより良い方向に変えるためにできることを模索しました。まず、誠実さと責任感を持って行動することの重要性を再確認し、それを実践するための具体的な方法を考えました。また、他人との信頼関係を築くことの重要性も理解し、その信頼を失わないようにするために、真摯な態度で仕事に取り組むことを決意しました。
さらに、過ちを犯したことによる罪悪感を解消するために、自己反省を続けました。過ちを犯したことを後悔するだけでなく、その経験から得た教訓を次回に活かすことで、自己成長を促進しました。このような積極的なアプローチによって、罪悪感を解消し、前向きな気持ちで未来に向かうことができました。

持病を心配してくれる優しさにつけ込む

男性 会社員 仮病を使った年齢:25歳
罪悪感あり

体験談

自分には持病でひどい腹痛に襲われることが多々あり、同僚もそのことを理解して働いています。症状が出て体調が悪くなるとすぐに察してくれ優しく対応してもらっています。しかし、その優しさにつけ込み症状が出ていない時もお腹が痛いフリをして仕事から逃げることがあります。出勤する時間が変動することがあり、朝早く出勤しなければならない時に持病の症状がないにも関わらず腹痛を理由にすることで相手に文句を言わせない形で遅刻や休みを容認してもらいました。何度もこの手を使うのですが、同僚は疑問に思うどころか常に自分の心配をしてくれます。同僚の優しさに甘えており毎度申し訳ないとは思うのですが、自分の弱さに打ち勝てず仮病を使ってしまいます。

罪悪感を解消した方法

自分が遅刻や休んだことで同僚へ仕事の負担がかかるので、何かしらを渡して自分の中でチャラにしています。ジュースを奢る・お菓子を渡すなど簡単に出来ることが基本的には多いです。流石にこの間はひどいことをしたなと感じた時はランチでよく利用する弁当を代わりに買ってあげることで仮病を無かったことにしています。しかし、これを続けると相手から「ありがとう」と感謝をされ続けるのでそのこと自体にまた罪悪感を抱いてしまうのでそんな時はコンビニ横の募金箱に小銭を入れたり、落ちてるペットボトルなどをゴミ箱に捨てるなどを行うことで自分は「いいことをした」と言い訳をすることにしています。この言い訳を何度か続けて罪悪感を解消しています。

情熱を注げるスポーツに出会いたかった青春時代

男性 会社員 仮病を使った年齢:39歳
罪悪感あり

体験談

中学校の時にサッカーの試合に出たくないので休みの日にはちょっと体調が悪いと言ってよく休んでいた。
体力があまりなく短距離派だったんですが友達がサッカー部に入るという理由で私もサッカー部に入りました。しかし試合になるとミスしたりして迷惑かけるのが嫌なのと体力がもたずに長時間試合にでるのはすごく嫌だったのが理由です。
毎回じゃなかったのですが定期的に休んでいたので皆にはどう思われいないか気になっていました。休みの次の日に学校に行く時にはちょっと憂鬱な気持ちになっていたことを覚えています。
あとは中学の時にけっこう勉強一家で勉強を長時間がんばっていたので、大好きなバス釣りも友達の誘いを勉強があるからって断っていたのを覚えています。
ガリ勉って思われていないか、ここでも気になっていた記憶があります。
あまり良い思い出ではないですね💦

罪悪感を解消した方法

サッカー部の時は罪悪感は正直ありました。他の子がサッカーの試合に行ってるのに、まあ嘘をついて試合を休んでるんで外出して嘘がばれないようにしていたりとこそこそしていた記憶があります。友達にもしんどかってんって嘘をついている時なんかはすごく罪悪感がありました。質問されなければ回答しなくていいので質問してこないでって感じでしたね。
バス釣りの時には嘘をついているわけではないですが、勉強で休むって何やねん?みたいに思われていないか、言った時にはすごく罪悪感というか嫌な気分でした。友達付き合いが悪くなって友達が減るんじゃないかって、気にしていましたし、また親には本当は遊びに行きたいのにいけない気持ちも伝えれないし期待に応えないとって、親にも嘘をついて大丈夫って言っていた気がします。

人生ではじめての仮病

女性 会社員 仮病を使った年齢:30歳
罪悪感あり

体験談

本来参加しなくてもいい会議に将来のためになるからと無理矢理出席する旨をクライアントに伝えられ、頭にきて熱があると当日仮病を使い休みました。余程のことでは休まないのと寝起きの声で伝えたら、きつそうだねと言われて休むことができました。本来出席しなくていい会議ということと、出席したことにより給料や手当もない。自分だけが損をする会議でした。いくら拒否しても上司を無理矢理出席するとクライアントにも伝えており、全てにおいて納得できずに休むことにしました。年下上司というのもあり、ノリで言うタイプの上司だったというのも仮病を使おうという判断に至りました。感情としてはなぜ必要のない私が出席しないといけないのかという否定の気持ちしかありませんでした。

罪悪感を解消した方法

変に真面目なところが個人的にあるので、仮病の連絡をするか出勤するか、かなり前から悩んでいました。仮病の連絡をし終わった後もかなり1人で罪悪感を感じました。1人では解決できないと友人に相談をしたら、友人からあるブログを見せてもらいました。その方はたまには仕事の休息も必要だと書いてありました。その方のブログを読んで気持ちが軽くなりました。仮病を使ったのは良かったものの、仮病後に出勤するときに気まずさが勝手にありましたが、すぐに忘れて普通に業務もすることができたので、その方のブログと友人に相談することで罪悪感を解消することができました。また、自分はその会議に参加する必要はないという自信もあったので時間が経過したら忘れてました。

仮病を使って見つけた心の保ち方

女性 会社員 仮病を使った年齢:24歳
罪悪感あり

体験談

昨年七月から新しい仕事を始めました。シングルマザーで毎日保育園の送り迎え、慣れない仕事に心身共に疲れ果ててしまいました。仕事に慣れてきてからは、仕事の嫌な部分に目がつくようになり、仕事に行くことが嫌になってしまいました。特に自分がしたことではないことなのに怒られてしまうと、何故自分が謝らないといけないんだと後から何度も考えてしまい仕事に向かうことがとても辛くなっていきました。熱もないのに、熱があると言って仮病を使いました。休んだ日は少し罪悪感もありましたが、それ以上に解放的な気持ちになりました。しかし、そんな日が続くと、どうしても社会と切り離された気分になり、不思議と仕事がしたくなりました。ワークライフバランスというのは本当に大切なことがと学びました。

罪悪感を解消した方法

休む連絡をした時と、した後少し罪悪感がありました。なぜなら、その日自分が休むことによって、自分が嫌だと思っている事を誰かがしなくてはいけない為です。そこで罪悪感を解消する為に、自分を肯定してあげるという方法をとりました。正直自分が居なくても会社は世の中は回っていくものです。休むことは悪い事でないし、休む事で気付く仕事の良さもあると思います。1人でいると誰かと会話したいなと思ったり、クレームもあったけど、褒められたこともあったなと思うことが出来ました。自分がいてもいなくてもどっちでもいいんだと思うことで心の重荷が少し軽くなりました。せっかく同じ仕事をするならできるだけストレスを感じないでいたいです。

