日常生活 罪悪感を感じた体験談

遊ぶ罪悪感に関する体験談40選 | 罪悪感の解消法と罪悪感がある人の特徴とは?

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罪悪感に悩んでいる方へ

・罪悪感で心が苦しい
・自分が幸せになってはいけない気がする
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どれか一つでも当てはまるのであれば、そのままにしておくと危険です。

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この記事は、遊ぶ際の罪悪感についての体験談を集めたものです。

様々な背景や状況での遊ぶ経験が紹介されていて、それぞれの体験者が

・どのように罪悪感を感じ
・どのようにその罪悪感を解消しようとしたのか

が詳しく語られています。

 

考えさせられるポイントとしては、3つあります。

ポイント

・遊ぶ状況はどのようなものか?
・罪悪感を感じる人の特徴は何か?
・どうすれば遊ぶ罪悪感が解消されるか?

 

他人の経験談を読むことは罪悪感の解消に効果的です。

他の人の意見を取り入れることで、自分の状況を客観的に見ることができます。

あなたがもし遊ぶことに関して罪悪感を感じているのであれば、似たような経験を持っている人を見つけてヒントをもらってみてください。

 

遊ぶときに罪悪感があった人の体験談

 

若いからこそ
余計な罪悪感なんて必要なし!

女性 自営業 遊ぶ年齢:30歳
罪悪感あり

体験談

若くしてクルーズ船に乗った時のことです。憧れで、そのためにコツコツためてきたお金をバンとはたいて夫婦で乗船しました。
何も後ろめたいことはないのに、”お若いのに、いいですね”の一言で、楽しみから罪悪感に変わりました。
30代の夫婦で乗船している方は、当時、いない感じで、勝手にその場に浮いていると思ってしまい、常に周りを氣にしだした自分がいた気がします。たっと一言で、こんなふうに、おもってしまっていた自分がいました。今なら、もったいない!氣にしなくていいよ。なんですけど。
こんな若くで世間は、働いている時に・・・自分たちでためたお金で、きちんと仕事の段取りもして、楽しみいっぱいで参加したのに、罪悪感を感じてしまい、もったいないことをしました。

罪悪感を解消した方法

クルーズ船は、やはり、楽しい。それから、またお金をためて、10年後の40歳、その10年後の50歳の時乗船しました。
二回目の40歳、やはり、まだまだ若いでしたが、一回目の経験もあり、少し余裕ができて、それほど、この年齢で乗船にすることに対して、
罪悪感は感じませんでした。
三回目、50歳、若いのにどころか、まったく、違和感なく参加していました。逆に自分たちより、若くで参加されている方々をみて、自分たちも年とったなあ!違和感なく乗れる年齢になったことにきづきました。
慣れと、十分にその年令に達したとき、罪悪感は、乗船することでなく、罪悪感を抱いていた30代の自分に、余計な罪悪感をいだいていたなあという罪悪感を感じました。

馬ちゃん、馬券買うからね。

男性 無職 遊ぶ年齢:26歳
罪悪感あり

体験談

大学生時代、留年が続いて26歳ぐらいまで学生生活をしておりました。留年が続いた理由として競馬に夢中になり毎週、中山競馬場、府中競馬場へ行っていました。親とすれば何とか大学を卒業してほしいという願いから仕送りをしてもらっていました。親の仕送りで競馬をするのは、確かに罪悪感がありました。それでも競馬で儲けていたこともあり毎週毎週馬券を購入していました。でもパチンコなどと同じで「ギャンブルで儲かることはない」とよく言われるようにプラスマイナスの世界では大負けの状態でした。もちろんアルバイトもしていましたが、馬券購入の資金がない時は、親からの仕送りを心待ちにしていました。あぁ、お父様、お母様ごめんなさい。今は全くギャンブルはやっておりませんが、あの当時のことを振り返ると「罪悪感満タン」の辛い日々を思い出します。

