恋愛 罪悪感を感じた体験談

離婚させてしまった罪悪感に関する体験談17選 | 罪悪感の解消法と罪悪感がある人とない人の違いとは?

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罪悪感に悩んでいる方へ

・罪悪感で心が苦しい
・自分が幸せになってはいけない気がする
・誰かに打ち明けて少し楽になりたい

どれか一つでも当てはまるのであれば、そのままにしておくと危険です。

あなたの悩みを人に話すことで、罪悪感は改善されることがわかっています。

なので、オンラインカウンセリング(電話占い)であなたの心の内を打ち明けるのが効果的です。

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この記事は、離婚させてしまった際の罪悪感についての体験談を集めたものです。

様々な背景や状況での離婚させてしまった験が紹介されていて、それぞれの体験者が

・どのように罪悪感を感じ
・どのようにその罪悪感を解消しようとしたのか

が詳しく語られています。

 

考えさせられるポイントとしては、3つあります。

ポイント

・離婚させてしまった状況はどのようなものか?
・罪悪感を感じる人と感じない人の違いは何か?
・どうすれば離婚させてしまった罪悪感が解消されるか?

 

他人の経験談を読むことは罪悪感の解消に効果的です。

他の人の意見を取り入れることで、自分の状況を客観的に見ることができます。

あなたがもし離婚させてしまったことに関して罪悪感を感じているのであれば、似たような経験を持っている人を見つけてヒントをもらってみてください。

 

離婚させてしまったときに罪悪感があった人の体験談

離婚させてしまったときに罪悪感があった人の体験談

ダメな結婚生活の模範例

男性 自営業 離婚させてしまった年齢:50歳
罪悪感あり

体験談

離婚する10年程前から何人かの女性と不倫関係になりました。最初は、若い頃に自分のことを追いかけてくれた女性だったのですが、落ち込んでいた彼女に優しくしているうちに愛してしまい、結局、愛してしまいました。そして密会を重ね、泊りがけの旅行にも出掛けるようになり、数年間の交際の後、大喧嘩になり終焉。その後も、違う女性と不倫に陥り、家にいる時間が激減。妻は不倫と気が付いていたかは分かりませんが、ある朝、出て行って欲しいといわれ、その瞬間に家を出たのが離婚のきっかけになりました。

罪悪感を解消した方法

妻に対しての罪悪感は不思議となかったのですが、子どもがおり、子どもに対し罪悪感を感じました。子どもを甘やかして育ててしまい、精神的に弱いところがあり、自分が家を離れることに罪悪感だけではなく、強く心配でした。最初は離婚に発展する前に、家を出ていくように言ってきた妻から謝罪があるだろうと思っていて、そのときに家庭に戻ろうと考えていましたが、数か月が過ぎた頃には家庭に戻る気持ちは失せていました。そのうちに、家庭を顧みなくなった理由は、自分の不倫ではなく妻の高飛車な態度のように感じるようになり、次第に罪悪感は薄れていきました。

なにもしないと自分に返ってくる

男性 会社員 離婚させてしまった年齢:40歳
罪悪感あり

体験談

離婚をさせてしまった原因は自分の両親と元妻が合わなかったことと自分があいだに入って取り持つことがうまくできずにいて元妻のストレスがたまるばかりでなにもしてくれないならもういいよ、という感じで連絡が途絶えてしまいまして
ある日をさかいにいなくなりました。むこうの両親とはお会いしたことがなく、連絡をとるにもとれませんでした。そのまま消息が不明ですが、ラインだけは既読になっていました。なんとも分がわるい感じです。

罪悪感を解消した方法

罪悪感は解消するというか、忘れるようにしていました。もともとギャンブルが好きということもあり、没頭してしまうことがありましてギャンブルのなかでもパチンコが好きなのでよくやって忘れるようにしてました。ただパチンコも勝てないことが多く、パチンコをやっている時間だけは没頭しているのでいいのですが、終わるとまた罪悪感がでてくる感じがありました。月日が経ち、だんだんと罪悪感は薄れていくことがあるのかもしれないです。

