日常生活 罪悪感を感じた体験談

信号無視をしてしまったときに罪悪感を感じた人と感じなかった人の体験談50選 | 悪いことしたなと感じた後に何をすべき?

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罪悪感に悩んでいる方へ

・罪悪感で心が苦しい
・自分が幸せになってはいけない気がする
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どれか一つでも当てはまるのであれば、そのままにしておくと危険です。

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この記事は、信号無視をしてしまった際の罪悪感についての体験談を集めたものです。

様々な背景や状況での信号無視をしてしまった経験が紹介されていて、それぞれの体験者が

・どのように罪悪感を感じ
・どのようにその罪悪感を解消しようとしたのか

が詳しく語られています。

 

考えさせられるポイントとしては、3つあります。

ポイント

・信号無視をしてしまった状況はどのようなものか?
・罪悪感を感じる人と感じない人の違いは何か?
・どうすれば信号無視をしてしまった罪悪感が解消されるか?

 

他人の経験談を読むことは罪悪感の解消に効果的です。

他の人の意見を取り入れることで、自分の状況を客観的に見ることができます。

あなたがもし信号無視をしてしまったことに関して罪悪感を感じているのであれば、似たような経験を持っている人を見つけてヒントをもらってみてください。

 

信号無視をしてしまったときに罪悪感があった人の体験談

信号無視をしてしまったときに罪悪感があった人の体験談

このくらいは大丈夫でしょう

女性 会社員 信号無視をした年齢:40歳
罪悪感あり

体験談

性格的にせっかちなので、明らかに車が来ていない、でも信号は赤という状況の田舎の横断歩道で、歩行者信号の青が待てずにわたってしまうということが、割と日常的にありました。他に歩行者もおらず、見通しもよいということもありついついわたってしまっていました。いけないなぁとは心で感じながらも、気持ちにゆとりがなく、まぁこれくらいなら許容範囲だし、自己責任という認識で安全確認をしたのちにわたってしまっていました。

罪悪感を解消した方法

根底から罪悪感がなくなったということはないし、これからもないとは思うけど、普段そればかり気にしていられないので、忘れるというか、日常生活を送っていればすぐに忘れてしまっています。そのくらい現代社会ではいろいろなことを考える必要があり、一つのことにずっと固執していられないというのが正直なところです。交通ルールを守るということは大前提ということはわかってはいますが、やはり人生多少のあそびというか余白があるべきとも思っているので、安全確認、自己責任ということを踏まえて許容範囲として受け止めています。

危ないよ
赤信号ぼんやり無視

女性 主婦 信号無視をした年齢:50歳
罪悪感あり

体験談

ぼんやりしていて、信号が変わったことに気づかず、そのまま交差点に進入してしまった。普段だったら黄色になった時点で減速するのですがその日は本当にうっかりしていて、赤のまま侵入してそのまま抜けてしまいました。周りの車も多分気を遣ってくれて止まってくれていたので、事故にはなりませんでしたが、ヒヤリとしました。もしあの時急いでいる車が来ていたら確実にぶつかっていました。たまたまなんでもありませんでしたが、何があってもおかしくなかったです。ほんとに怖い思いをしました。周りの人に申し訳なかったです。

罪悪感を解消した方法

罪悪感しかなかったのですが、解消することはありませんが、それでもその場所を通行するときは、必ず気をつけるようになりました。よく通る場所なので、これからも気をつけようと思いました。うまく言えませんが、罪悪感が和らいでいくのは、これは神の啓示だったと思うことにしたからなんじゃないかなって思います。次から気をつけるための機会を神様がくれたと思うことにしています。次はないよって言われていると思っています。

うっかりは禁物、信号は自分の目で確認しよう

女性 会社員 信号無視をした年齢:53歳
罪悪感あり

体験談

交通量の多い国道を仕事で走っていた時、自分のすぐ前に大きなトラックがいました。特に急いでおらず、左車線を同じトラックの後ろにずっとついていました。信号の多い通りなのですが、トラックのあとからなにも考えずに通行していて、パッと上を見たらちょうど信号が赤に変わるタイミングになってしまいました。トラックの車体にかくれて信号が見えなかったのです。対向車線に注意を払っていれば信号が変わるのが近いと気付けたかもしれません。無意識とはいえ、信号無視をしてしまいました。

罪悪感を解消した方法

無意識にとはいえやってしまったことはかわりないので、非常に罪悪感がありました。それからはひたすら周囲に気を配っています。対向車線の車の動きを注意して見るようになりました。また、大きなトラックの直後にはつかないように心がけています。田舎に住んでいるのでどうしてもトラックが多いのですが、無理な場合も車間距離を大きくとります。安全運転に徹することしか罪悪感を薄める方法はないのかなと考えています。まだ完全に解消したとはいえませんが、気持ちは落ち着きました。

周りの状況をよく見てなるべく信号は守りましょう

女性 自営業 信号無視をした年齢:38歳
罪悪感あり

体験談

自分は徒歩で信号付きの横断歩道を渡ろうとしていた。赤信号でストップしたが、道路を見通すとどう考えても当分車もバイクも通らない様子だったのでそのまま渡った。あまり気にしていないが子供がいたら教育上悪いし、もし子供がまねをして信号無視をするようになった結果車に惹かれるようなことでもあったら大人としてどうかという思いはあった。また、律儀に赤信号で停止している人がいた場合は同じように待ったか、場合によっては自分が待って相手が渡った可能性もあるなと思った。

罪悪感を解消した方法

子供が見ていて真似をして事故にでもあったら、という思いはあった。また、赤信号イコール渡るなというメッセージを無視したことに対する単純な罪の意識と、誰かほかの人がいれば渡ったかどうかという点で他人の目を気にして渡らないであろう自分や、また他人が先にわたってしまった場合に馬鹿正直な自分を愚かと思う気持ちや相手に対する無法者のような感情、自分一人ならそれをしたのに自分がしていない時に誰かがそれをしたときには罵るのかという矛盾が気になったがともかく合理的な判断だと思うようにして罪悪感は消しました。

赤信号みんなで渡れば怖くない。でもやっちゃいけないよ。

男性 会社員 信号無視をした年齢:10歳
罪悪感あり

体験談

田舎道にある、歩行者押しボタン式の信号機で、小学校からの下校中に信号無視をしました。車通りもそこまで多くなく、押しボタンを押してからすぐに信号が青になる訳でもなかったので、車が来ないのに待っている時間が焦ったく思っていました。ある日、大人の目のなかったし、友達が数人いた状況だったという事もあり、車が来ないかどうかよく確認をした上で、信号を青にせず、赤信号のまま道路を横断しました。今後も何度かやっていますが、記憶している限りこれが最初の思い出です。

罪悪感を解消した方法

学校の授業でも、信号は青になったら渡りなさい!と教えられていたので、もし周りの人に見られたらどうしようという不安はありました。記憶している限りでは、その直前に私含む友人の下校態度(おそらく信号を守ったりしている事)が近所の人たちより良い態度と褒められていて、学校の先生からも私たちの下校の態度を見習うように!というような話があったばかりであったので、ちょっとした期待を裏切ってしまったような罪悪感はありました。

ダメ、絶対、信号無視はいけません。

男性 会社員 信号無視をした年齢:15歳
罪悪感あり

体験談

中学生のころ、毎日自転車で通学していました。少し広い道路で、交通量も多めの道路があるのですが、私は信号待ちをすることなく、進行方向に進みつつ、車が少なくなり渡れそうなタイミングを狙って横断するのが常でした。ある日、目測を誤ったのか、十分な距離があると思っていたところ、横断を開始して間もなく単車と衝突しました。幸い、救急車に運ばれるといったことはありませんでしたが、自転車後輪がへこんで運転できなくなってしまいました。なお、ヘルメットを装着していたので頭を打つなどのケガもありませんでした。