罪悪感を解消した方法

今は罪悪感はありません。全くギャンブルと名の付くものはやっていませんし、やりたくもない気持ちです。当時、罪悪感を解消する方法としては、競馬場に一緒に行く友人と勝敗に関わりなく一杯お酒を飲むことでした。友人は社会人で負けてもそれなりにお金持ちでよくごちそうになっていました。酒の席では、その日の反省や来週の出走馬の予想などを話し合って、来週は必ず大儲けだと二人で豪語していました。そのようにして解消していたと思います。考えてみると罪悪感がない人などいないのではないでしょうか。罪悪感があるので反省し、生活を建て直そうと努めるのではないでしょうか。罪を感じることはある意味でいいことだと思います。政治家の皆さんもある意味で罪悪感を抱いて、国民のためにいい政治をしてください。

家庭と仕事のバランスそして遊びのバランスは難しい。

男性 会社員 遊ぶ年齢:34歳
罪悪感あり

体験談

33歳で転職をし、その転職先がゴルフが好きな人が多い会社でした。私は、妻と子供がおり前職では月に2日土曜日出勤があり、祝日は仕事と休み自体は多い会社ではありませんでした。転職先は、土曜日、日曜日、祝日は全て休みです。入社後、1ヶ月ぐらいして慣れてきたごろに職場の方にゴルフに誘われ楽しくゴルフに出掛けておりました。そこから、2ヶ月3ヶ月と経った頃には月に2回ぐらいゴルフに行くようになりました。すると、妻から最近行き過ぎじゃない?と言われその時は、わかったよと言い月に1回になるように調整してバランス良く断っていました。しかし、月に一回になってもなぜかゴルフと妻に言うのになぜか罪悪感を感じてしまい最近では、有給をとり仕事と言ってゴルフに行っています。

罪悪感を解消した方法

その時の罪悪感は、現在進行形であります。今後もこの状況は続いていくことは否めないと感じております。そこで、この解決策としてまずできることは、土日の家族の時間の充実を最優先で考えなければならない。最優先するには、妻とのコミュニケーション。子どもとの遊びの時間全てにおいて時間を全力で使うことが重要になってきます。
そうすることにより、たまには行ってきたら?とうい状況になるように調整していきます。
うまくいくかは、わからないがゴルフに行く理由づけが大切になってくるのでそこに注力していきたいと考えている。
解消策1は上記の内容だが、それでも罪悪感を感じるなら1ヶ月に1回はゴルフに行かしてもらうようにお願いをしていく。

若さゆえ遊びも恋も仕事も泡沫の夢

女性 会社員 遊ぶ年齢:23歳
罪悪感あり

体験談

学生気分が抜けきれていない私は、まだまだ遊びたい盛り。女の同級生が一人二人と結婚して家庭を持ち、そして、仲良かった親友までもが結婚して子供を育てるママとなり、落ち着いていくたびに疎遠になっていった。結婚して子供を産み育てていく自分が想像できず、仕事が終わると会社の同僚たちと毎晩のように飲み歩いていた。家に帰ると親たちに「結婚は」「見合いは」と聞かれるため、家に寄り付かなくもなっていった。
やがて、そんな私が結婚したいと思えるような男性に出会い付き合うことになった。しかし、その男性は男性でかなりの遊び人だという噂を聞いた。そう自然と私の遊び人オーラが勝手に引き寄せてしまった遊び人の恋人。この時程、遊ぶことに罪悪感を感じ後悔したことはなかった。

罪悪感を解消した方法

「君子危うきに近寄らず」の言葉がピッタリの解消方法だった。遊び人は所詮遊び人で、改心することもなく浮気三昧。私も恋人だった彼も、お互いの気持ちが手に取るように理解はできても全く信用が出来ない。そのうちに彼は仕事を辞めてしまい金銭を無心するようにもなった。間違って出会ってしまった二人は些細な喧嘩を繰り返し、口論をし傷つけ合いボロボロになって立ち直れなくなる前に別れた。
別れてからの私は、何かに取り憑かれでもしたように働き出した。同僚や友達の飲み会の誘いにも気乗りせず断わり、夜に出歩くこともなくなったが、ふと忘れかけては相変わらず若気の至りで遊び呆けた罪悪感が私の心をチクリと刺しにくる。危うき近寄らないことだ。