もう一度やり直せるならあの時に戻りたい

男性 会社員 離婚させてしまった年齢:30歳
罪悪感あり

体験談

私が離婚させてしまった経験について状況や感情をお話しします。私は大学卒業後に部品メーカーに入社し部品開発をしていました。そして、入社5年が経ち昇格試験にも合格して人生順風満帆だった時、お見合いの話が舞い込んで来ました。私は元々農家の長男でしたが、技術者への道を歩んでいて、女性とのお付き合いも上手くはなく緊張しやすい性格であったため、お見合いして、同じ歳だった相手の女性と結婚しました。しかし結婚後、私の給与が少ないこと、お互い経験未熟で身体の不一致があったこと、実は相手が精神病を患っていたこと、最終的には相手が借りていた会社の社宅を飛び出してしまったこと等、本当は彼女を支えたかったのに支えきれなくなり、私自身も心身共に疲れ果て鬱病になってしまい離婚に至りました。しかも離婚は相手が知らぬ間に離婚届を出していて、知ったのは離婚して1ヶ月後のことであり、もはや彼女は私の手に負える女性ではない重度の妄想家であると悟りました。

罪悪感を解消した方法

罪悪感があった場合なので罪悪感を解消した方法をお話しします。私は20代後半で、お見合い結婚した同じ歳の相手は精神病を隠していた事が結婚後に判明し、それでも妻である以上、面倒見ていこうと決意していましたが、その自由かつ妄想の酷さに対応出来ず離婚に至りました。そして、それから3年ぐらいは絶望感に苛まれて苦しい人生を送り、やはりこの元妻を幸せに出来なかった罪悪感は重い十字架の如く、いつまでもその罪を背負わされていた気分でした。
その罪悪感を吹き飛ばしてくれたのが、私の場合、現在の年下の明るくて可愛い妻です。彼女も最初はシャイで鬱病を患っていたのですが、話してるうちに凄い似てることが分かり、私は結婚前提でプロポーズして交際し、激しく愛し合い結婚前に子供も出来ました。この子がとても優秀な子で兄弟も出来ました。結局、初婚の相手を離婚させてしまった罪悪感は、別の明るい女性と出会い家族が増えていく中で、自分はベストを尽くしたことを今の妻にも理解してもらい今の幸せを掴んで解消する事が出来ました。あと結果論で前の妻とは身体の不一致がありましたが、今の妻とは身体の相性が凄い良いので、身体の相性は非常に重要だと確信しました。なので私は婚前交渉容認派です。結婚してから不一致では子供も出来ないし遅いですからね。

いっときの感情で失ったもの。

男性 会社員 離婚させてしまった年齢:20歳
罪悪感あり

体験談

私は、20歳の時に7歳年上の女性と結婚しました。
相手の女性は夜のお店で働いており、それなりに稼ぎがありましたが自分はアルバイトなので稼ぎがすくなかったです。
離婚の原因は相手の金遣いの荒さと、私の暴力です。
相手の女性はかなり金遣いが荒く、身の丈にあっていないブランドものや、車をすぐに買うよな人でした。
私自身は貯金しておきたい人なので、ある程度貯めておくよう催促したにも関わらず生活費まで手を出され、家賃が遅れてしまいました。
口頭で注意しても治らないイライラで私は相手の方に暴力を振るってしまい警察沙汰になりました。
それで関係に傷がつき、離婚にまで発展してしまいした。
今思えば暴力をしてしまったのは間違いだと反省しています。

罪悪感を解消した方法

離婚した後は罪悪感に襲われました、
相手の体にはあざが残っているような状態だったので申し訳ない気持ちでいっぱいになりました。
ずっと罪悪感を、抱いたままでしたが
離婚後すぐ別の女性とお付き合いするこになりました。
私自身すぐにカッとなる性格なので、心配でしたが、イライラした時は人や物にあたるのではなく、仕事や趣味に充てるようにしました。
おかげでイラっとすることは多々ありますが、人や物にあたるようなことはなくなりました。
成長したことによったら罪をつぐなったとは思っていませんが、
少しずつ罪悪感はなくなっています。
それと今お付き合いしてる方と出会うまでは申し訳ないと思いながら生活していたのですが、だんだん生活して行くうちに考えなくなりました。
あんまり過去のことを引きずらないことも罪悪感を無くす方法かもしれません。。

 