罪悪感を解消した方法

それまで、交通量に注意していれば信号無視なんて、何てことはないと思っていましたが、実際に事故にあってしまいました。何より、普通に走行していた単車の方に悪いことをしてしまったと罪悪感を感じました。以来、赤信号は絶対に渡らないを信念に交通法規を守るようにしています。車来てないから渡ろうぜと誘われても、自分だけは頑なに信号を守り、青信号になるのを待ってから渡ります。明らかに目測で車が来ていないことがわかっても、決して渡らないようにしています。おかげ様で、自分が原因となる衝突事故はそれ以来起こしていません。

"安全運転の価値: 信号無視との闘い"

男性 学生 信号無視をした年齢:21歳
罪悪感あり

体験談

ある日、私は急いでいたため、信号無視をしてしまった。仕事の面接に遅れそうになり、焦っていたため、交差点に差し掛かったとき、信号が赤だったにもかかわらず、止まることなく進んでしまった。

その瞬間、警察官が近くにいて、私の行動に気付いた。警察官は私を停めさせ、罰金を科すべきだと言いました。私は軽率な行動が原因で違反を犯し、後悔しました。急ぎすぎていたことが、他の人々や自分自身に危険をもたらすことになりかねないことを痛感しました。

この経験から、交通信号を守ることの重要性を再認識し、以後は時間に余裕を持つように心掛け、安全運転に努めています。交通規則は安全のために存在するものであり、無視することは誰か他の人に害を及ぼす可能性があることを理解しました。

罪悪感を解消した方法

信号無視をした後、罪悪感を払拭するのは重要であり、以下の方法を通じて取り組みました。

自己認識と責任感: まず、自分の行動が他の人々や交通の安全にどのようなリスクをもたらす可能性があるかを自己認識しました。その後、その行動に責任を感じ、次回からは同じ過ちを繰り返さないように努力しました。

謝罪と修正: 違反を犯した場合、誠実に謝罪しました。警察官に対しては謝罪し、罰金を受け入れました。また、他のドライバーや歩行者に迷惑をかけた場合、その場で謝罪しました。

教訓の抽出: この経験から、交通規則を守ることの重要性と、無駄な急ぎが事故やトラブルの原因になりかねないことを学びました。この教訓を心に刻んで、将来の行動に生かそうと努力しました。

安全運転の意識向上: 交通安全に対する意識を高め、運転中には慎重で安全な運転を心掛けるようになりました。急いで信号無視をするよりも、遅れてでも安全に目的地に到達することを優先しました。

罪悪感を払拭するためには、誠実な謝罪と自己改善が不可欠です。これらのステップを踏むことで、過去の過ちから学び、将来の行動をより責任あるものにすることができました。

 

交通量の少ない道路でよかった!デート後の運転で信号無視

女性 主婦 信号無視をした年齢:26歳
罪悪感あり

体験談

当時、実家暮らしをしていて、自分で車を運転して通勤をしたり、休日にも車で出かけることも多くありました。
信号無視をしてしまったときは、当時交際していた夫とのデートの帰りだったと思います。
時間はかなり遅くなっていました。
私の実家はかなり田舎にあり、夜21時以降はかなり交通量もほとんどありません。
歩いている人もおらず、鹿などが出てくることの方が多いです。
そんな場所で遅い時間に車を走らせていたのですが、夫とのデートのことでいろいろと考え事をしてしまって、ついうっかり信号を無視してしまいまったのです。
アッと気づいたときには、もう信号を過ぎてしまっていました。
赤だった!と思って、ひやりとしましたし、交通量がほとんどなくてももしかしたら車や通行者がいたかもしれないと思いました。
初めてのことにパニックになり、すぐに車を止めて、周りを確認しました。
でも、周りに誰もおらず、何も起きていないということを知りました。
もし、誰かがいてぶつかってしまっていたら…と思うと本当に怖かったです。

罪悪感を解消した方法

罪悪感があったから、すぐに車を止めて周囲を確認したのだと思います。
とにかく初めて運転中に信号無視をしてしまい、考え事をして運転に集中できていなかった自分を反省しました。
すぐに罪悪感が解消できたのは、人のいない道路で、交通量がほとんどない時間帯だったからだと思います。
そうじゃなかったらすぐに切り替えもできなかったと思います。
このことがあってから、デート後は運転に集中するようにより一層気を付けるようになりました。

下り坂、信号あると急には止まれず。

女性 会社員 信号無視をした年齢:39歳
罪悪感あり

体験談

下りの坂の下に信号機があり、先頭で止まろうとしたら止まりきれず、赤信号で渡ってしまいました。直ぐにねずみ取りがはっており、捕まりました。
知らない街など、走る時、また、下り坂は、注意して走らなくてはなりません。それからは、私の下り坂の注意事項に、深く深く刻まれました。
しようと思っていなくて、スピードの下限で止まれなくて進んだのですが、言い訳にしかなりませんでした。しかし、ねずみ取りは、明らかに、あり得る場所で張っているので、悔しさもあとから込み上げてきました。

罪悪感を解消した方法

捕まったので、罪悪感はありません。反省と今後に活かすしかありませんでした。
下りの坂の下に信号機があり、先頭で止まろうとしたら止まりきれず、赤信号で渡ってしまいました。直ぐにねずみ取りがはっており、捕まりました。
知らない街は、ナビが付いていて安心ですが、くまなく走行しながらナビをみてません。知らない街など、走る時、また、下り坂は、注意して走らなくてはなりません。それからは、私の下り坂の注意事項に、深く深く刻まれました。

人も車もいない横断歩道での信号無視

女性 会社員 信号無視をした年齢:18歳
罪悪感あり

体験談

東京23区内の21時過ぎ頃、5mもない小さな横断歩道でした。交通量も少なく夜だったためか車も全く通っておらず、人も数人しかいなかったのもあり、何のために青信号になるのを待っているかなと考えてしまい、少しの間青信号になるのを待っていたのですが、やはり待ちきれずそのまま小走りで渡ってしまいました。短い横断歩道だし、車も全く通っていないしこのくらいなら大丈夫かな?と思ってしまったところがあると思います。

罪悪感を解消した方法

通ってる車がないとはいえ渡っていいのかなと感じてはいました。また上に記したように信号無視をして渡る前に青信号になるのを少し待っていたこともあり、尚更罪悪感は感じました。罪悪感の解消の仕方ですが、自分の中で「周囲にほとんど人がいなかったし、通ってる車も全くなかったし、待ってても無駄だったから仕方ない。誰でもこの状況に置かれたら青信号を待たずに渡ってるはず」などと言い聞かせて解消したような記憶がございます。

心配事、考え事は車を降りてからに

女性 主婦 信号無視をした年齢:33歳
罪悪感あり

体験談

少しぼーっとしていたのもあり、赤信号になっているのを見逃してしまった。信号と信号の間が短くて、渡っている途中に信号が有ることに気がついて、まさかこんな短い距離で信号があると思わず、信号機自体を見逃してしまった。横断歩道がある所の信号機だったので、あとからちょっとヒヤッとした。そんなにぼーっとしているつもりはなかったけれど、やっぱり考え事をしながらの運転だと、知らぬまに考えこんで回りがみえなくなってしまい危ないので、よくないなと改めておもいました

罪悪感を解消した方法

運転に慣れていても一車線の道でも、油断してはならないなとおもいました。幸い警察に捕まることはなかったけれど、罪悪感はあった。免許更新のときに違反者講習を受けるのも嫌だし、改めて安全運転と慣れに頼らないようにしなきゃなと思った。普段からそんなにスピードをだすほうではないけれど、横断歩道の近くの信号機だと、もしかしたら誰かを引いてしまう事故を起こす可能性もなきにしもあらずなのでこれからもきをつけたい。