背伸びをして無理をした起業

男性 会社員 遊ぶ年齢:25歳
罪悪感あり

体験談

起業したてでやらなくてはいけないことが大量にあるにも関わらず遊んだ時です。付き合いが大事だとゆうことで飲み会にも参加をよくしていました。みんなは楽しくおしゃべりしてるのですが、自分だけひとりぼっちのような感覚がありました。本当はこんなところにいるべきではないのではないか?と思っていました。今しないといけないこと、明日にすること、お金のことばっかり考えていました。浮かない顔で心配もさせていたみたいです。結果お酒での席でいい関係はあまり出来ないものだと知りました。口約束の連続で思うように契約にはならないことばかりで焦っていいたと思います。遊ぶ暇もないはずなのに背伸びをして出かけていたのだと思います。

罪悪感を解消した方法

罪悪感を消した方法は遊び方を変えたのと背伸びをしないのが一番でした。今やるべき時は今することが一番でした。飲み会は実りあるもの一緒にいて心地いい人とだけいくようにしました。どうしても無理した遊びをしていたのだと思います。そこからは罪悪感も無く順調にことは運ぶようになりました。後ろめたい遊びは上手くいかない事が多いと思います。相手にもバレています。自分に正直になってやりたいことやらないほうがいいことがわかるようになりました。罪悪感を感じることは自分を知るきっかけになるとおもいました。そうゆう感覚がある場合は何か間違いが起こってるとおもい今を変化させることが重要になっていきます。自分を知っていき成長になるようにしたいですね。

経験しない方が良いが、人生にとってはとても良い経験

男性 会社員 遊ぶ年齢:19歳
罪悪感あり

体験談

一般的な遊ぶことと言うことではないと思う所はありますが、過去に大学進学で、浪人を経験した1年間は、周りからの色々なプレッシャーを強く感じていた時期でした。
常に毎日勉強をしなければ、
この後の人生が終わってしまうと言う恐怖心をとても強く思っていました。
勉強の合間での、たまに息抜きをするために友達と遊んで、気分を切り替える必要もありましたが、やっぱり現在の状態をふと認識することで、勉強をしていないことへの罪悪感をとても感じた状況でした。
ちょっとした休憩として、テレビやインターネットを見ることすらも、心の底から楽しめてなかったのを覚えています。
季節事のイベントや周りの友達とかの状況が、自分よりも進んでると感じていました。

罪悪感を解消した方法

大学受験に対しての罪悪感は今でも感じています。無理を言って、親のお金で、1年間も大学受験のために、勉強に時間をかけさせてもらえた事で、生活を圧迫させてしまったことへのめっちゃ強い思いがあるからです。
勉強することが、当時で1番罪悪感を感じできた時期での解消方法は、とりあえず勉強をしている時間をメモするようにしました。
自分で時間を管理することで、勉強することが人生で無駄な時間を過ごしているのではなく、今後の人生の目標に対しての1番の近道をコツコツ続けていると、メモをすることで、自分により認識させることで、とことん勉強してても良い、毎日勉強することが最優先であると強い思いを持つことで、罪悪感を緩和出来ていたと思います。

無職の時に旅行という遊びの罪悪感

女性 自営業 遊ぶ年齢:23歳
罪悪感あり

体験談

当時の私は4か月くらい無職で、ずっと就職活動を行っていました。
そして、ある会社に面接と試験が終わり、手応えは良かったのですが、採用かどうかの通知が来るまでに、2週間くらい待たなければなりませんでした。
すでに、貯金もかなり減っていたのですが、なぜかそのような時に限って友人から立て続けに旅行の誘いがありました。
時間はあったのですが、なんとなく気乗りしないまま、一緒に行くことにしました。
しかし、無職の私が旅行に行って遊んでいてもいいのだろうかという罪悪感がありました。
そんなモヤモヤした気持ちのまま旅行をしたので、心の底から楽しむことができませんでした。
そして、案の定、さらに貯金が減ってしまいました。