離婚させてしまったときに罪悪感がなかった人の体験談

離婚させてしまったときに罪悪感がなかった人の体験談

我にかえった年下の友達

女性 主婦 離婚させてしまった年齢:25歳
罪悪感なし

体験談

年下の友達が当時いい関係だった彼がどっちつかずの状態だった時、その彼の友達(Aくん)と仲良くなってそのまま付き合う事に!Aくんは彼女のいう事をなんでも聞いてくれるので嬉しかったんでしょう。それと当時の彼女は「結婚、結婚式をしたい」という思いが強かったので、結婚できそうな人が条件になっていたんだと思います。なので最初の時から私は正直不安でいっぱいで彼女にも不安な事を伝えていました。案の定1年も経たずに結婚する事になり式もあげましたが、目標を達成してからは彼の不満がどんどん出てきて‥最終的に体調を崩した時の彼の態度が原因で1年経たずに離婚する事になりました。

罪悪感がない理由

最終的に自分で決めてスッキリしていたし、すでに好きな人がいたので罪悪感は全くなかったです。彼女も結婚前から私が心から賛成してないことは知っていたし周りにも同じように思っていたり、言われた事もあったそうなので、離婚するという報告をしてくれる時は、すごく早いタイミングで教えてくれました。あとは、他に好きな相手(Aくんとは全く違うタイプ)ができたことで、彼女にとっての拠り所ができていれば後悔することはまずないので良かったと思います

価値観は変わる。人生には予期しない変化が起きる

男性 会社員 離婚させてしまった年齢:28歳
罪悪感なし

体験談

子供を作る作らないの優先順位が元妻と合わなかった。私は仕事で管理職に昇進した直後で、子作りを中心においた生活スタイルをとることができず、あと1-2年くらい待って欲しいと話したが、それを元妻が受け入れることができずに喧嘩が増え、家庭内別居を3ヶ月程度したのちに、離婚することになった。離婚時はお互いにまだ若かったため、離婚と言うより、普通に付き合っていた二人が別れることに近く、あまり感傷はなかった。ただ、お互いに親への説明には疲れ果てた

罪悪感がない理由

罪悪感は特になかった。仕事は忙しかったが、家事は行っていたし、お互いに子作りの価値観に相違があるだけのことであることはわかっていた。結婚時には、もう少し落ち着いたら子作りと話していた。その時には私が急に昇進することも想定していなかった。妻は結婚後のコミュニティや同期との話で子作りに急に熱心になり、私は当時の上司の体調不良で急な昇進だった。お互いに結婚時に想定していなかったことが起きたと言うことであった。お互いに対する気持ちよりも、自分のやりたいことがお互いにあることが認識されたと言う感じで罪悪感はなかった。

(幸せとは何か)というタイトルが私にはピッタリです。

男性 会社員 離婚させてしまった年齢:27歳
罪悪感なし

体験談

相手の方との、時間のズレ(仕事のシフトや夜勤)などで一緒に過ごす時間が少なくなり、1週間に1度も会話をしないという時もありました。
相手も仕事をされており(接客業)の為、土日休みは取れず、年末年始やお盆などは自分が休めず、旅行などにも行ける状況ではありませんでした。
転職なども考えましたが、なかなかお互いの仕事でのポジションなどの関係で、良い解決策が見つからず、そういった話合いの場を儲ける事も難しく、私から離婚を切り出しました。

罪悪感がない理由

お互いの優先すべき事などを、書き出したりして話し合いを行った結果、仕事、プライベート、家庭という優先順位が一致しました。
感情(好き、嫌い)という事よりも、ドライな発想ですが個々に自由に生きることが最善と判断したという結果です。
ちなみに、離婚から10年経過しましたが、たまには年2〜3回は食事などをする関係ではあります。
お互い40歳目前です。もしかしたら最後はまた夫婦になるかもしれませんが、現段階では1人を満喫しております。

因果応報、人のものは取ったら取られる。

女性 会社員 離婚させてしまった年齢:19歳
罪悪感なし

体験談

相手は21歳、最初は結婚しているのを知らずに関係を持って、知った時には好きになっていました。
奥さんは彼の4歳年上で子供もいましたが、彼もまだ若く遊びたい年ごろだったので夫婦仲は良好とは言えなかったようでした。
それもあり、付き合いを続けていくうちに私が短大を卒業し社会人になったのを機に一人暮らしを始めた家に入り浸るようになりました。
私も若かったのでそれが嬉しく、とにかく一緒に居たくて奥さんの事なんて何も気にしなかったのを覚えています。
2年ほどたった時、着替え等を取りに帰った際、奥さんも他に相手を作っていたのを見たらしく、そのまま離婚になりました。
ちなみに一度、子供を連れて私の実家に乗り込まれましたが丁度、私の父が他界した直後で、それ所ではなく、お帰り頂きそのまま知らぬ存ぜんを離婚まで貫きました。結局6年ほど付き合いましたが私より若い女と浮気され別れたので、人のものは取ったら取られることが分かりました。