子どもが上手に息抜きするための仮病

女性 会社員 仮病を使った年齢:14歳
罪悪感あり

体験談

私が中学生時代に所属していたバスケットボール部が、さほど強かったわけでもないのに謎の厳しさで、入部当初、先輩から「学校に来たのなら、部活を休んだらダメ」と言われていた。その言葉がすっと引っ掛かっており、身体的に、精神的にしんどいなと思うことがあっても、なかなか上手に部活をサボることができませんでした。友達との関係も悪くないし、学校は嫌ではなかったけれど、今日はどうしても部活には行きたくない!!ということが定期的にあり、そんな日は、朝起きたら、「今日はなんだか頭が痛いから学校はお休みするね」と母に伝え、1日ベッドの中でゆっくり過ごし、睡眠もしっかり取り、元気を取り戻し、また翌日から普通に登校していました。

罪悪感を解消した方法

ズル休みは悪いことだと思っていたので、もちろん罪悪感はありました。自分はダメだな~とか、仮病でサボるなんてずるいな~とか、私が休んでる間に友達は何してるのかな~とか、思うこともありました。でも、母に今日は休むということを伝え、母が学校に電話で欠席の連絡をしてくれたことを確認すると、ひと安心して、今日は休むときめたんだから、徹底的に、とことん休む!と気持ちを切り替えました。いつも勉強に、部活に、友達付き合いに、一生懸命頑張ってるんだから、たまにはサボってもいいよね、これは明日からまた頑張るために必要なお休み!なんなら、本当にちょっと頭が痛いような気がするし、と、子どもながらに一生懸命自分を正当化できる理由を考えて、自分に言い聞かせていました。

サンドイッチ食べたから怒ってると言いふらす訳の分からない女

女性 会社員 仮病を使った年齢:14歳
罪悪感あり

体験談

初めて仮病を使ったのは中学二年生(14歳)のときでした。
田舎だったので保育園からみんな持ち上がりで仲良しだったのですが、
一人とてもわがままでいつも一人浮いている女の子がいました。
保育園から一緒だったけどそんなに話す機会もなく過ごしていましたが、
中学二年生の時なぜだったか忘れましたがその女の子が我が家へ遊びに来ることとなったのです。
少しドキドキしましたが、遊びに来てくれたその日は何をしたのかは忘れましたが
楽しく何事もなく過ごしました。
とおころが翌日学校鵜へ行くと、その女の子がほかの女の子たちに
訳のわからないことを言い回り、私が絶対起こっていると騒ぎ立てました。
その翌日学校へ行く勇気が持てず人生初めての仮病を使いました。

罪悪感を解消した方法

私の場合、先ほど述べたような経緯で仮病を使い、実のところその一日だけではなくそこから数日学校へ行くことができず
数日仮病を使い学校を休みました。心配してくれる母への罪悪感がもちろんありました。
罪悪感を解消できたのかというと、その休んでいたその日は罪悪感を解消することなんてできていなかったと思います。
罪悪感を感じながらもどうしてもその女の子と顔を合わせたくないという気持ちのほうが大きかったと思います。
数日間学校をお休みし、本当はずっとその女の子に会いたくありませんでしたが
勇気を振り絞って学校に再び通い始めることができたことが、罪悪感を解消した方法といえるのかなと思います。
あの時何も聞かずに学校を休ませてくれた母親に感謝です。

仮病で休んだ時の過ごしかた(小学生編)

女性 主婦 仮病を使った年齢:10歳
罪悪感あり

体験談

小学生3年生くらいの時、意地悪をしてくるクラスメイトの女子が数人いました。ある時、意地悪がエスカレートしてきたので、だんだんと学校に行くのが嫌になってしまいました。朝起きて学校のことを考えただけで胃の辺りが痛くなり、食欲が全然わかず、朝ごはんが喉を通りませんでした。この様子を見た母親が、熱でもあるのかと聞いてきたのですが、そのような症状はなく、なんとなく気分が悪いから学校を休みたいと言いました。熱がなかったので休ませてもらえるとは思っていませんでしたが、意外とすんなり休ませてくれました。母親には嫌な友達がいるから行きたくない、ということは言いませんでした。母親は学校に、「体調が悪いから休む」という連絡をしてくれましたが、本当は体調ではなく気分が悪かったので、仮病で休んだことになります。

罪悪感を解消した方法

母親に学校を休んでいいと言われ、学校に休む連絡をとってもらった後、急に食欲が出てきて気分も良くなりましたが、あからさまに逆転したら怪しまれるだろうと思ったので、元気のないふりを続けました。ゆっくり朝食を食べ、その後もう一度布団の中に入ってしばらく大人しくしていました。しかし本当は元気なので眠ることができず、寝ながら本を読んで気分を紛らわしていました。ところが寝ながら本を読む体勢がだんだんしんどくなってきて、今度は起きてテレビを見たくなったのですが、さすがにアニメやドラマなどの民放を見るのはまずいかと思い、NHK教育テレビの子ども向け教育番組を「授業を休んだから」という理由で見続けました。それなら罪悪感が多少消えるような気がしたからです。

仮病から学んだポジティブスィンキング

男性 会社員 仮病を使った年齢:7歳
罪悪感あり

体験談

私が仮病を使った経験について、その時の状況や感情をお話しします。
あれは私が小学校1年生の頃のお話しです。私は当時学校に馴染めず、とにかく毎日毎日学校を休みたいと思っていました。ある日、本当に嫌になって仮病を使いました。それは最初は頭が痛いから始まります。それで母が心配して体温を測りましたが、当たり前ですが仮病ですので熱はありません。仕方ないので今度は足が痛いと言ってみました。また母が心配して、足のどの辺が痛いのかと聞いてきたので、膝が痛いと適当な回答をしました。結果、整形外科で診断してもらうことになり、ただズルしてでも休みたいだけなのに、何だか予想以上に大きな展開になってしまっていることに不安を感じました。それでも仮病のまま、足を引きずって病院に到着しました。
そして病院で仮病はバレます。仮病に気づき始めた医者が第一声で私に、それじゃ凄い大きくて痛い注射を打つけど我慢出来るかな?と私に聞いてきた時でした。私は頭が真っ白になり、大嫌いな注射だけは勘弁だと思い、ダッシュで逃亡したのです。後のことはご想像にお任せします。
母はとりあえず休まさせてくれました。そして落ち着いてからまた登校させてくれました。そんな母は昨今新型コロナで亡くなりましたが、仮病の私を叱ったりせず、私の気持ちを察してくれた感謝は忘れません。

罪悪感を解消した方法

私は仮病をしたことに対する罪悪感がありました。特に本気で心配してくれたのに、心配して私を連れて行った病院で仮病がバレて恥ずかしい思いをさせてしまった母親に対して、凄い罪悪感を感じました。その罪悪感を解消した方法は、兎に角、母親を心配させず喜ばせることでした。つまり、もう学校に行きたくないとか、あれが嫌だとか、これが嫌だとか言わない様にしました。なので、その仮病バレ事件後は、私は嫌でも我慢して学校に行く様になり、どうせ行くなら楽しんで来ようと言うポジティブ思考になりました。なので仮病の反作用で、何事からも逃げない様になったと思います。そうすることで、母親を安心させて、頑張る子供を見せることで喜んで貰えると考えました。