罪悪感を解消した方法

旅行から帰ってきてすぐに採用の連絡がきて、すぐに仕事が始まりました。
今思えば、その事が分かっていれば、もっと旅行を楽しめたと思います。
しかし、その時の私は無職なのに遊んでいてもいいのかという罪悪感がありました。
もしかしたら、引き寄せの法則で、楽しい気分になったので、採用という嬉しい知らせを引き寄せたのかもしれないと思っています。
無職の時に旅行という遊びに行くのは、かなり勇気がいります。
さらに、無職の期間が長く、貯金もかなり少なくなっていたので、なおさらのことだと思います。
お金と仕事を切り離して考えることができれば、もう少し気楽に生きられるのかもしれません。
そのためには、更なる意識改革が必要かもしれません。

受験生の遊び方や行動について

女性 無職 遊ぶ年齢:18歳
罪悪感あり

体験談

受験生の年でみんなが頑張っている期間で先に大学受験が早く終わって合否の結果を待っていたときのことです。まだ半分以上の受験生が勉強をしているのに自分や一緒の大学に受験した人だけ遊んでもいいのかなという気分になりました。受験は個人戦ともいうが団体戦でもあると思っているからそう思ったのかもしれないです。また自分が周りの環境に影響を受けてしまったときに集中力の持続にも関係するなと感じていたため、みんなで頑張っている中で遊ぶことに抵抗がありました。教師にもあまり遊ぶことは推奨されていなかったので合否が出る間はとても過ごしにくい1日でした。SNSなどにアップしなければ多少は遊んでもいいのかなという考えもありました。

罪悪感を解消した方法

実際に遊びたかったので買い物に行ったりカフェに友人と行きましたがSNSに遊びに行ったことなど写真や詳細を載せるのをやめました。少なからずも受験生のときの休憩時間はSNSをみんな見ていたのでストレスになってはいけないと考えました。そのため同じ大学を受けた友達ともSNSへのアップはやめておこうと決めました。その結果、身近なクラスメイトが卒業時にまわりがしっかり勉強していたのがあったから自分はここまでやってこれたと話していたので、遊んだことを公にしないでよかったのかなと感じました。自分が同じことをされたらどう思うのか考えながら次の行動をすることが大事だと受験生の期間を通じて改めて学ぶことができました。

不安の解決方法(物理)

男性 会社員 遊ぶ年齢:30歳
罪悪感あり

体験談

納期間際に休みをとる必要があった時。
私の仕事は業務の関係上、保守開発のため納期の時期は決められている。
前月に休日出勤をしており、会社の規定で代わりとなる休みをとる必要があり、スケジュール上納期の前にとることになった。
しかし納期間際とのこともあり、問題があった場合は自分だけではなく他のメンバーにも影響が出るため休みを取ることに抵抗があった。
休みの当日、朝から「今問題は起きていないだろうか」「私の箇所で問題が発生し、作業が止まっていないだろうか」といった考えが
頭に浮かび、久々の休みのため遊びに行くことにしたがその間中、このような感覚が抜けずになかなか遊びに集中することができなかった。
結局普通の休みに比べ、この日はあまり休まることはなかった。

罪悪感を解消した方法

私の場合は力技になるが大体は以下のやり方で解決させている。
1.問題があれば連絡をとの通知
変に悩むならいっそ問題があれば連絡してもらえばいいじゃないかと考えSMS(ショートメッセージ)で、問題があればすぐに連絡をしてくれと
伝えている。
そのため「連絡があれば見るけどなければ問題はないな」と思うことで罪悪感を拭うことにした。
2.趣味に没頭
私の場合は釣りを趣味にしているため、釣りをしている間は仕事のことを忘れてしまう。
特に大物がかかった場合や魚とのファイト。釣り上げた瞬間などの高揚感など。その間は思考は釣り一択となり、罪悪感はなくなっている。
そのため、釣果が良いときは「まぁ、あとは明日考えよう」と思考が変わる。