罪悪感がない理由

罪悪感なんて全くなく、とにかく一緒に居る時間を作りたくて早く離婚してほしかったです。結婚というのを若かったせいか理解していなく、子供がいることも気にしていませんでした。また彼の両親も結婚前から奥さんを気にいっていなく、孫とも交流を持っていなかったのもあり、また水商売であったことも関係あるのか感覚が通常と違ったようで私との仲も公認でした。私をとても気に入ってくれ、早く嫁と別れればいいのにと言っていたくらいでした。

もともと離婚要因を持っていた彼、はずみで離婚へ

女性 自営業 離婚させてしまった年齢:40歳
罪悪感なし

体験談

離婚した相手はもう倦怠期を越し、相手とは同居人であり子供の親でしかないという夫婦関係だったようです。生活上で理想と現実の間でギャップが大きく、不満を抱いていると言うときに出会っていました。居住地さえ危うい状況下で転勤から戻って来た時一緒に家に住むこともうっとおしいという扱いだったようです。だから奥さんからどこかに出かけたら?と長期間の留守を期待されたり居場所もなかったようです。そんな相手の状況が原因なので、私自身は何もモーションをかけていません。

罪悪感がない理由

私が相手ではないとしても、いずれはそのように離婚されていたという印象を持っていたから罪悪感なんてありませんでした。それどころか、もう私の年齢になるとわかっていたこともあるので、奥さんのストレスを減らすための要因として利用されていると言う解釈も妥当と思っていました。亭主元気で留守がよいということに利用されていることは大人として気がついていました。だからこそ、外泊しても何も言わないのだろうし、むしろ喜んでいることに気がついていて、離婚は私が原因ではないことも気がついていました。

慰謝料請求されなくて良かった(笑)

女性 会社員 離婚させてしまった年齢:23歳
罪悪感なし

体験談

彼女持ちのひと回り年上の男性とお付き合いしました。職場の先輩で、誘ってきたのは彼の方。同い年の彼女と結婚を前提に付き合いながら、私にも手を出してきたんです。彼が結婚してからも、彼の希望で関係は続きました。
長期の休みに会えないのは嫌、したい時に電話できないのは嫌。だから別れる!という私に「何時でも電話してきていいよ」「夏休みは一緒に旅行しよう」と繋ぎ止めようとした彼は、結婚して1年も経たずに離婚しました。きっと奥様は私の存在に気付いていたハズ。なのに慰謝料請求などのトラブルが全くなかったこと、今更ですが良かったと思います。

罪悪感がない理由

彼らより12歳年下だったことで、好きという感情だけで突っ走ってしまいました。誘って来たのは彼の方だし、結婚しても私とは別れたくないと言われての交際、しかも新婚旅行の前日には「明日の〇〇時に成田空港に来ないか?オマエが来たら奥さんは帰ると思うから。旅行はオマエと行きたいんだ」などと言う始末。私が別れると言えば言うほど彼の引き止めが強くなっていったので、罪悪感は全くありませんでした。今考えると本当に恐ろしい事をしていました。若気の至りと言うのでしょうかね。

ダメ主人からの妹奪還

男性 自営業 離婚させてしまった年齢:38歳
罪悪感なし

体験談

パートナーの妹と、その主人を離婚させる事になりました。主人が借金塗れなのにも関わらず働かないで奥さんの稼ぎにまで手を付けて暮らしているのでその家庭は金銭面で首が回らなくなっていました。奥さんの姉である私のパートナーにも借金を繰り返し、姉も身内の話なので結構な額までお金を貸し続けてしまい、こちらの家計も苦しくなった結果、妹夫婦と話し合う事となり、こちらの迷惑だけの話ではなく方々に迷惑をかけているにも関わらず本人達の結婚生活が成立していないのであれば別れるべきという旨を話しました。始めの内は主人も妹もあまり聞く耳を持ってくれていなかったのですが、借金も膨らみ続けていく中何度も同じ話を持ちかけていく内に離婚する運びとなりました