台風を理由に休もうとしたら仮病にさせられた話

女性 自営業 仮病を使った年齢:29歳
罪悪感あり

体験談

当時は小売業の中企業にパート社員として人事課に所属していたが、その日は台風だったので直属の上司に連絡し、元々は自発的に仮病ではなく「台風なので休みます」と連絡した。その後すぐ上司から連絡があって「そのまま理由を言うことは出来ないから、『体調不良』ということにしたから」と言われた。その時上司からは「他の人(上司の上司)も出勤しているのに、台風が理由で休みには出来ないから」と言われて、最初は申し訳ないとも思ったが、台風なのに台風が原因で何故休んではいけないのかと、非常にモヤモヤした気持ちになった。何故なら私の勤めていた会社は小売業で、台風の日にわざわざ客足が伸びるとも思えないし、何なら会社全体で一日休みにしてもいいんじゃないかとさえ思っていたので。

罪悪感を解消した方法

上司やその上司が台風のためにわざわざ早めの電車に乗って出社しているという事実を聞き、最初は罪悪感があったが、やはりすぐに会社がおかしいとも思った。理由としては、そもそも企業の売り上げとなる店舗に客が来ない天候であることと、私は正社員ではなくパート社員なので、そもそも給与形態が時給であるため、そのような売り上げの無い日に出社する方が会社の不利益となること、さらに言えば、横殴りの雨の中をバス停まで歩くこととなり、絶対に会社に行くまでにビショビショになるのは明白で、着替えを持って行かなければならないのがわかっていたのと、その日にやる仕事というのが殆ど無いことがわかっていたので、こちらとしては正社員でもないのにビショビショになってまで出社する義理がなかったので、罪悪感は殆ど無かった。

仮病を使ったときに罪悪感がなかった人の体験談

仮病を使ったときに罪悪感がなかった人の体験談

喧嘩中の友人と会いたくないが故についた嘘

女性 自営業 仮病を使った年齢:10歳
罪悪感なし

体験談

当時私は小学生でした。仲が良かった友人との下校途中、好きなタレントの話で意見が食い違い喧嘩をしてしまいました。今思うと子供っぽい些細な喧嘩です。しかし、未熟だった私たちはなかなか互いの意見を曲げられず、私は思わず「もう貴方とは絶交!」とまで言い放ってしまいました。相手の子も「こっちだって絶交してやる!」と互いに険悪な状態で分かれてしまったのです。次の日は当時習っていたピアノ教室です。私はその子と同じ教室に通っていたので、当然顔を合わせてしまいます。それがどうしても嫌で「お腹が痛い」と嘘をついてズル休みしました。まだ怒りの気持ちが収まらなかったので、今日はあの子の顔を見なくて良いと清々しました。

罪悪感がない理由

好きなタレントについての喧嘩は、自分が悪いとは思っておらず、それで顔を合わせ辛くした責任は友人の方に有ると思っていたからです。私が気持ちよくピアノ教室に行けなくなったのは、私が悪いからでは無いと思っていたので、当然仮病を使ってズル休みする事も悪い事とは思っていませんでした。今振り返ると、とんでもない屁理屈ですが、まだ子供だった私は本気でそう思っていたのです。しばらくは怒りの感情も手伝って意地を張っていられました。しかし、やはり子供なので1人は寂しく、結局自分の方から友人に謝罪をしました。実は相手も私と同じように意地を張っていましたが、やはり寂しくなって謝るタイミングを図っていたそうです。子供の考えることは案外皆同じです。

なさそうで、結構いる思春期あるある

女性 会社員 仮病を使った年齢:15歳
罪悪感なし

体験談

中学校で、仲のいいグループからハブられて学校での居場所がなく、嫌な思いしにわざわざ学校へ行くのが嫌だったから。最初は保健室に入り浸っていたけど、長時間利用するなら親に迎えに来てもらって帰宅しれと先生から言われて、親の仕事を邪魔して午後休み取らすことも、一人で給食を食べるのも嫌だったので、最初から学校へ行かなければそういった色々めんどくさいことから逃げられると思ったし、親も担任の先生もクラスメイトもなんで私が学校へ行かないか大体のことはわかっていたと思うので休みやすかった。学校へいくよりも、仮病とバレながらでも休むほうが、私本人も、親の仕事も、担任の先生やクラスメイトの立場からしても一番楽で気まずくないと感じていた。

罪悪感がない理由

罪悪感はまったくなかった。とにかく学校へ行ったら気まずい思いや、嫌な思い孤独を感じるだけだったので、とにかく学校へ行きたくない一心だった。正直、勉強面でおいていかれないかの心配はしたが、そこは意地で自分で勉強していればいいと思っていたが、どうにか定期的にあるテストから逃げられないものかと、テストを別の場所で受けさせてもらうにはどうしたらいいかばかり考えていた。保健室を頻繁に利用している時に、保健室の先生に、テストを保健室で受けれないか相談したことがあるが、保健室は休むところなのでダメと言われて、全く試験を受けなくても、中学校自体の卒業は一応できるので、いいのでは?とあれこれ考えていた。高校受験に向けて親が塾にいれてくれ、そこで友達ができたのが救いだった。

ブラック企業と思う会社に勤め、ズル休みをした時の私の思い

男性 自営業 仮病を使った年齢:57歳
罪悪感なし

体験談

会社員の時、周りの人達が自分の仕事をしないで私に全てを任される事が1週間くらい続いた。精神的にも次の日のことを考えると、かなり自分の感情に負担がかかると思い、夜のうちに明日は出ないと決めた。朝起きるとちょうど、天候が悪く今日も全てを任されるのが嫌だと思う事と、くストレスもかなり溜まっている事で嫌気がさし朝にLINEで熱が出たと報告した。このまま次の日も休もうと思ったが、流石に責任放棄だと思い行こうと思ったが、夜のうちに気分が変わりLINEで熱が下がらないので明日の朝また連絡すると報告した。次の朝もやはり面倒だと思い電話にて、昨日より熱は下がったがまだ平熱にはなっていないと連絡して木金と休みを取り週末も合わせ4連休を取った。あっというまに休みが終わり月曜日を迎えたが、仕事が鬼のように溜まっており、この会社を退職する事を決意した。

罪悪感がない理由

ズル休みに対して罪悪感は全く無く、その時に勤めてた会社を辞めようと決心出来たきっかけともなったから自分の方向転換が出来るきっかけとなったので良かったと思う。会社は一人の力で動かすものではないし、私の仕事も休んでいる時は引き継ぎで連絡したので進んでいると思ったが、あまりにも私の仕事が全く進んでなかった為、逆に怒りを感じた。責任を全て任せるのであれば、給与をもっと上げて欲しかったと思うが、給与は全く上がらず、仕事だけ多くなった事でここに居たら本当に病気になると確信した事で気持ちの整理も付き、ズル休みをして良かったと思った。個人事業で仕事をしていた経験もあるので、組織に入って就業してみたが責任感のない人が多い会社員になるのはやめた方が良いと感じた。