この世において行かれた気分

女性 会社員 遊ぶ年齢:31歳
罪悪感あり

体験談

平日休みの日に、一人で出かけた時に、ふと寂しい気持ちと、罪悪感に苛まれたことがあります。同世代の友達の多くは、平日は朝から晩まで忙しく働き、社会で活躍している中で、私は今日仕事もなく、好きなことをしていると思った瞬間に、世界に置いて行かれたような気持ちになりました。この瞬間にも、あの子は成長している、この子は何かを学んでいるのに、これでいいのかと考えてしましたました。また、どう世代ですでに母となり、子供が数人いる友人もいます。すでに出産を経験し、育児に励んでいること、教育に力を入れていることを思うと、すでに一歩先のステップに踏み出していると思い、遊んでる自分はこのままでいいのかと思ってしまいました。

罪悪感を解消した方法

最終的に、自分は自分、他人は他人と割り切るしかないと思います。他人と比べても何も生まれないですし、実際に他人の人生を手に入れても、人はないもねだりを常にするものなので、その時はその時でまた、何かと比べると思います。また、何かを手に入れるということは、何かを失うことなので、完璧なんて世の中にはないということを理解する必要があると思いました。実際生活に必要な仕事も、家も、お金もあるのだから、それで十分に幸せだし、休みがあって好きなことができることも幸せなことです。自分に今あるもの、今できることにフォーカスして、今をより楽しむことが大切だということを改めて考えるきっかけにもなったと思います。ありのままの自分を愛したいですね。

過保護の末路~監視生活~

女性 会社員 遊ぶ年齢:16歳
罪悪感あり

体験談

私の両親は私が幼いころから今までずっと過保護で私が外に出ること自体を嫌がります。そのため、私あ友達と遊ぶことを親に伝えると今日は寒いからや、二日連続は疲れちゃうからなど何かと理由を付けて遊ぶことを禁止されてきました。ひどいときにはなぜだめなのか聞いても理由も言われずダメなものはダメと言われ、遊びに行くことに成功するのは10回に1回程度でした。そのため、遊ぶことは悪いことという考えになってしまい、遊びを許可されたときも何か悪いことをしているような感覚でした。そのため、遊びに行っても親から連絡が来るんじゃないかひやひやしたり、帰ったあと何か小言を言われるのではないかと考え遊びに集中できないことが多くありました。

罪悪感を解消した方法

大学を卒業し22歳になったころ、私は仕事の都合によって一人暮らしを始めることになりました。一人暮らしだと、両親の目につかないので遊びに関して何も言われることもないだろうと思いましたが、私にはGPSがつけられていたのでずっと監視をされており、どこか行くたびにどこに行ってたのかなど聞かれ私はうんざりでした。さすがに、我慢の限界になった私は、両親にGPSをやめてほしいことと、自由にさせてほしいことを伝えました。最初は拒否されましたが、何回か話すうちにわかってくれました。その後も私の中での罪悪感は消えませんでしたが、遊ぶのは悪いことではないと自分に言い聞かせるようにしています。その甲斐あって、昔よりは罪悪感が少し解消されたと思います。

遊べる環境に身を置いて良かったです

男性 会社員 遊ぶ年齢:28歳
罪悪感あり

体験談

職場で上司からパワハラされたことにより退職をして無職になりました。それから株式投資やクラウドソーシングでの仕事をしてから余った時間は遊ぶことにしました。パワハラの内容は上司から仕事を始めから教えて貰えずに何も出来ずにいたら侮辱をされてました。取締役も上司の悪質な行為を容認して私が全て間違えているかのように話していたのでこの会社で働き続けるのは困難になると退職を決断しました。副業をして余った時間は遊んでいました。副業仕事をした方が前職より効率良く稼げると判断して今の生活を送っています。私は余った時間は遊ぶと心掛けていることや今の効率の良さを意識しながら生活して良かったと思いました。今の生活にしたら自分にとって効率良く過ごせたので満足しました。好きな時間に遊べる環境に身をおいて良かったと思いました。