罪悪感がない理由

罪悪感は全くありませんでした。こちらとしてもパートナーが積もり積もった結構な額のお金を貸していて、その補填を私がするので結果として相当な迷惑を被っており、他人であればお金を返してもらう、若しくは返してもらう念書を書いて頂く程度で済む話ではありますが、嫁がパートナーの妹である以上身内の苦しむ日々を黙って見ている訳にもいかず何度もお話させて頂き、妹夫婦を精神的に追い詰めてしまいました。思い返して良い事をしたとは思えませんが悪い事とも思えません。結果として妹は旦那と別れる事ができ、私共もそれ以上の金銭的な迷惑を被る事がなくなったので良かったのではないかと思っています。姉である私のパートナーも安心してくれたので良かったです。

世の中には必要な離婚もある

男性 会社員 離婚させてしまった年齢:30歳
罪悪感なし

体験談

両親を離婚させてしまった経験があります。
不景気で父親の収入がない期間が長く母親が働きながら家事を全てこなしていました。
父親は仕事を探しもせずお金を浪費して私は父親に嫌悪感を強く抱いておりました。
父親は一緒懸命に働く母親に対しても当たり散らす毎日で自分の不甲斐なさを母親にぶつけているのだと薄々感じでておりました。
私は少しでも助けになりたいと高卒ですぐに就職して家を出て仕送りをしておりました。
しかし、そのお金も生活費ではなく父親の浪費に使われておりました。
そんな時期に起こった夫婦喧嘩の時に父親が母親に包丁を突きつけて当たり散らす時間が起きました。
私は妹から連絡をもらいそれを知りました。
父親に対する押さえきれない怒りと、ある意味吹っ切れた思いが混ざり、反対する父親に多様姿勢で立ち向かい、すぐに両親を引き離し離婚させる様に働きかけました。

罪悪感がない理由

全くなかったといえば嘘になりますが、離婚させていなければ母親が危険に晒させ続けるため、間違っていなかったと思っています。
私は一つ年上の兄と歳の離れた妹がありますが、兄妹は実家暮らしだったこともあり両親が離婚することに抵抗があった様ですが、母親本人の離婚したいと言う意志を強くサポートする私の姿を見て離婚に賛成してくれました。
母親本人と兄妹の賛同を得たため罪悪感はほとんどありませんでした。
仲を修復する道も考えましたが、私が幼いころから変わらない父親の姿を見続けていたため、決断するのはそれほど大変ではありませんでした。
祖父母や親戚の対応は思った以上に骨を折りましたが、そのあたりは母親が自ら強い意志を示してくれたため無事に納得してもらえました。

私が本当の私で生きていくための決断!

女性 自営業 離婚させてしまった年齢:43歳
罪悪感なし

体験談

個人経営の主人と子供3人と私、80才を過ぎた寝たきりの主人の父と姑の7人家族。主人の仕事はとても波があり、コロナの影響もありかなり苦しい生活でした。私は歩合の仕事をしながら休みの日には派遣のバイトをする生活を10年以上しています。週6日や週7日で働いていました。外食もせず、スパーでの買い物も1円でも安いものを買おうとしているのに、主人はタバコやお酒にお金を使ってしまいます。
クレジットカードは仕事に必要なものを買うときにだけ渡すようにしていましたが、関係ないものも買っていて、携帯電話での買い物も毎月数万円していました。
やめて欲しいと言っても分かったといいながら続けていたので、私は子供達のために働いてるんであって、主人のタバコやお酒の為に休まず働いてる訳じゃないと、泣いて訴えたこともありました。ずっと裏切られている気分でした。
子供たちには誕生日プレゼントやクリスマスプレゼントも欲しい物をあげられないことも多かったし、習い事や塾なども通わせてあげられませんでした。生活やお金や子供達のことを話し合いたくても、疲れてるからと逃げられてしまっていました。私の身体も疲れてしまい、病院に通うことも多くなってしまいました。
このまま何もしなければ、何も変わらないと思い離婚を決意し、2年ぐらいかかかりましたが、離婚できました。
これからは子供のことをちゃんと見てあげられる、本当に子供のために頑張れるんだと思えるととてもうれしいです。