一瞬の気の迷いが一生の後悔になる前に、信号一回諦めよう

女性 主婦 信号無視をした年齢:34歳
罪悪感あり

体験談

幼稚園児の兄を習い事に送る為に、当時1歳過ぎの娘を昼寝している少しの間だけと思って家に置いて行きました。送り届けてからの帰り道、ふと嫌な予感がして今このシチュエーションを想像してみると、娘が起きて2階の階段から降りようとし、そこのゲートを乗り越える為に洗濯カゴの上に登って階段から落ちる様子が頭に浮かびました。その瞬間パニックになり、目の前で黄色に変わった信号に焦り、ブレーキを踏むか迷ったまま赤に変わってしまい、そのまま突破してしまいました。

罪悪感を解消した方法

左折の赤信号だったので信号待ちの人がいないか確認してごめんなさい、ごめんなさい、でも娘が落ちる!と思いながら曲がった所にパトカーが偶然信号待ちをしていて、捕まりました。サイレンで知らされたのでハザードランプで返答をし、申し訳ないのですが家の近くまで走り続け、そこで停止しました。とても罪悪感があってすぐに謝り、事情を話して先に娘を連れに家に戻ったら、ちょうど洗濯カゴを持ってよちよちと階段近くまで来ていた所でした。信号無視と赤子放置の両方に申し訳なく思っているので、今だにしょっちゅう思い出して罪悪感は全く解消されません。

赤信号みんなで渡れば怖くなかった

女性 会社員 信号無視をした年齢:18歳
罪悪感あり

体験談

高校生の時、あまり車の通らない道をいつも通っていた。その日は学校からの帰り道で、夜友だちと5人で喋りながら歩いて帰っていた。夜は車も少なく、光で分かるため、大きい道だったが友だちは走って渡ってしまった。大きい道なので少し怖い気持ちもあったが、友だちが渡ってしまってみんな後に続いたので、そのまま流されて渡ってしまった。ひやひやした気持ちもあったが、まぁ車は来てないし大丈夫だろうとどこか確信して渡ったように思う。

罪悪感を解消した方法

罪悪感は少しあった。大きな道で、車が来たらどうしよう、迷惑がかかるなという不安と、悪いことをしているという自覚があった。しかし友だちが渡ったことで、「みんなやってるから大丈夫」と不安な気持ちが紛れ、そのまま渡ってしまった。また、大きな道にも関わらず夜で車通りが少ないことも罪悪感が薄れた要因になったと思う。夜で人が見ていないという状況もまた罪悪感が解消された原因となるだろう。それでも今でもこの事は鮮明に覚えているので、罪悪感がなかった訳ではないと思う。

急いでもちゃんと状況を確認しよう

女性 会社員 信号無視をした年齢:50歳
罪悪感あり

体験談

家の近くにある歩行者用信号機は赤の時間がとても長い横断歩道で、その日は予想してなかった残業があったため、予約していた病院の診察時間に遅れてしまう恐れがありました。急がなければ、と焦っていた時に道路を走る車が途切れたので、歩行者用信号機は赤だったけれど、思い切って渡りました。近くに小学校や中学校があるので、子どもたちが見ている場面だったらマナーを守らない大人の姿を見せたくないので絶対渡らないのですが、誰も居なかったので渡ってしまいました。

罪悪感を解消した方法

子どもは見ていなかったし誰も居なかったので、良しとしましたが、いくら急いでいたとしても、やっぱり罪悪感は拭い切れなかったです。だけどどこの国かは忘れましたが、どこかの国では信号が赤でも車が通っていなければみんな普通に渡るし、車も来てない信号を守ってボーっと立っているのは日本人くらいだと言っては馬鹿にされていた、と聞いたことがあり、そのことを思い浮かべて、大丈夫だと考えるようにしました。きちんと来るなが来ていないことを確かめて渡ったので、事故にはならない確信もありました。

先頭車両を見失いたくない為に犯した信号無視

女性 自営業 信号無視をした年齢:21歳
罪悪感あり

体験談

当時、専門学校に通っていた私は授業の一環としてとある施設へ行く事になりました。現地集合だったので、数人で車に乗り合わせ向かう事にしました。人数は7人で、車2台で向かいます。ドライバーは私が担いました。もう1台のドライバーは現地までの道をよく知っており、先頭を走ってもらう事にしました。一応私も地図を確認しましたが、初めて行く場所なのできちんと到着できるか自信がありません。必死に前の車を見失わない様にしていました。しかし、途中で信号が赤になって、危うく前の車と引き離されてしまいそうになりました。悪いと分かっていましたが、これで離されてしまい目的地に到着出来なかった事を考えると信号無視しても突き進んだのです。同乗していた友達からは非難されました。「だって、道よく分からないもん」と言い訳をして、何とか事故無く目的地へとたどり着けたのでした。

罪悪感を解消した方法

罪悪感が消える事はありません。法律違反な事をしてしまったのは誰の目にも明らかであり、平常時であれば私もこの様な事はしません。必死に前の車を見失ってはいけないという切羽詰まった感情によりそのような強行に走ったのです。たまたま事故が無かっただけで最悪大惨事は免れません。この時の事は自分への戒めとして忘れない様にしないといけないと思いました。これ以降、信号無視と言う愚かな行動はとっていません。罪悪感を消そうとしなかった為に、交通ルールを守る事を重視出来たのだと思います。

信号無視からの煙草1本

男性 会社員 信号無視をした年齢:38歳
罪悪感あり

体験談

横断歩道を渡る際、信号が点滅しており思ったよりも横断歩道の距離が長く、信号が赤に変わってしまったことがあります。正直、渡っている最中に信号は赤になるんだろうなと思いながら横断歩道を渡っていました。ただ、思いのほか赤に変わるタイミングが早かったので、横断歩道の中盤にも来ておらず、かなり焦りました。
この場所は、車通りも多い交差点なので、信号待ちをしている車もあり、私がすぐ渡らないと交通の妨げになってしまう場面でした。

罪悪感を解消した方法

信号無視はいけないことだという自覚もあり、交通の妨げもしてしまいかなり罪悪感がありました。この罪悪感が残った状態も気持ち悪いので、近くの喫煙所で煙草を吸って気持ちを落ち着かせることにしました。
煙草のおかげで、さっき起きた信号無視のことはしてしまったものは仕方ない、と自分で割り切って考えることが出来ました。まさか煙草1本でこんなに冷静になれるなんて驚きました。
私にとって、罪悪感を解消するには煙草1本の力があれば解消できるという事です。

小さな罪悪感だけど対処を考えた話

男性 公務員 信号無視をした年齢:30歳
罪悪感あり

体験談

連勤をしていて疲れの溜まっている時に、支度に時間がかかりいつも決めている朝の出発時間に少し遅れてしまったときがありました。通勤中にいくつか信号があるのですが、車が一台通るのがやっとですれ違う場合はどちらかの車両が脇道に停車しないといけないような狭い車道にかかっている横断歩道がありました。急いでいたのと車の通りがなかったので赤信号を無視して横断していました。電車に間に合わせないと、という焦燥感8割、悪いなぁという罪悪感2割という感じでした。

罪悪感を解消した方法

特に誰も見ていない状況でしたが、罪悪感を少し感じていました。赤信号だから本来なら止まらないといけないと思っていました。その罪悪感よりも遅刻しないように間に合わせたい気持ちが強く、電車に間に合った安堵感と同時に気にならなくなったのですが支度に時間がかからなければこんなことにはなってないと考えて、もう少し早く寝ようだとかできる自宅を事前にしておいて時間を短縮させようと対処を考えているうちに罪悪感はなくなっていました。

信号無視しない様に何事も時間にゆとりを持ちましょう!