欠勤、早退も全く関係なし

女性 会社員 仮病を使った年齢:43歳
罪悪感なし

体験談

当時派遣社員として水産工場で働いていまして、同じ水産工場の派遣会社も一緒の私より年下の女性がいましてよく一緒に作業していました。その女性はひとクセありまして、荒さがしをするのが癖で私もよく荒さがしをされハッキリ言ってその女性が嫌いでした。なのでその女性と組まされた際は良く仮病を使っては早退していました。本当は終業時間まで我慢出来る痛みも「我慢できません。」と言っては良く早退していました。リーダーの女性も同じで荒さがしばかりするので、欠勤もたまにしていました。夜眠れなくてきつかったので仕事に行こうと思えば行けるのですが、仮病を使い欠勤していました。毎日腹立たしい思いをしていましたので仕事に行くなら休もうと理由を付けては欠勤や早退をしていました。

罪悪感がない理由

あの環境の中では誰しも不公平だと感じると思います。私は腹立たしい思いを常に抱えていましたので、罪悪感は一ミリも有りませんでした。一応完璧に仕事はこなしていると自分では思っていましたので当時はプライドも有りましたので、荒探しされるのが一番頭に来ていました。特にリーダーさんは派遣社員を差別していましたので劣等感を植え付けようとあれこれと言ってきますので我慢の毎日でした。なので早退して作業に支障をきたそうが欠勤して人手不足になろうと私には関係ありませんでした。それだけ頭にきていましたのでいつ辞めるかとばかり思っていました。私が辞めて作業に困ろうと私にはまったく関係有りませんでした。そこまでのレベルまで怒っていました。

退職時に仮病を使って、楽なった。

男性 会社員 仮病を使った年齢:26歳
罪悪感なし

体験談

仕事を辞める時に、「精神的にしんどい」といっておいたので、退職を申し出てから対象日までに不要な業務を押し付けられなくなった。仮病を使わないと「どうせ辞めるんだから、最後にご奉仕しろ」とサービス残業させられる恐れがあったので、必要な仮病と考えている。退職したらどうせ会わないので、こういうのは言ったもの勝ちかと思った。それでも、元上司は退職ギリギリまでネチネチ言っていたが、内心どこ吹く風だったので、問題はなく、退職してやった。従業員から信頼されていない職場や上司に関しては、私が仮病を使って不利益を与える事になっても、何とも思わないので、むしろもっと仮病を使ってあげたら良かったと思っている。結果として、私個人にとって利のある仮病だったと思う。

罪悪感がない理由

単純に仮病をつく相手が嫌いな人だから、罪悪感がなかった。相手というのが、元職場だったり、元上司だったりする。大した実績もないのに偉そうにして、従業員にはサービス残業を強制させるような職場だったので、誠実に対応する必要を感じなかった。そのため、仮病を使っても全くもって罪悪感や後ろめたい気持ちは生まれなかった。「今回、私が仮病を使って生じた不利益は、全て職場や上司の自業自得なんだ」という気持ちしかわかなかった。転職して時間が経つが、少しも罪悪感というのは沸いていない。おそらく、今後も罪悪感は生まれないと思う。そもそも、大した仮病でもないので、罪悪感を持つ方が難しいかもしれない。退職の理由に精神的にしんどいなんて、大体の人が使う理由だろうし。

自分の心に目をむけて、自己完結せずに先ずは誰かに相談しよう!

女性 会社員 仮病を使った年齢:47歳
罪悪感なし

体験談

当時、損害保険会社にきんむしておりました。内勤事務の仕事をしておりましたが、上司の女性がとにかく人の悪口を毎日のように話す方でした。営業の〇〇さんはいつも服装やネイルがおかしいいとか仕事をしないとか、いちいち細かいと言うか…仕事と関係ないプライベートなことまでも。
朝から毎日そんな話をを聞かせれ、いつからか私の事もこの方は、別の席で悪口を言っているのかな?と思うようになりました。仕事のストレスとこの方の威圧感、更年期障害の始まりからか、毎晩、アルコール(晩酌)をするようになってしましました。どんどん量は増えていき、翌朝体調が悪いことも多々ありました。結局、家族もいるので家事(朝食やお弁当作り、洗濯等)はこなしましたが、会社にTELして、発熱で休ませてください。と言ってずる休みしたことが何度もありました。結局毎日人に会うのも辛くなり精神科の病院にかかりました。アルコール依存症にならずによかったと思いました。おかげさまで現在は別の会社で元気に働いております。

罪悪感がない理由

又朝から上司(女性の)又〇〇さん今日はこんなことしたんだよ!と話を聞かされるのが嫌で嫌で仕方なく、本当に会社に行きたくなかったからだと思います。手をかえ品を変えではありませんが、悪口をいう人のターゲットはコロコロかわるため、私自身休んでいるときは、私の事を言いたいだけ喋っていると思い込んでいたからです。今振り返ると、うつ状態をお酒でごまかしていただけでした。その上司のせいだと思い込んでいたので、ずる休み(仮病)は仕方がないと思ったので、有休もあったので罪悪感は感じませんでした。むしろ、上司を憎んでいたので、私が休んで、その分仕事が忙しくなり、ざまあみろ!位の気持ちは当時ありました。そして休んで日中も素面では気が落ち込むため、缶ビール2本位飲んで寝るといった行動をする日もありました。その時点でうつ病かアルコール依存症か色々自分なりに調べていましたが、しばらくは目をそむけていました。現実を認めたくない状況で、今思えばやはり病気でした。

 

私が変わったきっかけのはなし

女性 主婦 仮病を使った年齢:24歳
罪悪感なし

体験談

仕事を仮病を使い休んだことがあります。
その当時、私は付き合っていた方からのモラハラが原因で
うつ病を患っていました。
抗うつ剤や睡眠剤を毎日数錠飲んで
日によって浮き沈みもかなりありました。
ですが仕事が原因ではないため
仕事だけは休まないよう気をつけていました。
職場にもうつ病を公表していなかったため
私がうつ病であることを誰も知りません。
ですがその日は体が重く気分も沈んでおり
どうしても仕事に行けず風邪を引いたと仮病を使い休みました。
急に予定がなくなり何をしようと考えていたところ
気分転換に温泉に行きたいと思い
急遽、車で1時間30分程かかる山奥の温泉まで車を走らせました。
平日なので道路も温泉も空いており
天気も良かったためとても良いリフレッシュになったことを覚えています。

罪悪感がない理由

罪悪感は全くありませんでした。
仕事を急に休むのは社会人としてあるまじき行為ですが
今思えばあの時間は自分に必要だと思っています。
あの日は本当に精神的に参っており
このまま仕事に行ってもミスをしてしまうだろうし
ミスしたことによって
より一層自分を追い込んでしまいそうだったからです。
そのくらいメンタルが落ちていました。
山の中ドライブをして温泉に入ったときには
すごく気持ちが楽になったことをよく覚えています。
当時付き合った方からは毎日のように
ひどい言葉の暴力を受けていました。
自分が否定され続けられて
別れると考えることさえも停止していたと思います。
でもあの時に仮病を使い出かけたことで
気持ちがすっきりし
やっぱり別れを告げようと決心しました。
人の気持ちはほんの些細なことで
変われるんだと思えた日でした。