罪悪感がない理由

主人には家族に対する責任感が無さすぎて、子供達には父親を奪ってしまったという気持ちはありましたが、一緒にいてもいい影響があるとは思えなかったので罪悪感はありませんでした。
罪悪感があるとすれば、姑に対してです。寝たきりのお義父さんの世話があるのに、それに加えて家の事は何もしない大きな息子の世話までしなきゃいけなくなるからです。
でも、お義母さんは私が週7で仕事をしていても、夕食を作ってから夜勤のバイトに行って帰るのが夜中になっても、お金の心配をするような話しは1度もしてくれませんでした。
家のことも二世帯住宅ではないのに共有の場所を掃除したりすることはなく、なぜか冷蔵庫はいつもパンパンで夏は冷気が回らないくらいでした。
悪い人ではないのですが、それなりに嫁姑問題もあったのし、かなりのストレスを感じていた時期もあったのに、すごくイラついていたり、こっちの来も知らないで笑っているお義母さんをみると、子供のことや主人のこと、お金のことなの悩んでいる私の気持ちはぐちゃぐちゃになり、その場から離れて一人になるしかありませんでした。
主人もお義母さんも私が居なくなって気付くことがあると思うので、やっぱりあまり罪悪感はないです。

慰謝料請求されなくてよかった!

女性 無職 離婚させてしまった年齢:25歳
罪悪感なし

体験談

相手は15歳年上の人でした。同じ職場で働いていて3か月間くらいペアでの仕事が多く、毎日一緒に仕事をしているうちに自然に付き合っているという形になっていました。もちろん彼が結婚をしていないということは入社してすぐに聞いていました。ですが1年くらいたってから奥さんがいて子供もいることがわかりました 。多分私との結婚を考えて意を決して告白したのだと予想しています。彼は家の人と連絡をとっている様子もないし、お金も時間も何の制限もなかったですし、住まいは実家で何度か行ったことがあったので少しも気づきませんでした。考えたこともありませんでした。私はとたんに感情が冷めて、すぐに別れたくなってしまったのです。話し合いなど必要ありません。私は一方的に別れを告げて会社を辞めました。そのあと数回連絡をしてきた彼ですが、それをずっと無視をしてし自然消滅になるものだと思っていました。ですが一か月くらい後だったでしょうか、私は電話もメールも受ける気がないので彼は共通の知り合いを使って電話をつなげてきたのです。奥さんと別れたから考え直してくれないかと涙ながらにうったえてきたのです。ですが騙されていて一度冷めた感情は戻るはずもなく泣いてるところが、気持ち悪くさえ感じました。

罪悪感がない理由

奥さんがいることを隠していたということは、自分はうまくいけば乗り換えるしうまくいかなかったとしても自分には奥さんがいる、という考えがあったと想像できるわけで、のちに聞いた、奥さんとはそう時間もかからずに別れられたということを考えるとそんなに簡単に別れられる、というのをしっかり認識していたわけです。なんてずるい根性なのかと思いました。もっと想像すると、付き合っている途中に不満になり別れることになったとして、捨て台詞に「お前とは遊びだよ、おれ奥さんいるし、、」なんていうつもりだったのかもしれないわけです。その事実を知った時にそれらのことが、一気に頭の中を駆け巡ったのでその男らしさのなさに私の気持ちはマッハで冷めたというわけです。
ですので罪悪感は少しもありません。もとから奥さんと別れたかったのならしっかり独り身になった状態から男らしくやり直せ!っと思いました。

はつ体験泥沼不倫体験談

女性 会社員 離婚させてしまった年齢:23歳
罪悪感なし

体験談

付き合った彼氏に奥さんがいることを知らずに付き合ってすうかげつしてあいてにおくさんがいることがわかりました。がそのごもずるずると彼と付き合っていました。彼が本気になりおくさんと別れて私といっしょになるといいだし子供が欲しいと言って奥さんと話し合いになりました。あいてにはお子さんもいたのでなかなか難航しましたそれからしばらくして奥さんにもおとこがいることがはっかくしてそこからまた泥沼の話し合いが始まりました。2年くらいかかってやっと離婚が成立。そのあとも慰謝料やらなにやらよういくひやらのはなしあいが難航して結局私たちは別れました。私が我慢の限界で待つことが出来ませんでした。本当に大好きだったたのでつらか

罪悪感がない理由

彼氏のことが本当に好きだったし信じていたし結婚して一緒に住みたかったし子供も欲しかったので奥さんもおとこが居たことがのちにわかりました。だからお互い様だなと思ったので罪悪感なんて全然なかった。結局は一緒にはなれなかったけどいまとなってはいい思い出になっていますもう不倫は懲り懲りだと思わせる出来事もいっぱいありました。一緒にいるときは私だけのものたったしただ辛かったのは電話で連絡が取れなかったたことですね。彼からの電話を待つしかない辛さもうにどと体験したくないですしかもお泊まりもできなかったしで
なんだか悔しい気持ちと嫉妬心が強くなり本当に辛かったのを覚えています。もうぜったいにおくさんのいるかたとつきあわないとこころにちかいました