男性 会社員 信号無視をした年齢:47歳
罪悪感あり

体験談

私が信号無視をしてしまった経験について、その時の状況や感情をお話しします。
あれは子供が中学に通い始めた頃で、バス通学していたので時間厳守で、子供をバス停まで車で送って行く時でした。それで信号無視して言い訳ではありませんが、その日は朝から道路工事をしていて時間に間に合わなくなりました。それで、本当は赤でしたが、完全に無視して渋滞してる車と車の隙間をぬって、無理矢理、頭を下げながらですが交差点の信号を赤でしたが右折させてもらいました。もうやりたくありませんから、時間にゆとりを持って動きます。

罪悪感を解消した方法

罪悪感があった場合は罪悪感を解消した方法と言うことで、罪悪感はメチャクチャありました。信号無視して罪悪感がなくなったら人間終わりです。さすがに罪悪感しかありませんでした。この時は道路工事で渋滞していたので、徐行しながら信号無視して右折しましたが、基本的にはそんなことはしたくありません。解消方法は毎日仏壇にお祈りして、過ちは素直に平謝りして反省することと、どうしたらもう信号無視しなくて良いかを考えることでした。やはり時間や気持ちにゆとりを持ちたいと思いました。

信号無視から自分を省みる

女性 主婦 信号無視をした年齢:22歳
罪悪感あり

体験談

その日は仕事の夜勤明けでした。いつもなら仕事から家へ帰り仮眠をとります。しかし、この日は返却しなければならない、レンタルDVDがありました。なので、仮眠を取らずに、自転車に乗りDVDの返却に向かいました。その時特に眠気は感じていませんでした。自転車に乗りながら、色々なことを考えていました。ついぼーっとして運転してしまい気が付くと、横から出てきた車にぶつかりかけました。間一髪でブレーキをかけ、止まることができました。驚いて信号を確認すると自分側の信号は赤色でした。

罪悪感を解消した方法

事故につながらなかったものの、一歩間違えれば車の相手に大きな迷惑をかけていた。そう思うと申し訳なくなりました。それからは、改めて自転車や自動車、徒歩で歩くときも周りに気を付けるようにしました。信号の確認はもちろん、スピードの出しすぎ等無理な運転をしない。かもしれない運転を心がけています。あの時の経験は自分を戒めてくれるものであった、ひやりとした思いを振り返り次から同じ失敗を繰り返さないと考えるようにしました。

自分の気持ちは無視できない

男性 自営業 信号無視をした年齢:49歳
罪悪感あり

体験談

私は基本的に信号は守るようにしている。人間が機械のいうことを聞いてどうする、状況を見てわたれるなら渡ればいいという人もいるが、私は信号というものは人間が決めたルールに基づいて人間が作ったものなのだから、人間が守るのは当然だと考えている。もし事故に巻き込まれたとき、自分が信号を守っていれば様々な交渉なども有利になると考えていることもある。しかし、仕事先のクライアントと一緒で、その人が信号を無視した場合などは、自分だけが信号を守ることが出来ず、年に数回は信号無視をしてしまうことがあるが、自分の足を切り落としたくなるくらいの罪悪感がある。

罪悪感を解消した方法

こういった罪悪感は自分で解消することは出来ない。そのためにいつまでも覚えている。記憶が薄れ、忘れてしまったと思い込むことで罪悪感が消えたと思っていても、やはり、心の隅に残っている。そのせいで、時折思い出すことがあり、罪悪感が甦る。今、この回答を書き込みながらも過去の信号無視を思いだし、嫌な気持ちになる。しかし、その記憶も何度かの信号無視によって上書きされていることもあるので、古い信号無視の記憶は消えているのかもしれない。時間が罪悪感を消してくれていると思うしかない。

緊急事態に直面した私の決断

女性 自営業 信号無視をした年齢:31歳
罪悪感あり

体験談

ある土曜日のこと、友達の家に昼食に招待されて行った後、友達が突然うずくまって、水が欲しいと言いました。私は水を渡すと、友達は『苦しい』と言って横になりました。私は救急車を呼びました。その後、救急隊が来て心臓発作だと判断し、友達を担架で運び出しました。私は必需品を持って救急車の後ろについて車を運転しました。すると、救急車はすごいスピードで何度も信号を無視して走りました。私は恐ろしく怖かったですが、真似して信号を無視して追いかけました。そのおかげで、友達の乗った救急車を見失わずに病院までたどり着くことができました。

罪悪感を解消した方法

救急車は、優先事項とみなされるため、他の利用者に危険を及ぼさない限り、特定の交通規則を免除される権利があります。 緊急事態では、救急隊員は赤信号を無視したり、許可されている制限速度を超えて運転したりすることがあります。私も友人の身分を証明したり、状況を説明したりする必要があったので、広い病院で友人を見失わないように、救急車について信号を無視せざるを得ないと考えました。ですから、怖かったし他の車には大変申し訳ないという罪悪感はありましたが、私にとって一生に一度の緊急事態だと思うと罪悪感はどこかへ飛んでいきました。

信号無視をするなと教えた父親が信号無視をする

男性 会社員 信号無視をした年齢:35歳
罪悪感あり

体験談

朝、車で出勤していましたが、遅れそうになってしまった時のことでした。赤信号に引っかかってしまい、いったんは停止しましたが、横断歩道は誰も渡っていないし、横切ってくる車もありませんでした。見通しが良く、絶対に事故にならないという自信があったので、そのままゆっくりと前進して赤信号を無視して直進しました。明らかな信号無視でしたので、心臓がバクバクしていました。自分の子供には信号は絶対に守るように言っているのに、情けなかったです。

罪悪感を解消した方法

とにかく、「見通しが良いので絶対に事故は起きないという自信があったから、信号無視しても大丈夫だった。事実、事故は起きていないし、誰にも迷惑は掛かっていない」という理屈を自分に言い聞かせて正当化していました。約1年後には罪悪感も消えて、思い出すことも少なくなり、また、思い出しても罪悪感に苛まれることはありませんでした。しかし、反省をして、それ以降は二度と信号無視はしておりませんし、今後もしないように生きていこうと思っています。

坂道の先の信号に注意!

女性 会社員 信号無視をした年齢:19歳
罪悪感あり

体験談

免許を取って間もないころ、田舎道の急な下りの坂道とのぼりの坂道の谷間で視力のいい自分は遠くの信号までよく見えるため、すぐ手前の信号を見落とし、一つ先のまっすぐに見える方の信号を見てしまっていた。人も車もなく自分の車だけだったので、事故を起こすことはなかったが、結果的に信号無視をしてしまった。もし、この時に交差点の横から車が来ていたり、歩道を人が渡ろうとしていたらと思うとぞっとした。自分の見落としが悪いが、今は割と先の信号が見えないように工夫もされているので助かっている。

罪悪感を解消した方法

罪悪感は今後気を付けるためのステップととらえ、あったことはなかったことにはできないが自分の長所(視力がいいところ)が短所にもなりうることを実感した。運転をするときの自分の注意すべき課題ができたこと、自分の悪い癖がわかったと前向きに考えることで、罪悪感を解消することにつながったのだと思う。その後は、当たり前だが手前の信号をしっかりとみて、同じことを繰り返さないようになった。危ない!また見落とすことだった~ってこともあったが、20年以上たった今日までミスなく過ごしてこれた。

見込み発進に潜む危険性

男性 自営業 信号無視をした年齢:53歳
罪悪感あり

体験談

赤信号で停車していた時、ちょうど走っている側の信号が赤になったので、今度はこちらが青になると思って見込み発進したところ、こちらの信号が青にはならず横断歩道の信号が青になったので結果的に信号無視みたいな形になってしまいました。横断歩道を渡る人が1人もいなかったということもあって完全に間違えてしまいました。事故には至りませんでしたがこの見込み発進は明らかに自分のミスで、気づいた時にはもう渡り切ってしまっていました。

罪悪感を解消した方法

二度と見込み発進はしてはいけないと痛感しました。もしこれで横断歩道の人が見込みで駆け足で渡ったとすると大変なことになっていたわけですから、横断歩道がある信号無い信号に関わらず見込み発進は絶対にしてはいけない、少なくともこちらの信号が青になってから発進しようと心に誓いました。この時は夜遅かったこともあって車も誰もいなかったのですが本当に罪悪感で一杯になりました。二度とこのようなことが起こらないように気を付けようと思いました。

信号無視をしてしまったときに罪悪感がなかった人の体験談

信号無視をしてしまったときに罪悪感がなかった人の体験談

信号無視は絶対だめ!