自分の仕事は自分でやろうぜ

女性 会社員 仮病を使った年齢:24歳
罪悪感なし

体験談

私が若い頃、まだ社会にパソコンが普及していない頃の話しです。会社で年末調整などの事務処理が多く、仕事がいっぱいいっぱいだったため、体調が多少悪くても出勤しなければならず、とてもつらかった。そしてさらに、要領の良い意地悪な先輩から面倒な仕事を押し付けられたのです。自分の仕事だけでも手一杯だったため、時間が全くありませんでした。私の仕事でもない仕事のために休日出勤をしなければならない現実に耐えられなくなり、また世話にもなってない先輩の仕事をするモチベーションが保たれず、「どうにでもなれ、もうこんな職場、辞めてやる!」と思って投げやりな気持ちに襲われたため、あとさき考えずに仮病をつかって仕事を休みました。

罪悪感がない理由

罪悪感はありませんでした。なぜなら、私が仮病でやすんだことで迷惑がかかるのは、意地悪な先輩だけだったからです。他の人、お世話になっている上司や同僚には迷惑をかけたりしたくなかったので、その部分の仕事は前日に残業してでも、しっかりやりました。先輩に迷惑がかかるというか、もともと先輩のやらなければならない仕事だけを残して、あとはきちんとやり終えてから翌日、お腹が痛いと言って、休みました。もちろん先輩は怒っていましたが、私に仕事を押し付けたのが悪いのだから、私には関係ない、知らん!と今でも思っています。その先輩とは、仕事を辞めるまで険悪な状態でした。今でも腹が立って夢に出てきたりします。あの人、自分のやったことわかってるのかな。

仮病常習犯だけど罪悪感0!

女性 会社員 仮病を使った年齢:39歳
罪悪感なし

体験談

私は過去に仮病を使ったことが何度もあります。最初は学校の体育の授業です。プールの授業で水着になりたくなかったため、中学や高校でよく仮病を使っていました。生理が来たとか調子が悪いとかいろいろかこつけてプールの授業を休んでいました。また、高校時代に入院していたことがあったのですが、それからはずっと体育の授業を仮病を使って見学していました。入院後で病み上がりという状況を利用したため仮病が通りやすかったのです。私は体育の授業が嫌いだったので、学生時代は仮病でほとんど出ていません。社会人になってからは、例えばアルバイト先で仮病を使ってばっくれたことが何度もあります。インフルエンザといって嘘をつきました。

罪悪感がない理由

仮病を使ったことに罪悪感はまったくありませんでした。嘘をついている自覚はあり、嘘はいけないとは思いましたが、その罪悪感よりも「休みたい」という気持ちのほうが大きかったのです。仮病を使わずに出席したり仕事したりしたら、特に精神的にダメージが大きくなるだろうと思いました。そのため、私は仮病を使ってまで休んだことを悪いとは思っていません。自分を守るために必要なことだったと思うからです。また、仮病を使っても誰も迷惑はかかりません。誰も傷つきません。だから特に罪悪感はありません。もし私が仮病を使ったことで誰かに迷惑がかかるなら罪悪感があったかもしれませんが、例えばアルバイト先では私がいなくても回る状況だったので、迷惑はかけていません。

仮病欠席を重ねる小学生の疲弊とその心理

女性 主婦 仮病を使った年齢:8歳
罪悪感なし

体験談

小学校2年生の頃、コタツの熱を利用して体温計の温度を上げたり、腹痛があると仮病を使ったりして度々学校を欠席している時期がありました。当時の私は勉強面も友人関係も大きな問題はなく、仮病を使って欠席する明確な理由を自分で認識していませんでした。大人になったいま振り返ってみると、家でも学校でも気持ちが休まらない状況があったのかなと思います。当時、家庭内では中学生の姉が度々問題行動を起こし、常に親がピリピリしたり怒鳴ったりしていました。学校では担任の先生がすごく厳しい年配女性で常に優等生でいないといけないような緊張感があったほか、九九の暗唱テストがかなり厳しく行われており、その成績がクラスに掲示されていたことで周りに遅れないように必死でした。そのため、どこにいても気持ちが休まらずに疲れていたのかなと思います。

罪悪感がない理由

当時から仮病は良くない、またはずるい、という認識はあり、また体温計の数値を誤魔化していることがバレないか常にソワソワしたりしていましたが、仮病を使って休んでいたこと自体に罪悪感はありませんでした。当時、専業主婦だった母は欠席している私を留守番させて観劇サークルの活動に勤しんでおり、日中はほとんど家におらず、腹痛や微熱を理由に度々欠席する私を小児科に連れていくこともありませんでした。もしかすると私が仮病を使っていることをわかっていたため小児科に連れて行かなかったのかもしれませんが、学校に行けずに休む娘を置いてサークル活動に出かけていくことにはどこか寂しさを感じており、仮病で休むことへの罪悪感は感じていませんでした。

いじめから逃れる為の正当防衛

女性 会社員 仮病を使った年齢:12歳
罪悪感なし

体験談

私は昔から少し変わった子どもであった。それ故にいじめられっ子になってしまった。いつもいつも学校に行けば嫌なことをされて泣かされる。友達はいたけど助けてくれない。今思えば自分がターゲットになりたくないという保身に走っていた本当の友達ではなかったのかもしれない。担任も何もしてくれない。親も助けてくれない(当時知らなかっただけで母は行動を起こしていたがいじめっ子の親がDQNだったので何も改善しなかった。あるいじめっ子の親は卒業後に謝ってきたが・・・)。だから自分を守れるのは自分だけ、周りの人間はみんな敵と考えて親に学校に行きたくないと言ったが理解されなかった。なので仮病を使って学校に行くのを正当化しようとした。

罪悪感がない理由

罪悪感は感じませんでした。そうしなければいじめというときに人を殺してしまう程の悪意にさらされているという状態から逃れるすべは無いと思っていたからです。それ程の悪意にさらされているのに友達も、親や教師といった大人たちも何もしてくれないのならば自分の心と命を守れるのは自分しかいないのだから自分の心と命を守るためにあらゆる手段を使うのは当然だと思っていました。大人になったいまでもその考えは変わっていません。いじめで自殺する子供たちのニュースを見るたびに、自殺するくらいならありとあらゆる手段を使って自分の心と命を守って欲しい、周りの人、大人たちにはどうか彼ら彼女らの言葉に耳を傾けて欲しいと思っています。

心の体調不良は仮病?