罪悪感を解消した方法

罪悪感は無かったです。私は余った時間は遊ぶと心掛けていることや今の効率の良さを意識しながら生活して良かったと思いました。今の生活にしたら自分にとって効率良く過ごせたので満足しました。好きな時間に遊べる環境に身をおいて良かったと思いました。職場で上司からパワハラされたことにより退職をして無職になりました。それから株式投資やクラウドソーシングでの仕事をしてから余った時間は遊ぶことにしました。パワハラの内容は上司から仕事を始めから教えて貰えずに何も出来ずにいたら侮辱をされてました。取締役も上司の悪質な行為を容認して私が全て間違えているかのように話していたのでこの会社で働き続けるのは困難になると退職を決断しました。副業をして余った時間は遊んでいました。副業仕事をした方が前職より効率良く稼げると判断して今の生活を送っています。

遊んでも稼げる遊びが理想の遊びです。

男性 会社員 遊ぶ年齢:46歳
罪悪感あり

体験談

40歳から現在まで遊ぶ事に強く罪悪感を感じているのですが、理由は遊んでもお金が減るだけだからです、上手く説明出来ないのですが汗水流して働き稼いだお金を自身の欲を満たすために遊びお金を使う事により一生懸命働いて稼いだ自分に申し訳なく感じるのです、おそらく世間の多くの方々は私の言っている事が理解出来ない事でしょう···要するに遊ぶ事により自身のお金が減ってしまい頑張って働いてお金を稼いでいる自分が可哀想という事です、このように罪悪感を感じたのは40歳になった時ですが普段どおりに知人とドライブをし遊んでいたら自身に対し強く罪悪感を急に感じました、働いてお金を稼いだのに遊びで簡単にお金を減らすなんて自身はなんてバカなんだと罪悪感を感じ現在まで続いています。

罪悪感を解消した方法

現在は完全には解消出来ていませんが、極力遊ばないようにしお金を使わない生活をしているため以前よりは罪悪感が減りました、世間の皆さんも私と同様だと思いますがお金はなるべく減らしたくありませんよね?なるべく増やしたいですよね?、私は稼いだお金を減らしたくなく増やしたいので遊びで減らすと強く罪悪感を感じるので現在は極力知人からの遊びの誘いは断っており遊びの種類を変えています、以前までは遊びというとドライブやBBQやキャンプやゴルフや旅行などといった感じでしたが現在は株やFXなどの投資を遊びにしました、もちろん損益を出してお金を減らす可能性はありますが大きな利益を出してお金を効率的に増やす可能性もあるため投資を遊びにしたほうが自身のためになりますし罪悪感も感じないので良いと思い現在は遊びたいと思った時は株式投資を行っています。

リフレッシュで育児も笑顔

女性 主婦 遊ぶ年齢:35歳
罪悪感あり

体験談

子供が小さかった頃の話ですが、私は毎日の家事や育児に追われ、自分の時間を持つことがほとんどありませんでした。ある日、友人から映画に誘われました。久しぶりに息抜きしたい気持ちと同時に、子供たちを夫に任せ自分だけ遊びに行くことへの罪悪感がありました。
そのことを夫に相談すると「たまには息抜きしておいで」と言って快く送り出してくれました。
しかし、映画館の席に座ると、不意に家のことが気になり始めました。夫はちゃんと子供たちの世話をしているか、子供が泣いたり困ったりしていないか、そんなことばかり考えてしまい、せっかく遊びにきたのに心から楽しむことが出来ませんでした。

予定より早く帰宅すると、夫も子供たちも楽しそうに過ごしていて、私の不安は杞憂だったことに気づきました。しかしそれからも、自分だけ遊びに出かけることへの罪悪感は拭いきれませんでした。自分が楽しんでいる間に、家の事が心配で何か大変なことが起こっているんではないかという思いが、常に頭の片隅にあるのです。
今は子供も大きくなり一人で出掛けても心配がいらないようになりましたが、あの頃は子供のことばかり考えて自分を大事に出来ていなかったなと思います。