女性 会社員 信号無視をした年齢:16歳
罪悪感なし

体験談

高校生の頃、最寄りの駅まで自転車で25分程かかるところに住んでいました。その日は、寝坊をして、学校に間に合うかもしれないギリギリの電車に、頑張れば乗れるかもということで、全速力で自転車を運転。途中何個か信号がありましたが、信号無視をしてしまいました。2個目の信号無視で、車にクラクションを鳴らされ、ビックリしながらも、私の頭の中は電車に間に合うことにしかフォーカスしていなかったので、必死に駅まで急ぎました。

罪悪感がない理由

とにかく学校に間に合いたかった私には、信号という存在が邪魔だとしかおもっていませんでした。あまり車通りが多いところではなかったため、道行く人も信号無視は日常茶飯事。なので私も特に気にすることなく、ごく当たり前のように信号無視をしていました。しかし、その数ヶ月後、私が車にクラクションを鳴らされた信号で、登校中の小学生が車にはねられ、亡くなるという悲しい事故がありました。その子もまた、信号無視をしていたようです。それを聞き、私たちが悪い見本になっていたのだろうと思い、反省しました。

腹痛で信号無視をしてしまった体験談

男性 会社員 信号無視をした年齢:30歳
罪悪感なし

体験談

その時はお腹が痛くトイレを探していました。突然来た腹痛が抑えられそうもなく近くにコンビニを見つけましたが、その前に横断歩道がありました。人気も少なく、道路も短かったので、目もくれずに信号無視をしてしまいました。とにかくその時は考える余裕もなく、信号無視をしている実感もなかったと思います。とにかくトイレに行かないといけない気持ちだけありました。冷や汗をかき、お腹を押さえながら信号無視をしたと思います。

罪悪感がない理由

罪悪感は感じませんでした。腹痛でとにかく余裕がないので、信号無視をしている罪よりも漏らすわけないは行かないという気持ちのほうが強かったと思います。信号は間違いなく赤でしたが、車が来ているかどうかの左右の確認もせずに渡っていました。人は追いつめられると一つのことしか見えないものだと感じました。トイレに行った後に信号無視をしたことの罪悪感を感じるかと思いましたが、すっきりした気持ちのほうが勝っていました。

信号待ちも十分な車間距離を取り、視界の確保を

女性 主婦 信号無視をした年齢:39歳
罪悪感なし

体験談

バスの後ろについて交差点で信号待ちをしていて、普段通らない道だったので漫然と前の車の流れについていけば良いだろうと考えていました。
前のバスが動いて交差点を直進したので青信号になったのだろうと思い込み、私も発進して左折しました。
ところが信号機は矢印式で、青信号は直進のみだったのに、車間距離を詰めてバスの真後ろにいたため信号機が全く見えていないまま左折し、その先に待機していた警察官に停められて取り締まりを受けてしまいました。

罪悪感がない理由

完全にバスの先の状況が全く見えないほど車間距離を詰めていたので、バスが発進したのなら青信号になったのだろうと思い込んでいました。
車道の信号機も、歩行者用信号機もバスに隠れて左折する瞬間まで見えていませんでしたし、信号待ちをしていた歩行者もいなかったため、発進しても良いのだろうと思っていました。
そのため最初は自分が信号無視をしたと全く思っていなかったので、警察官に停められて信号無視を指摘された時はとにかく驚いてしまいました。

みんなで渡れば怖くない

男性 会社員 信号無視をした年齢:31歳
罪悪感なし

体験談

会社へ通勤する際の信号待ちにて、車が一方通行の道路の横断歩道の信号を無視して渡りました。
一方通行道路のため、一方向から来る車だけ確認すれば良いため、その方向のみ注意して渡りました。
他にも信号無視している方達がいたため、罪悪感等はなく、少しでも早く出勤して始業準備をしたいと考えておりました。
その信号は日常的に無視して渡っているため、慣れもあってか、特別な感情はありませんでした。
今思うとその地域に精通していない車が一方通行を無視して侵入する可能性があり、少し怖いと感じます。

罪悪感がない理由

罪悪感がなかった主な理由は「他の人たちも信号を無視して渡っていたから」になります。
その時間帯は通勤時間帯で人通りが多く、逆に車通りは少ないため、みんなが渡っていれば少なくとも自分だけが確認しているわけではない、と思ってしまいました(リスクヘッジ)。
交通ルールは大事だと思いますが、それよりも目先の始業のことを考えてしまっていたため、罪悪感を抱く余地はありませんでした(始業準備から時間外労働賃金が発生するため、できるだけ早く始業準備を開始したい)。

自動車運転ご安全に!

女性 主婦 信号無視をした年齢:31歳
罪悪感なし

体験談

信号無視しようと思ってしたわけではなく、前の車が自分の車よりも大きなトラックで信号機が見えず、前のトラックが青色から黄色になるときに進んだようで、それに気づかず後ろをついて進んだ時には黄色から赤色に変わってしまいました。後ろにも車がいたので下がるわけにも行かず、下がっても横断歩道の真ん中で止まることになってしまうのと、道のど真ん中で止まると私の車が邪魔で通行できないなと思い、そのまま赤信号で進んでしまいました。

罪悪感がない理由

罪悪感よりも焦りの感情の方が大きかったです。故意で信号無視をしたわけでもないし、そのまま私の車がそこに止まっていたほうが車が邪魔なところに止まっていたので重大な事故につながる可能性があったと思い進んで良かったと思っています。焦りが落ち着いた時に、今度からは車間距離をとって信号機にきちんと目を向けて慎重に周りを見て運転しようと反省をしました。そこからは安全に運転しているので信号無視をしたことはないです。

周りをよく見ろ!自分中心になりすぎるな!

女性 主婦 信号無視をした年齢:16歳
罪悪感なし

体験談

早朝の部活に遅れてしまうー‼と焦り、信号がすでに赤になっているのに、自転車のスピードを落とさず横断歩道を突っ切った事があります。一度や二度ではありません。その時は、左右の確認もせず、横断歩道の中を猛スピードで走りました。高校生の頃で考え方も今より浅はかで、世間知らずだったと思います。車は必ず止まってくれる‼と思っており、クラクションを鳴らされても、どうして鳴らされなきゃいけないんだ?うるさいな!と思い、運転手を睨みつけていました。

罪悪感がない理由

罪悪感なんて感じもしていなかったと思います。自分が悪いことしているとか、危険行為をしているとは思ってもいませんでした。誰かに守られている(車は必ず止まる)と考えていました。また、周りのことや社会のルールのことも考えず、自分中心の考えをもって生活していたように思います。今思えば、なんて怖い行動をしていたのだろう?と人生をふっと振り返った時に思います。周りの知らない人にも助けられて生きていたんだなと思うようになりました。

皆で交通ルールを守らない時は罪悪感が薄れてしまう件

男性 会社員 信号無視をした年齢:20歳
罪悪感なし

体験談

大学生時代に友人と遊んでいる時に道路の反対側のお店に行く際に信号無視をしました。その時は横断歩道はありましたが人気や車の通りが全く無い道路の為、信号が変わるまで待つ必要は無いと思い信号は赤でしたが横断歩道を渡りました。その時の感情ですが、友人達も皆、信号無視をしている為、罪悪感は無く道路にほとんど車が通っていない為、信号無視をしても問題無いと思っていました。罪悪感も無い為、お店で用事を済ませた後も信号が青になるのを待たずに信号無視をして渡りました。