女性 学生 仮病を使った年齢:21歳
罪悪感なし

体験談

結構頻繁に使いますが、一番最近では大学のゼミでプレゼン大会の時に仮病を使いました。特にプレゼンが嫌いだとか、人前に立つのがすごい嫌というわけではありませんでしたが、その日は天気がどんよりしていて、生理前のPMSの症状、それに加えて母の仕事も休みの日でなんとなく行きたくないなと思いました。大学まで片道2時間かかるのと授業が午後から始まることも相まってダラダラしていたら電車に乗らなければいけない時間になり、気だるさからもういけないなと思い教授に「体調が悪いので休みます」と一報を入れました。次の週の最後の時間にプレゼンの時間を用意していただいて、プレゼンをしたので内申点は得ることができ、よかったです。

罪悪感がない理由

罪悪感はありませんでした。ですが、高校の時は休む=犯罪のような扱いで皆勤賞をいただけるくらい学校に行っていました。大学に入った時コロナ禍が同時に始まって、今まで私の常識にあった多少しんどくても学校に行くという常識が崩れました。コロナ禍の時は少しでもしんどければ早く帰れと言われたのでそれが今まであった休む=犯罪が逆転して罪悪感を消してくれたのかもしれません。また、私の一つの考えの中で「心の体調不良」があります。私はネガティブ気質で気が弱いのですぐ心が疲れて、その後身体の体調不良にもつながります。この経験がたくさんあるのでまだ心の体調不良の時に休んでおいて悪化させない、という考えも持っているので、ある意味仮病だと思っていないです。だから、罪悪感があまりないのかもしれないです。

小学3年男児の静かな反抗

男性 自営業 仮病を使った年齢:9歳
罪悪感なし

体験談

小学3年生の時に塾と水泳とサッカー少年団の3つの習い事していました。学校が終わり、一度帰宅してからサッカー少年団の準備をする場面でしたが、3つの習い事のせいでなかなか友達と公園や家でゲームのような遊びができない事に嫌気がさしていた為、仮病を実行する事に決めました。
当時の私は微熱や頭痛、腹痛程度では母に休む事を許されておらず、学校を休む場合は38〜39℃の熱は必要で、その場合「嘔吐」していた事を思い出しました。
おもむろにトイレに行き、10分弱ほど待機したのちに、母に「吐いちゃった」と告げました。しかし、母は何食わぬ顔で大丈夫?とだけ言い、私は具合悪いから休むと言うと、母からとりあえずサッカーに行ってそれでもダメだったら帰ってくるように言われ、結果小学3年生の自分なりの計画的「仮病」は失敗に終わりました。感情としては無駄な小細工をしたことに後悔したといったところでしょうか。

罪悪感がない理由

罪悪感はありませんでした。本当に頭痛や腹痛の症状があった場合ですら、うちの母のボーダーだった38℃以上が出ない限りは病院に行くこともなく、休ませてもらうことができなかったので、その時は自分なりのオーバーな「嘔吐」を休む理由としてセレクトしましたが、結果的に「仮病」をした事でサッカー少年団を休み、親に無駄な心配をかけさせるような事にならず、失敗に終わったからです。また、理由がどうであれ、土日を含めて週1〜2日しか放課後に自由に友達と遊べる日がなかった自分からすると1日くらい休むことが悪いことだと全く感じていなかったので、仮にあの日休む許可が出て休んだとしても罪悪感を感じる事はなかったのかなと今でも思っています。

二輪免許を取得のために。

男性 会社員 仮病を使った年齢:27歳
罪悪感なし

体験談

その当時働きながら二輪免許の教習所に通っていて職場がかなりのブラック企業だったので急な残業や休日出勤がよくあって中々通えなくて教習期間が迫ってきてて夜遅くまでできる特別プランがあったがある日急な残業のせいで教習に行けなくてしかもキャンセルの電話をするのを忘れていて特別プランが使用できなくなってしまい、やむを得ず教習期間を詰めるためによく仮病を使ってしまった。
人生で仮病で休むのがそれが初めてだったので最初は上司に対して申し訳ない気持ちでいっぱいだったが何回かしてるうちに罪悪感も無くなってしまった、次に仮病使ったのは次の職場で妻と子供が胃腸炎になってしまい子供のお世話してくれる人がいなかったので妻の看病のために仮病使ってしまった。

罪悪感がない理由

最初の仮病はその当時勤めていた会社がかなりのブラック企業だったため上も下も嫌いな人間が多かったので嫌いな人間の顔を浮かべていたらいつのまにか罪悪感が消えていき人手不足であいつらが困るなら別に大丈夫かと思うようになっていき、お世話になってた別の部署の先輩の別にええんちゃうの一言で背中を押されたのがきっかけで何の躊躇もなく仮病使うことができた、次の仮病の時は2回目の職場の時で上司からもなんとかならへんのかと言われたが仕事よりも家族が優先だという気持ちが勝っていたので先程の仮病を使った経験もあってか全く躊躇なく仮病使うことができた、けど自分にも胃腸炎がうつってしまい次の日本当に体調不良で休むことになってしまった。

仮病でサボりまくった持久走大会

男性 会社員 仮病を使った年齢:12歳
罪悪感なし

体験談

小学校6年生の時に親の仕事の関係で、引っ越しをした。新しい小学校では持久走大会に向けて、学校全体で走り込みが行われていた。その熱が尋常ではなく、朝練や昼連は言うに及ばず、放課後まで走り込みを行っていた。小学校1年生の小さい子から中学生並みの6年生まで、みんな狂ったように走り込みをしていた。小6で少しポッチャリ体型だった私は、その雰囲気についていくことができなかった。お腹が痛いとか、足が痛いとか、風邪気味でとか、適当な理由をつけて、走ることをさぼっていました。とうとう迎えた、持久走大会当日。若干曇り気味の寒い日だったと記憶しています。お腹が痛いことを理由にして、みんなが走る姿をテントの下で、ボーっと見つめていました。当然、仮病でした。

罪悪感がない理由

当時の自分は、そこまで罪悪感を感じてはいなかったと思います。親の都合で振り回されて、なんでこんな小学校に来なくちゃいけないんだという、論理のすり替えみたいなものもあった気がします。とにかく、自分が頑張るべきは、勉強をしっかりやって、中学校でも学力を上位の方でキープしておくことが大切だと考えていました。頭でっかちな小学生だったと思います。そして、教室で座学をしているときに、活躍することで、精神面の安定を図っていたと思います。罪悪感の解消としては、とにかく学力の面で優位に立つことで、自分の存在意義をまわりに示していたことで、バランスをとっていたと思います。今振り返ってみると、持久走大会ひとつ、逃げずにチャレンジすることが、自分のペースで走り切ることが、けっこう人生で大切なことだと思います。でも、当時の自分は罪悪感など微塵も感じていませんでした。

罪悪感ないアルバイト

女性 会社員 仮病を使った年齢:19歳
罪悪感なし

体験談

アルバイトで仮病を使い、お休みしたことがあります。寝坊をしたため、始業時間に間に合わないと思い、仮病を使ってお休みしました。アルバイト先まで1時間半移動に時間がかかるため、起きた時点でまだ遅刻している時間ではなかったので、直接電話をして体調不良のため休みたいということを伝えました。連日シフトに入っており、寒い時期だったので信じてもらえたようです。電話をした後、嘘をついたことについての申し訳なさはありますが、起きた瞬間のやっちまった、休もうという瞬時の判断の方が余韻として残っており、面白い状況という感情の方が強かったです。遅刻をするよりかは、お休みした方が自分の面子が良いと思っていた時で、アルバイトだしという責任感のない時だったので、今ではいい思い出です。