罪悪感を解消した方法

ある日、友人からランチの誘いを受けました。しかし、育児を放棄して自分の楽しみに時間を使うことに罪悪感を感じていたので結局、その日は参加しませんでした。しかし、心の中でモヤモヤが残り続けました。
暫くして、夫にその気持ちを打ち明けると、「君がリフレッシュすることは家族全体の幸せにもつながるんだよ」と言われました。夫の言葉に少し救われましたが、母親なのにそんな甘えたことを言ってもいいのかなと思いました。

その時、育児ブログや同じような経験を持つ母親たちの話を読んで「自分の時間を持つことは決して悪いことではない」と何度も書かれているのを見ました。そこから少しずつ自分の気持ちが変わっていきました。特に印象的だったのは、「母親が幸せであることが子供にとっても大切」という言葉です。

その後、友人から誘いがあった時に私は思い切って参加することにしてみました。子供たちのことは、夫がしっかりと面倒を見てくれました。初めは不安で一杯でしたが、友人と過ごす時間はとても楽しく、とてもリフレッシュすることができました。帰宅すると、心が軽くなった自分を感じ、子供たちにもいつも以上に優しく接することができました。

そのことがきっかけで、育児中の自分にも楽しむ権利があると実感できました。そして、その時間は決して自己中心的なものではなく、家族全体の幸せに繋がると理解できました。それ以来、罪悪感を感じることなく、自分の時間を大切にするように心がけています。

嘘をついて得たお金で遊ぶのはダメ絶対

女性 会社員 遊ぶ年齢:20歳
罪悪感あり

体験談

学生時代、親からの仕送りとバイト代で生活していました。
家賃と学費は親が支払い、光熱費や食費その他交際費などは自分で稼いだバイト代で賄わなければいけませんでした。
通常通りの生活を送っていれば、特に不自由なく暮らすことは出来たはずですが、学生ですから、やはり友達とのご飯の予定や欲しいものがたくさんり、我慢する事が出来なくて、「今月風邪をひいてしまってあまりバイトに行けなかったのでバイト代が少なくてお金が足りない…」などと嘘をついてお金を振り込んでもらう事が多々ありました。
8時から17時ごろまで学校、それから18時〜24時くらいまでバイトに明け暮れる日々を過ごしていたため、お金を稼ぐという事がどれだけ大変か身をもって感じていたにも関わらず、嘘をついて親が働いて稼いだお金をもらって遊ぶのが1番罪悪感を感じました。

罪悪感を解消した方法

当時の罪悪感を解消した方法はありません。いまだに、当時のことを思い出すと少しだけあの時感じた罪悪感が蘇ってきます。
この罪悪感は私が当時のことを完全に忘れてしまうか、最高の親孝行をして帳消しにするまで消えることはないでしょう。
一気に、これまでの恩を返して罪悪感を消すことはできませんが、これから両親が歳をとっていくにつれて立場が逆転すると思うので、老後は一切お金の面においても苦労しないようにアシストしていきたいなと考えています。
と言いましても、まだ20年ほど先になると思うので、ひとまず私は、たくさん働きたくさん稼いで、たくさん貯金や資産運用をしてあの時の罪悪感を消すための準備を整えて行こうと思っています。

家族と交友関係をどちらも大事にしたいけどバランスが大事。

男性 会社員 遊ぶ年齢:28歳
罪悪感あり

体験談

結婚をして子供が産まれてから妻は産休や育休に入ってたものの友達と遊ぶのはごく稀で1ヶ月に1回ぐらいしかしないのですが、僕も今までどうりのかたちで友達と遊んだりご飯に行ったりしてしまい、それで何度か妻とケンカをした経験があります。それから友達と遊んだりご飯に行く事を妻は結局許してはくれるのですが罪悪感を持つようになりました。また、前々から友達と決まっていた遊ぶ日の日にちがよくよく考えてみると子供の保育園の参観日と被っていた時も、妻や子供は快くいってらっしゃいと言ってくれたものの車を走らせてから妻や子供に悪いことをしてしまったなとなんとも言えない罪悪感に包まれた経験が確かにあります。とても辛いのが心の感じとして残っています。