罪悪感がない理由

罪悪感が無かった理由は集団で行動していたからだと思います。1人が信号を無視してしまうと普段は信号を守っていたとしても、釣られてしまう点です。
また集団で行動している為、一緒に行動している時に1人だけ違う行動(ここでは1人だけ信号を守るという点です)によって仲間外れにされてしまう気持ちと周りの人と考え方が合わないとみなさせれてしまう可能性がある為、自然と周りが行動している事に合わせてしまい罪悪感無く行動が出来てしまった為です。

他人の目が無ければ罪悪感は生じないということだと思う。

女性 会社員 信号無視をした年齢:38歳
罪悪感なし

体験談

過疎地の道路を車で走っていた。全く車の往来がなく、歩行者も自転車もいない。とにかく交通量がない場所だった。信号を待つことがバカらしくなり、赤信号だったが、そのまま直進した。対向車もなかったので、影響はなかったと思う。他者に迷惑をかけてはいけないが、田舎すぎて誰もいないような場所だったので、何も問題ないだろうと思った。目的地に早く着くために空いている道を選んだので、他の車が無ければ信号も無視しても事故にはならないと感じた。

罪悪感がない理由

過疎地の道路で、全く車の往来がなく、歩行者も自転車もいなかった。自分以外の車が走っていない場所だった。対向車もなかったので、影響はなかったと思うし、他人の目がないので罪悪感はなかった。他者に迷惑はかけていないと思うので、罪悪感は感じなかった。そのまま直進して、目的地へ向かった。他人の目があったら罪悪感を抱くかもしれないが、田舎すぎて誰もいないような場所だったので、悪いという気持ちが生じることはなかった。

見られていないときのやっていいことと悪いこと

男性 学生 信号無視をした年齢:18歳
罪悪感なし

体験談

バイトから帰るときに途中にある信号で待つのが面倒だなと思った。ちょうどその時は夜だったこともあり、車も歩行者も全くと言っていいほど通っていなかった。自分以外に誰もいないのに信号をわざわざ待つという行為は面倒というほかになかった。そして、「誰も見ていないしいいや」という考えが出てきて信号が赤だったのにも関わらず道路を渡った。もちろん渡っているときに人が来る気配もなければ車の音もしなかった。だから、こういうことがあればまたやろうかなと思った。

罪悪感がない理由

罪悪感がなかったのは人がいなければ、車も通っていなかったからだ。つまり、誰にも見られていなかったことが関係している。ただ、その理論でいくなら万引き等の犯罪関係に関しても罪悪化がわかないのかとなってくる。しかし、万引きをもししようものなら、した後はひどい罪悪感に襲われることだろう。ではなぜ信号無視には罪悪感がわかないのか。それは、信号無視はたくさんの人がやっていてかつ、信号無視で捕まったという話をあまり聞くことがないからだと思う。

車間距離不足による危険

男性 会社員 信号無視をした年齢:20歳
罪悪感なし

体験談

車を運転していた時なのですが、その時は前をトラックが走っていました。車高が高く、車間距離を少し詰めて走っていたので信号が赤になっていることに気づかず信号無視して走ってしまいました。黄色から赤になってすぐのタイミングだったのでまだよかったのですが横から歩行者や車が出てきていたら最悪の状況になりえる可能性があったと怖くなりました。そこからはしっかりと車間距離を確保し、前方を確認できる状況で走行するように心がけるようになりました。

罪悪感がない理由

罪悪感は特にありませんでした。信号無視を意図的にしたわけではないので特に罪悪感の感情はありませんでした。しかし、信号無視をした結果事故につながっていた時のことを考えると恐ろしくなりました。最悪の状況になる可能性もあったので、しっかり自分の中で反省する気持ちは持って、同じように信号を無視してしまうことがないように対策をとるようにしました。車間距離は十分に取り前方の先を見て安全運転をするように心がけています。

誰もいない中でのルールとは

女性 会社員 信号無視をした年齢:18歳
罪悪感なし

体験談

バイト終わりの23時頃の帰り道。
車も来ておらず、周りに人もいなかった、信号は赤だったが、わざわざ止まっているのも、何の意味があるのか分からない状況だった。
また夜も遅く、ご飯も食べれておらず、早く帰りたかったので、渡った。特に何も考えることなく、来ていないなーと確認して、普通に渡った。
今でも日常的にそんなことはあるし、逆に人がいたりすると止まっていることもあるが、周りの人はふつうにみんな渡っていくため、渡ってもいいのかと感じている。

罪悪感がない理由

誰もおらず、誰にも迷惑をかけていないし、自分が止まるべき理由が見あたらなかった。止まっていたところで、時間が過ぎるだけで、何もないし、信号は事故を防いだり、交通のルールの1つだが、自分しかいない状況の中で、何もない。罪悪感を持つ以前に、その理由が見当たりません。自分の中の良心との戦いはあるのかもしれませんが、私はあまり感じませんでした。何年たっても感じ方は変わらず、ずっとこのように思っております。

信号無視についての子供時代と現在

女性 会社員 信号無視をした年齢:15歳
罪悪感なし

体験談

10代の頃は怖いもの知らずということもあり、学校に遅刻しそうな時などは、信号が青になる前や車が来ていない時などにちょくちょく信号無視をしてしまったことがあります。現在でも、大きな道路などでは怖くてできないですが、3〜5mくらいの小さな小道に信号がついているような場所では、車が来ない時を見計らって渡ってしまう時があります。あと、前を歩いている人が渡ってしまうのを見たら、つられて自分も敏捷して渡ってしまう時があります。

罪悪感がない理由

総じて、正直言って罪悪感は感じてません。10代の時の信号無視は、反抗心もありの上でのちょっと悪いことをしてかっこいい的な感じでもあり、赤信号を平気で渡っちゃうのすごいでしょ感がありました。年相応のものかもしれませんが、友達とも一緒にやるにつれて慣れも出てきてどんどんエスカレートして、平気になってしまっていました。今の年でも、本当に5歩ぐらいで渡れてしまうような小道の信号を無視するときは、「逆に何でこんな狭い道に信号つけた?」と内心逆ギレしてしまってます。

自分の目で確認すれば大丈夫だと思っていた

女性 主婦 信号無視をした年齢:28歳
罪悪感なし

体験談

高校生の頃、学校に遅刻しそうで急いでいた時のことです。人通りが少なく、車もあまり来ない道だった事もあり、信号無視をして走って横断歩道を渡り学校に向かいました。ちゃんと車が来ていないことを確認したし、正直、罪悪感は全然ありませんでした。逆に何も来ていないのに、信号が変わるのをじっと待っている方が時間が無駄な気がしてしまいました。周りに人がいたり、車の通りが多いところでは信号無視しないし大丈夫かなと思っていました。

罪悪感がない理由

周りに人がいて子供が見ていたりしたら良くないなぁと思うし、車の通りが多い場所なら危ないので信号無視しないとか自分の中で勝手に基準がありました。それを守っていれば大丈夫かなと思っていました。渡るときは必ず確認するし、何も来ていないのに信号を待っている方がもったいない時間を過ごすかなと思っていたので罪悪感が全然ありませんでした。普段から信号無視をしている人はよく見かけるし、自己責任だと思います。携帯に夢中になってとかは、良くないと思いますが。

信号無視絶対やめましょう

女性 主婦 信号無視をした年齢:24歳
罪悪感なし

体験談

長い信号無視はありませんが、少し短めな車の通りも少ない信号は無視したことがあります。
急いでいたというのもありますが、車も通っていないし無視しようの軽い気持ちで無視してしまいました。
ただ、やはり何かあった時は自己責任なので信号無視はしない方がいいと自分の中では常に思っているのですが、何故か無視してしまうんです
1度お巡りさんに見られてしまい注意されたこともあります。
それ以来1度も信号無視はしていません。

罪悪感がない理由

信号無視に対して特に罪悪感はありませんでした。
周りもしているし、していない人なんか居ないと思っていました
でもいつどこで何が起こるかも分からないし誰に見られてるかも分からないので自己責任ですね
1度お巡りさんに注意されてから、していませんがたまに通っちゃおうと思う時はグッと我慢しています。
また注意されるのではないかという恐怖を覚えました。
しっかり叱られました。
今ではきちんと信号まもり常識のない人間にならないように気をつけています