離婚を通して親友の未来を変えた話

女性 会社員 離婚させてしまった年齢:27歳
罪悪感なし

体験談

私が離婚させてしまった経験は親友とのことです。私は大学の時からの親友が4年前に結婚したことをしっており、旦那さんとも仲良くさせていただいておりました。親友はどちらかというと内向的なタイプでしたので旦那さんの愚痴や不満をほとんど聞いたことがなかったので仲良くやってるんだと思っていました。そして半年ほど前大学時代の親友たちとの飲み会があり、私も出席しました。その時にその親友から旦那さんが不倫していることを飲み会終わりに二人っきりになった際に聞きました。子供はいなかったのでてっきり妊活中だと内心思っていたのですがまさかの不倫発覚に驚きが隠せなったです。それまで周りにそのような人がいなかったので耳を疑いました。話をひとしきり聞いて、結婚直後からのようだったので子供がいないうちに別れた方が良いと打診しました。そしてつい先月離婚が正式にきまったそうです。

罪悪感がない理由

罪悪感は正直ありませんでした。私の親友も分かれる前提で飲み会の後に打ち明けてくれたので私の方もはっきりとアドバイスすることが出来たからです。子供がもしいたら今頃もっともめていただろうし、親権なども絡んでくるので傷が浅いうちに離婚できたのは良かったと思います。まだ30代なのでこれら素敵な出会いも絶対あると思いますし。もし、私があの時離婚を進めなかったら本当に大変なことになっていたと思います。その後元旦那さんから謝罪と不倫相手からは慰謝料をきちんと頂いたそうで内心ほっとしています。親友も今は仕事と趣味と婚活と色々と楽しくやっているので私の助言は良い方に動いたと思います。私自身も今回の事で結婚には少し消極的になりましたが、親友とともに婚活頑張ろうと思います(笑)

塵も積もれば山となる

男性 会社員 離婚させてしまった年齢:31歳
罪悪感なし

体験談

まず離婚したタイミングですが、入籍後11ヶ月のスピード離婚となります。同居して半年くらいから徐々に、生活習慣や価値観のずれによる喧嘩が絶えなくなり、2ヶ月の別居を経て離婚に至りました。ただ、離婚に至った致命的な出来事があったと言うとそうではなく、例えば洗濯した服のたたみ方や掃除の仕方・頻度、就寝時間などといった一つ一つの取るに足りない出来事の積み重ねが積もりに積もって最後に爆発した感じでした。当時の感情としては、合わないならお互いに自由にしたらいいと考える自分に対して、全て合わせたいと考える相手だったため、なぜそこまで拘るのか、また私からしたら取るに足りないことになぜそこまで干渉してくるのかが理解出来ず、最初はポカン、段々イライラといった感じでした。

罪悪感がない理由

前述でもお話しました通り、私の考え方としては、共有すべきところは共有し、合わないところは無理に合わせず、互いに自由にしたらいいというものでしたので、正直なぜそこまでして押し付けられないといけないのかと考えていたためです。誤解がないように補足しますが、何も一家庭としての一体感の喪失や家庭内で互いに決めた役割分担、不利益や迷惑がかかる行為、俗に言う女、酒、ギャンブルなど忌諱される行為まで個人の自由と言うつもりはありませんでしたし、していなかったつもりです。ただ例えば洗濯した服のたたみ方で相手の物に対しては気を遣いますが、自分の物に最低限シワにならない程度のたたみ方をすると、いちいち目くじら立てて怒ってくるのは、一つ一つは小さなことでしたが、積もると窮屈に感じ、話し合おうとしたら話にならなかったと言う感じでした。

まとめ:離婚させてしまったときに罪悪感があっても大丈夫

この記事を読んだあなたは、罪悪感に苛まれているかもしれません。

しかし、体験談を読んでもらってわかる通り、罪悪感があった人でも解消してその後の人生を歩んでいる人がほとんどです。

根本的に罪悪感を解消する方法は、このサイトでも複数紹介しているので、ぜひ読んであなたの未来を明るいものにしてください。

 

カンタンですが、科学的に正しい罪悪感の解消方法はこちらの記事を参考にしてみてください。

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罪悪感から自由になるための完全ガイド:原因、タイプ、克服方法、そしてその先の愛

もう罪悪感に縛られるのは終わりにしませんか?