罪悪感がない理由

嘘をついたことについての申し訳なさはありますが、起きた瞬間のやっちまった、休もうという瞬時の判断が自分の中で面白い状況というふうに捉えており、寝起きで寝ぼけていて、正常な判断ができていなかったのか、お休みだラッキーと考えていた記憶があります。また、遅刻をするよりかは、お休みした方が自分の面子が良いと思っていた時で、アルバイトだしという責任感のない時だったと思います。学生だったということもあり、なんでも許される考えを持っていたんだと自分でも若かったと感じる次第です。次のシフトの出勤でも、この間はすみませんでした、お休みいただきありがとうございました。ということはしましたが、形だけ行っているので、罪悪感は皆無だったと思います。

罪悪感、後から来るか来ないか、ただそれだけ。

女性 無職 仮病を使った年齢:16歳
罪悪感なし

体験談

高校生の時、マラソン大会に出るのが嫌で「風邪をこじらせた。」と仮病を使った。
「もし仮病がバレたら、どうしよう。」とも思ったものの、マラソンに参加したくない気持ちの方が勝った末の仮病だった。
友人たちや周りの教師にもバレず、結局マラソン大会に参加しなくて済んだ。

さすがに毎回マラソン大会に不参加は怪しまれると思い、翌年には参加した。
やっぱりしんどかったので、「仮病使えば良かった。」と後悔した。

さらに翌年、高校最後のマラソン大会、懲りずに仮病を使おうと画策したのもつかの間、本当に風邪を引いてしまった。
この時、しんどいながらもなぜか「ラッキー!」と思えなかったのが不思議だった。

仮病は、元気な時だからこそ使えるものだと実感した。

罪悪感がない理由

先述したように、当時は本当にマラソン大会に参加するのが嫌で嫌でたまらなかった。
学力テストなどの結果は皆にバレないのに、運動は皆の前で結果がさらされる、まさに公開処刑のようだ。

マラソンにおいても、得意な人は上位に結果を出せる。
しかし、苦手な人はしんどい中で、最後の方にしか結果を出せないという現実をさらしている。
本人としては頑張っているにもかかわらず、恥ずかしいやら悔しいやら、そんな思いにさせられる苦痛な行事だと思う。

だから、そんな思いをするぐらいなら、最初から参加しなければ良いと思った。
仮病が通った時、ホッとしたのを今でも覚えているし、あの時の決断に後悔もしていない。
当時の自分はそれが正しい、自分にとって正解だったと思ったから、罪悪感のかけらもなかった。

テストを受けずにそこそこの点数を採る悪知恵を働かした高校時代

女性 主婦 仮病を使った年齢:16歳
罪悪感なし

体験談

高校時代、ある時期の中間テストの期間に入る前に、テスト勉強が何故かどうしてもやりたくなくてしなかった。定期テストではもともと、教科全体平均85点〜90点代の点数を採っていたので、今回もそこそこの点数歯採りたいと思っていた。
その当時の学校の規則は「体調不良等でどうしても定期テストが受けられなかった場合は、それまでのテストの成績など鑑みて、今までのテストの平均の8割がけの点数で算出する。」という事だったので、もし、全く勉強していない今の状態でテストに望んだら、50点とれるかとれないかくらいだが、いっその事休んでしまっても、自動的に8割がけで計算してもらえて、68〜72点代をとれるならその方が良いと考えた。そこでテストの当日の朝、水銀の体温計を、服で一生懸命擦り39度近くにして、親を騙して発熱のためお休みと学校に電話してもらい休んだ。
その時は、見事に計画が成功して上手くいったといううれしい気持ちだけで、良心の呵責は一切なかった。

罪悪感がない理由

そもそも学校の規則に「テストを受けなくてもそれまでの成績を鑑みて算出する。」とあったので、その決まりに正当に従えばいいだけだと思っていた。発熱は嘘ではあったが、それ以外、テストをカンニングするでもないし、他の人には一つも迷惑をかけてはいないので、全く罪悪感を感じたりはしなかった。仮病を使ったのも、その一回だけであり、それ以降はやった事はなく、思春期だからそういう心が不安定な時期があったりするのかなとも自分ながら思ったりもしていた。体温計を擦って、温度を上げるという技は、中学生の時の友達から教えてもらい、その友達はそういう事を日常的にやって、頻繁に親を騙していた。その友達にであわなければ、私もこんな事をやることはなかったと思うので、友人のせいだ責任転嫁していた部分もあった。

高校生が後にも先にも1度だけ仮病を使ってコンサートに行く話。

男性 無職 仮病を使った年齢:17歳
罪悪感なし

体験談

高校生のときです。バンド「スピッツ」のコンサートに友達と行きたかったのですが、平日だったので親に頼んで風邪で病欠の電話を入れてもらい休むことにしました。それまで仮病やズル休みはしたことがなかったので、親も私を信頼してくれたのだと思います。友達と二人で平日に遠出をするのはとてもエキサイティングな出来事でしたし、良い思い出になりました。あれ以来、社会人になってからも仮病で休んだことはないです。貴重な経験だったと思います。
仮病といっても、学校に対しての仮病で、親には素直に自分のやりたいことを言うことができたので、家庭でのトラブルもなかったのが良かったと思います。以上が私が仮病を使った経験の話でした。

罪悪感がない理由

罪悪感はとくにありませんでした。高校生が1日だけ仮病を使って休むのはよくある話だと思いますし、その他の日は真面目に無遅刻無欠席をやり遂げたからです。今から思えば1日休んだところで学業に支障がでるわけでもなく、本人のやる気次第で大学受験やその後の進路にも影響はないので、仮病を使った休みは、年に3回くらいなら誰でも認めるようにしたらよいと思います。そのときは仮病ではなく、社会人でいうところの有給休暇のようなものとして制度化してもよいのではないかと思います。何も考えず毎日当然のように学校へ行く生徒よりも、学校へ行くのか、それとも休むことによってその日一日を充実した日にするかを自分の意志で決められる生徒であってほしい、と大人になってから思います。

 

嫌すぎて休んだ修学旅行後悔なし

男性 学生 仮病を使った年齢:18歳
罪悪感なし

体験談

高校2年の修学旅行を休みました。1つ目の理由としてクラスになじめていなかったことです。高校では友達がいず、常に一人でした。友達もいないのに3泊4日もすることは耐えられないことだと考えました。二つ目の理由として、経済的なことです。修学旅行は10万円以上すると言われたので、いやいや行って後悔するよりはきっぱりと休んだほうがいいと考えました。また、服もあまり持っていなかったため、周りに対して恥ずかしさを感じてしまうと思いました。学校の先生からは「お前は社会でやっていけない、」などぼろくそに言われました。最終的にいかないといったときは完全にクラスで浮いてしまいました。とてもつらかったです。どうして修学旅行に行くことを強制してくるのか不思議に思いました。

罪悪感がない理由

主な理由としてコロナウイルスの影響があります。修学旅行の後学年でクラスターが発生し、学年閉鎖となりました。近い日にクラブの大会があったのでもし、行っていたら、絶対に感染していたなと感じました。あとは単純にお金を節約できたことが大きいです。10万円は学校の先生にとっては紙切れかもしれませんが、シングルマザーの家庭で育った僕にとっては二度と手に入れることが難しいほどの大金でした。その後母が体調を崩して入院することになりました。その時の費用に回すことができたので本当に良かったです。僕はこの経験から大切なことを学びました。自分で決めたことなら後悔しないということです。もし、いやいや行って絶対に後悔していました。自分で決めることは本当に大切です。今後様々な困難に出会うと思います。そこで大切にしたいのが最終的には自分で決めることです。もちろん周りの意見も重要ですが自分の人生は自分で決めたいと思います...