信号は時間に負けるはず

女性 会社員 信号無視をした年齢:30歳
罪悪感なし

体験談

早朝や夜の、明らかに誰もいない、車も自転車も通っていない道路で、待っている必要が果たしてあるのだろうかとは思います。時間は買うことができませんので、1分でも節約できるなら、信号を無視したいのが本音ではあります。むしろ誰も見ていない状況で、律儀に信号を守る人がいるのかどうか、むしろ聞きたいくらいではあります。特に、待ち合わせに遅刻しそうな時や、一刻も早く帰宅したい時など、余計信号を無視しがちではあります。

罪悪感がない理由

信号を無視したことについて、罪悪感は全くありません。世界中見ていても、どこにでも信号無視している人はいるので、そもそも規制することも難しいことです。法律を作ったとしても、誰も見ている人がいないなら、簡単に破られるかと思います。また、信号はどこにでもあり、警察や人が見ていないところに設置されているものは多いです。また、ボタンを押さないと永遠に青にならない信号もあります。それを考えると、わざわざ信号を守る人も少ないでしょう。

信号無視、ばれなきゃいいんじゃね?

女性 無職 信号無視をした年齢:30歳
罪悪感なし

体験談

信号が赤で止まってたけど、全然車も人もこなかったので「別に行ってもよくね?」って考えで信号無視しました。
他は、黄色で今なら渡っていける!!て渡ってる最中に赤に変わってしまったことです。
正直べつにいいやん。ばれへんかったらって気持ちでした。
今は自転車の規制が厳しくなって、逆に信号無視は絶対しないようにしてます。
確か信号むしをしたら罰金50000円やったかな?一瞬の事で「はい50000円」ってあほくさすぎる

罪悪感がない理由

信号無視をして人や車にぶつかったり、迷惑かけたりはないので罪悪感はありません。
今は罰金性になって何も走ってなくても信号待ちしてますが、それでも普通に信号無視して行く自転車は結構見ます。
私もまだ罰金性なかったら、誰もきてなかったら無視してる思います。
ばれなかったら別にいいやんって考えは正直あります。
いつも信号無視してると、いずれ誰かとまたは車や自転車、バイクなどとぶつかって痛い目はあうと思います。
今規制ができて少しよかったかなって思います

自分の気持ちを優先させると、こうなる。

男性 会社員 信号無視をした年齢:23歳
罪悪感なし

体験談

その日は仕事終了後
同期の数名と夕食をする予定でした。

無事、定時に仕事が終わり
同期とファミレスで楽しい夕食を食べていた時に
僕の携帯に1本の連絡が入りました。
内容は祖父母の家が火事になったと。

僕は急いで現場に向かうべく
すぐに会計を済ませ、車に乗り込みました。

その時の時間も22時過ぎだった事もあり
道は空いていたので
予定よりも早く着く事が想定出来ました。

心配な僕は
車のスピードを上げて向かっていました。

その時、目の前の信号が赤に変わり
ました。

普段の僕なら止まるのですが
その時の僕は
早く行かなければという気持ちの焦りから
信号無視をしました。

すると、その直後
後方からサイレンが鳴る音が聞こえ
ルームミラーを見ると

赤いパトランプが僕に近づいてくるのがわかりました。

罪悪感がない理由

その時は罪悪感がなかったというのが
正直な気持ちです。

理由としては2つあります。
一つ目は
あからさまな信号無視ではなかったと
自分で思っていた事。

二つ目は
信号無視よりも人の命の方が何より
優先だと思っていた事。

です。

しかし、その後
パトカーに乗り、警察官のお話を聞くと
罪悪感がなかった気持ちから
罪悪感しか湧いてこなかった時の気持ちを
記憶しています。

道路は自分だけの物ではないという事。
交通ルールがあるからこそ
人々の命が守られている事。

その事実を知れば知るほど
如何なる理由であれ
ルールを守らなければ、取り返しの付かない事が起こっていたなと
今では思います。

赤信号で道を渡るのは海外では当たり前

女性 会社員 信号無視をした年齢:20歳
罪悪感なし

体験談

イギリスに留学中は、普通に信号無視をしていました。もちろんそれは徒歩でのことですが。イギリスにかかわらず他の国でも赤信号で道を渡ることは全員していると思います。日本人が異常にルールをおもんばかり、意味のないことでもとりあえず守るためこちらの方がおかしいのです。この前YouTubeでも、日本に行くなら赤信号で道はわたってはダメだと、これから日本へ旅行する人たちに向けた動画を見ました。おかしな習慣がある国です。

罪悪感がない理由

最初は、罪悪感というよりは本当に赤信号で道を渡ってもいいのかなという戸惑いとためらいがありました。しかし、周りの人が普通に赤信号で渡っていることと、車がまったく通っていないにもかかわらずバカみたいに赤信号で止まっているのが恥ずかしく、周りから変な人に思われるといけないことから私も周囲に馴染むことができました。日本から来た親はそれでも赤信号で道を渡ることは絶対にせず、かなりの抵抗感があるようでした。

嬉しくても調子に乗らない

男性 会社員 信号無視をした年齢:17歳
罪悪感なし

体験談

原付の免許証を取得したのですが、当時は学生で原付を買えるお金もなく、悶々としていました。しかし、ある日、友人から格安でバイクを譲ってもらい取得後一回もバイクにのれていなかったので、嬉しくなって翌日の夜中、一人でちょっと遠方にドライブにでかけました、1時間ほど走行し、人気のない道路を走行していました。当然夜中なので人通りもほとんどなく、田舎道の長い信号だし車もゼロでしたので【まあ、いいか】となり連続で3か所無視しました。

罪悪感がない理由

当時の自分はまだ未成年で年齢も若く、考えた方が子どもで、信号無視=違反という認識はあったのでですが、それよりもバイクを手に入れた嬉しさ、優越感が圧倒的に勝っていて、止まっている時間すらもったいない、おしい、もしくはちょっと悪い方がカッコイイと思う時期でもあったので当時は、罪の意識も低く事故しなければ大丈夫、問題ないと浅はかな気持ちだったと思います。今となっては絶対にしないですし、何かあってからでは遅いので止まれがない交差点でも凄い徐行するようになりました。

 

あわてんぼうの中学生の信号無視

女性 会社員 信号無視をした年齢:13歳歳
罪悪感なし

体験談

その日は塾の夏期講習でしたが、テキストを家に忘れてきてしまい休憩時間中に忘れてきたテキストを取りに一度帰るところでした。その時に家の近くの大きな通りの交差点に差し掛かりました。その時に塾の休憩時間が終わる前に忘れ物のテキストを家から取ってきて戻らないととあまりにも急いでいたために自転車に乗っていて信号は青のチカチカから赤になってしまいましたが急いでいて焦っていた私は構いやしないと信号無視をしてしまいました。

罪悪感がない理由

当時は信号無視する歩行者や自転車は当たり前にいたのと、実際のところなんやかんやで車は歩行者や自転車がわたり終わるまで待っていてくれるし、信号無視で歩行者・自転車が取り締まられているところを見たことがなかったので、警察やパトカーが居ない場所なら何とかなると考えていました。実際それで事故に遭ったことも無いし事故に遭っている人を見たことなかったし、日常の中で平気で信号無視する大人たちを見ていたのでなんとかなると思っていました。

信号無視の経験から動静注視の運転へレベルアップ

男性 会社員 信号無視をした年齢:21歳
罪悪感なし

体験談

片側2車線で中央分離帯がある割と広い道路で、横に田んぼがあり見通しは良かったです。友人を助手席に乗せて遊びに行く途中でしたが、話をしながらだったので注意力も落ちていたのかも知れません。交差点を抜けた先の信号機ではなく(信号機間が短めだった)、もう一つ先の信号機を確認してしまったため、赤信号になっているのに気づかずに走り抜けてしまいました。友人が交差点を抜ける直前に「赤だよ!」と言ってくれましたが止まれませんでした。幸い自動車が通行していなかったので事故にはなりませんでしたが、もし通行していたら大事故になっていたのですごく安堵しました。信号無視のことよりもそちらの感情が大きかったです。