あなたは、こんな悩みを抱えていませんか?

  • 「いつも自分が悪いと思ってしまう」

  • 「過去の失敗を引きずってしまい、前に進めない」

  • 「完璧主義がゆえに、常に自分を責めてしまう」

  • 「周りの人に迷惑をかけているんじゃないかと不安になる」

  • 「自分は価値のない人間だと思ってしまう」

  • 「誰かと比較して、劣等感を感じてしまう」

  • 「人に優しくできない自分が許せない」

  • 「何事にも自信が持てず、行動に移せない」

これらの悩み、実は「罪悪感」が原因かもしれません。

罪悪感は、現代社会において多くの人が抱える共通の悩みです。 仕事、人間関係、恋愛、家族、自分自身との関係など、様々な場面で罪悪感にさいなまれることがあります。

罪悪感は、私たちを正しい行動へと導く道徳的な羅針盤として機能することもありますが、過剰な罪悪感は、自尊心を傷つけ、人生の足枷となり、本来の輝きから遠ざけてしまいます。

あなたは、もう罪悪感に支配される人生から卒業しませんか?

このブログでは、罪悪感のメカニズムを解き明かし、その正体と向き合い、克服するための具体的な方法を包括的に解説します。

罪悪感に苦しむあなたが、その感情を手放し、愛と自由、そして真の幸福へと向かうための羅針盤となることを目指します。

コンテンツ内容『罪悪感にさよならを告げ、人生を自由に生きるための7つのステップ』

  1. 罪悪感の正体を知る:

    • 合理的罪悪感

    • 不合理的罪悪感:

  2. 罪悪感を増幅させる7つのタイプ: 罪悪感は、その背景や状況によって様々な形をとります。ここでは、罪悪感を7つのタイプに分類し、それぞれの特徴と具体的な例、解決方法を解説します。

    • 加害者の心理: 他者を傷つけてしまった罪悪感

    • 無力感: 助けられなかった、役に立てなかった罪悪感

    • 見捨ててしまった罪悪感: 何もしていない罪悪感

    • 恵まれていることへの罪悪感: 豊かさや才能への罪悪感

    • 自分は毒である、自分は汚れているという罪悪感: 自己存在に対する罪悪感

    • 親やパートナーから受け継いだ罪悪感: 他者の罪悪感をコピーしてしまう

    • 宗教的な理由、その他の罪悪感: 文化や信念に基づく罪悪感

  3. 罪悪感から心を解放する10の方法: 罪悪感は、私たちの心を蝕む厄介な感情ですが、その正体と向き合い、適切な対処法を実践することで、克服することができます。ここでは罪悪感から解放されるための具体的な方法を10個紹介します。これらの方法を参考に、あなた自身のペースで、一歩ずつ罪悪感から自由になっていきましょう。

    • 「自分軸」で生きる: 他人の期待から自由になる

    • 罪悪感を客観的に眺める: 自分を責めない

    • 罪悪感を癒す: 自分を許す

    • 自己肯定感を育てる: 自分を愛する

    • 感謝の気持ちを手紙にする: 愛と繋がる

    • 自分を心から愛してくれた人を思い出す: 愛を感じ取る

    • あなたの幸せを喜んでくれる人を想像する: 愛を受け取る

    • あなたは、誰のために頑張ってきたのか?: 愛を認識する

    • 自分 が笑顔になれることをする: 自分を愛する

    • 心を浄化するイメージワーク: 感覚を通して癒す

  4. 罪悪感の克服:その先にある愛と自由: 罪悪感を克服することは、決して容易なことではありません。長い間、罪悪感に囚われ、苦しんできた人にとっては、自分自身を許し、愛するということが、難しいと感じるかもしれません。しかし、諦めずに、自分自身と向き合い、適切な方法を実践し続けることで、必ず道は開けます。

この記事が、罪悪感に苦しむあなたの心の支えとなり、愛と光に満ちた未来へと導く羅針盤となることを願っています。

申し訳ありませんが、この記事の公開は予告なく終了することがございます。

今すぐ、あなたの人生を変える一歩を踏み出しましょう。

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-恋愛, 罪悪感を感じた体験談