会社内容には無理があったが、人間関係はとても良かった仕事

女性 会社員 仮病を使った年齢:25歳
罪悪感なし

体験談

結婚してすぐのころ、近くの補正下着の訪問販売の電話セールスの仕事につきました。最初の1か月は10件ほどのお客様がつき社長や専務がとても喜んでくれたのですが、次月からは注文数が0となってしまい社長たちの顔つきは曇るばかり、おまけに私が商品についてネガティブ発言をしてしまったために説教までうけることもありました。
気持ちはどんどんブルーになってきたため「吐き気がする」と仮病をつかいしばらく休むことになりました。
だが、社長は私が新婚だったため、つわりではないかと心配もしてくれたようです。
同僚たちも慰めの連絡をくれたこともあり、また出社するようになりましたが、やはり魅力的な商品ではなかったため売り上げはジり貧で
とうとうこの会社は倒産してしまいました。

罪悪感がない理由

一緒に電話セールスをしていた様々な年齢の同僚の女性たちはとても親身になってくれたので、連絡をくれた時は必ず自分の今の状況をはなし
謙虚な気持ちで謝罪をしていました。社長にも、うまく伝えてくれるようにお願いしました。
そして、必ず復職する旨を話していたので、自分の中では皆の気持ちにこたえることで罪悪感を解消していたように考えています。
事実、商品に魅力がないことや宣伝している効果は期待できないことは皆も分かっているので、いずれはこの会社は詰まっていくことは社長自身も感じていたことは明らかだったと思われます。
総じて、この会社を維持するのは無理があるのは、口には出しませんでしたが共通した認識があるのは分かっていたのでそれほど罪悪感はありませんでした。

まとめ:仮病を使ったときに罪悪感があっても大丈夫

この記事を読んだあなたは、罪悪感に苛まれているかもしれません。

しかし、体験談を読んでもらってわかる通り、罪悪感があった人でも解消してその後の人生を歩んでいる人がほとんどです。

根本的に罪悪感を解消する方法は、このサイトでも複数紹介しているので、ぜひ読んであなたの未来を明るいものにしてください。

 

カンタンですが、科学的に正しい罪悪感の解消方法はこちらの記事を参考にしてみてください。

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罪悪感に悩んでいる方へ

・罪悪感で心が苦しい
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罪悪感から自由になるための完全ガイド:原因、タイプ、克服方法、そしてその先の愛

もう罪悪感に縛られるのは終わりにしませんか?

あなたは、こんな悩みを抱えていませんか?

  • 「いつも自分が悪いと思ってしまう」

  • 「過去の失敗を引きずってしまい、前に進めない」

  • 「完璧主義がゆえに、常に自分を責めてしまう」

  • 「周りの人に迷惑をかけているんじゃないかと不安になる」

  • 「自分は価値のない人間だと思ってしまう」

  • 「誰かと比較して、劣等感を感じてしまう」

  • 「人に優しくできない自分が許せない」

  • 「何事にも自信が持てず、行動に移せない」

これらの悩み、実は「罪悪感」が原因かもしれません。

罪悪感は、現代社会において多くの人が抱える共通の悩みです。 仕事、人間関係、恋愛、家族、自分自身との関係など、様々な場面で罪悪感にさいなまれることがあります。

罪悪感は、私たちを正しい行動へと導く道徳的な羅針盤として機能することもありますが、過剰な罪悪感は、自尊心を傷つけ、人生の足枷となり、本来の輝きから遠ざけてしまいます。

あなたは、もう罪悪感に支配される人生から卒業しませんか?

このブログでは、罪悪感のメカニズムを解き明かし、その正体と向き合い、克服するための具体的な方法を包括的に解説します。

罪悪感に苦しむあなたが、その感情を手放し、愛と自由、そして真の幸福へと向かうための羅針盤となることを目指します。

コンテンツ内容『罪悪感にさよならを告げ、人生を自由に生きるための7つのステップ』

  1. 罪悪感の正体を知る:

    • 合理的罪悪感

    • 不合理的罪悪感:

  2. 罪悪感を増幅させる7つのタイプ: 罪悪感は、その背景や状況によって様々な形をとります。ここでは、罪悪感を7つのタイプに分類し、それぞれの特徴と具体的な例、解決方法を解説します。

    • 加害者の心理: 他者を傷つけてしまった罪悪感

    • 無力感: 助けられなかった、役に立てなかった罪悪感

    • 見捨ててしまった罪悪感: 何もしていない罪悪感

    • 恵まれていることへの罪悪感: 豊かさや才能への罪悪感

    • 自分は毒である、自分は汚れているという罪悪感: 自己存在に対する罪悪感

    • 親やパートナーから受け継いだ罪悪感: 他者の罪悪感をコピーしてしまう

    • 宗教的な理由、その他の罪悪感: 文化や信念に基づく罪悪感

  3. 罪悪感から心を解放する10の方法: 罪悪感は、私たちの心を蝕む厄介な感情ですが、その正体と向き合い、適切な対処法を実践することで、克服することができます。ここでは罪悪感から解放されるための具体的な方法を10個紹介します。これらの方法を参考に、あなた自身のペースで、一歩ずつ罪悪感から自由になっていきましょう。

    • 「自分軸」で生きる: 他人の期待から自由になる

    • 罪悪感を客観的に眺める: 自分を責めない

    • 罪悪感を癒す: 自分を許す

    • 自己肯定感を育てる: 自分を愛する

    • 感謝の気持ちを手紙にする: 愛と繋がる

    • 自分を心から愛してくれた人を思い出す: 愛を感じ取る

    • あなたの幸せを喜んでくれる人を想像する: 愛を受け取る

    • あなたは、誰のために頑張ってきたのか?: 愛を認識する

    • 自分 が笑顔になれることをする: 自分を愛する

    • 心を浄化するイメージワーク: 感覚を通して癒す

  4. 罪悪感の克服:その先にある愛と自由: 罪悪感を克服することは、決して容易なことではありません。長い間、罪悪感に囚われ、苦しんできた人にとっては、自分自身を許し、愛するということが、難しいと感じるかもしれません。しかし、諦めずに、自分自身と向き合い、適切な方法を実践し続けることで、必ず道は開けます。

この記事が、罪悪感に苦しむあなたの心の支えとなり、愛と光に満ちた未来へと導く羅針盤となることを願っています。

申し訳ありませんが、この記事の公開は予告なく終了することがございます。

今すぐ、あなたの人生を変える一歩を踏み出しましょう。

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