罪悪感がない理由

信号無視への罪悪感よりも、「事故にならなくてよかった」という気持ちの方が大きかったです。横から自動車が来ていたらと思うとゾッとしますし、友人を乗せていたので友人を「事故に巻き込まなくて良かった」という安心した気持ちもありました。少しは「警察がいなくてよかった」とも思いましたが、やはり一番大きかったのは「事故」にならなかった安堵感です。このことが切っ掛けで、自動車を運転しているときに周囲をよく見るようになり、事故を起こさないように、事故を貰わないように注意深く周囲を見るようになりました。

運転には本性が出ると思う。

女性 主婦 信号無視をした年齢:41歳
罪悪感なし

体験談

明らかな信号無視というよりは、最近信号無視したのは信号が黄色から赤に切り替わる時だったのを無理やり突き進んだという言い方が正しいのかもしれません。
これが信号無視に入るのかわかりませんが。
また、いつだったかはよく覚えていませんが赤の時に停止することができずにそのまま行ってしまったこともあります。
いつもは黄色だったら停まるようにしていますが、性格がクズな面があるのでたまに行っちゃえ!と思う時があって行ってしまうことがあります。

罪悪感がない理由

こちらからやってくる車に乗っている人の表情とか見えないし、このことで事故を起こしたり事故に遭ったこともない、自分がされても腹が立たないので罪悪感はないです。
旦那にも赤なのになんで停止しないんだ!と注意されたことがあるんで、基本的には黄色だったら停まるようにしたりと気を付けてはいるんですが、たまにそういうことがあります。
ちゃんと数えたことはありませんが。
人に思い切り嫌な顔されたり、注意されたら止めれると思います。

 

一生に1度あるかないかの出来事。

男性 会社員 信号無視をした年齢:34歳
罪悪感なし

体験談

当時自分が10代の後半でアルバイトをしていました。母親からメールで祖父が暴行を受けて緊急搬送されたと連絡が来ました。緊急なことがあったので、アルバイト先にその旨を伝え急いで病院に向かうことになりました。私は命に関わることだと言われていたため、1分1秒でも早く病院に着くために車のアクセルを回し病院に向かいました。病院に向かう途中にやった信号も、おそらく1回は無視して通過してしまいました。その時は罪の意識などはなく、ただ早く着くことだけを願っていました。無事病院に着いて祖父に出会え安心できました。

罪悪感がない理由

その時罪悪感が全くなかったですと言うよりも罪悪感と言う感情が浮かばなかったと言うことが正直なところかもしれません。私が祖父のことに対して思う存在こそが1番高くなっており、合わなければいけない。会いたい。今すぐにでもと感情が高揚しており、信号無視したことによっての罪悪感は全く以てありませんでした逆に言えば、その時人をひいてしまっていたらと思うと怖いです。このような感情はその時以来全くありません。おそらくその時はそのことだけど、感情にとらわれてしまっていて、何も考えることができなかったんだと思います。

『赤信号みんなで渡れば』はいかがですか。

男性 無職 信号無視をした年齢:75歳
罪悪感なし

体験談

朝のラジオ体操の会場に行こうとしてた時です。 朝の交差点には 私以外 誰もいなくて信号は 赤でした。四方から 走り寄る 人も車も
ありませんでした。当日は日曜で車の数もいつもより すくないのです。赤信号の変わりを待つことなく 交差点を 渡り切りました
罪悪感は ありませんでした。信号無視をしたわけですから法律をまもらなかったのです。(みんなで渡れば 怖くない)ではなく私 一人ですから。文明の利器は一人でいるときは関与しないと思います.他者との関係において成り立つもが法だからと考えます。 法律は他者との関係において成立すると考えるからです。

罪悪感がない理由

前の設問にも書いておりますが法と人との解釈の 問題だと 思います。孤島に 生活した ロビンソンクルーソーは 自由に行動していると 考えられます。 他者が いない場合には法が 関与しないと考えます。現代社会に生活している我々は 意識してなくても 何らかの法律に抵触しているのではないかと自己分析してます。社会に生きてゆくための、生活してゆくための倫理観は時代の変化に対応してゆくべきであり、それに気付くことが求められませんか。

周りに自動車やバイクがいない場合、信号待ちするか?

男性 会社員 信号無視をした年齢:39歳
罪悪感なし

体験談

明らかに障害となるような自動車やバイクがいないのであれば信号無視をよくする。ただ周りが一人や二人などの少数の場合に限る。都心部とかの大勢がいるような信号では黙って社会のルールに従って待つことが多い。信号無視をする理由としては障害物が何もないにも関わらずその場で「待つ」という行為にとてもイライラするため。特に酷暑の夏場や極寒の冬場であれば、暑さや寒さに精神力が削られるため、1分だろうがその場から脱出をしたい。

罪悪感がない理由

基本的には「時間=命」と考えているため、あまり意味のない行為には時間を割きたくないという信条で生きている。むしろ信号で待つ時間のストックが膨大な時間になると思うため、時間を節約できていると感じている(もちろん事故リスクがないことが前提)。その節約した時間を有効活用して、少しでも自由時間を確保したり、軽めの運動したり、睡眠時間を長くしたほうがよっぽど自分のためになると考えている。仕事でもそうだが人生は「スピード」を重視している側面はあります。

意味がないとしか思えない

女性 自営業 信号無視をした年齢:37歳
罪悪感なし

体験談

特に急いでいるということもなかったのですがとにかく夜遅くではありました。一切車来てませんしなんなら周りに人が一人もいないような状況で赤信号の横断歩道でもあっているというのもアホくさい、ということもあり、信号無視をした、ということがありました。待っているのも馬鹿らしいということはやはり自分の中で強くありましたので特に急いでいたというわけではないにせよ、待っている意味もないかなと思って行ったことがありました。

罪悪感がない理由

信号を無視したということは悪いことではあるとは思うのですが明確に車が全く来ていない状況においてしかも深夜帯の誰もいないようなところでするので罪悪感というのは一切発生することはありませんでした。個人的には良くないことだということは理解しつつもそこで待っていたところで何の意味があるのだということになるとは思うのでシチュエーション次第という感じではあると思っている次第です。車が行き交うところでやるのは自分自身危険ですしよくないですが別に誰も来てないのであれば気にしません。

 

まとめ:信号無視をしてしまったときに罪悪感があっても大丈夫

この記事を読んだあなたは、罪悪感に苛まれているかもしれません。

しかし、体験談を読んでもらってわかる通り、罪悪感があった人でも解消してその後の人生を歩んでいる人がほとんどです。

根本的に罪悪感を解消する方法は、このサイトでも複数紹介しているので、ぜひ読んであなたの未来を明るいものにしてください。

 

 

 

 

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    • 罪悪感を客観的に眺める: 自分を責めない

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    • 感謝の気持ちを手紙にする: 愛と繋がる

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  4. 罪悪感の克服:その先にある愛と自由: 罪悪感を克服することは、決して容易なことではありません。長い間、罪悪感に囚われ、苦しんできた人にとっては、自分自身を許し、愛するということが、難しいと感じるかもしれません。しかし、諦めずに、自分自身と向き合い、適切な方法を実践し続けることで、必ず道は開けます。

この記事が、罪悪感に苦しむあなたの心の支えとなり、愛と光に満ちた未来へと導く羅針盤となることを願っています。

申し訳ありませんが、この記事の公開は予告なく終了することがございます。

今すぐ、あなたの人生を変える一歩を踏み出しましょう。

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-日常生活, 罪悪感を感じた体験談