罪悪感を解消した方法

この時の罪悪感は結局月日が経過してもあまり消えることはなく、でも過ぎ去ってしまったことは仕方ないので事前に前々から保育園の予定などを確認して友達と遊ぶ日にちと子供の行事などが被っていたら友達に日にちの変更などを持ちかけれるようにひな家に余裕を持つように意識しています。また、出来るだけ子供の行事には参加出来るように仕事の休み希望も子供との予定を今までよりも優先的に使って休みを取得し、子供の行事に積極的に参加して子供の成長を見守るように意識しています。罪悪感は完全に消滅したわけでは無いですがこのような行動を取ることによってこれからのそういう罪悪感の上乗せを出来るだけしないように意識しているつもりです。

自分自身が困っている休みの概念について

女性 会社員 遊ぶ年齢:18歳
罪悪感あり

体験談

以前接客業で平日が休みになることが多かったため、よくプチ旅行(日帰り旅行)などに行っていました。
観光地などであれば、みんな当たり前に休みを取って旅行に来ているという固定観念があるため気にはならないが、平日に私服で地元の街や、ショッピング街などをフラついていると(平日にこんなことしてて、いいのかな…)という気持ちになっていました。
冷静に考えれば真っ当な休みなのに、何故こんなに焦らなくてはいけないんだろう…と前々から気にしていました。
今は事務として働いていますが、やはり有給などのちゃんとした休みをもらってどこかに行ったとしても、非常に申し訳ない気持ちからなのか、この不安感が出てきてしまうときがあります。

罪悪感を解消した方法

未だに罪悪感がたまに出てくるタイプです。
全解消!とまではいかないのですが、
最初の方で【お土産を買う】事でなんとか要らん罪悪感を払拭しています。
お土産を買う=その場所で楽しんできたよという事実を知られても、怒られ?たり、怪訝な顔?されたりしない=ちゃんとした正当な休みなんだと初日に買うことで自分の脳に植え付けておくことができるため、簡単なお土産を買い、最終日にはしっかりしたお土産を買うということをしています。もしお土産が溢れたとしても家族や自分用にすれば問題なしです。上記のことからコインロッカーやすぐに預けられる場所探しは必須です。
ショッピング街での払拭方法も比較的同じく大きなお土産屋さん的なところで簡単なお菓子をみんな分買っていく事をしています。
できるだけ自分は悪いことをしていないんだと初手で思わせることができればその後がスムーズに考えられると思いました。

若い時の経験から罪悪感を手放すまで

女性 自営業 遊ぶ年齢:19歳
罪悪感あり

体験談

今は罪悪感なんかありませんが、
当時の年齢である19歳の頃は逃げ
るように恋人と駆け落ち同然で家
出し彼が住む会社の寮に転がりこむ
形で住み込みながら生活しておりま
した。次第に風俗の仕事も始めてから
昼夜逆転の生活になり、1年以上は親に
連絡もしないで夜中に遊び歩いてまし
た。ただ罪悪感を感じながらも今では
良い思い出になっていますが、犯罪と
かに巻き込まれたりしなくて良かった
なぁって思っています。若い時でしか
夜中に遊んだりする事は出来ないし、
そんな私は今では両親と和解してから
実家で娘を育てながら生活しておりま
す。たまに両親には内緒で、現在働いて
る職場を休んでは出かけたりしてます。
でも、以前と違って罪悪感は感じなく
なりました。理由は息抜きは大切だと
いうことをまなべたからです、ずっと
働き詰めてもストレスで体調を崩し
かねないのでたまに休日届を出して
休んでリフレッシュしてます。今で
はそうして、バランスをとってます。

罪悪感を解消した方法

当時の事を考えたら、若いからこそ出来た経験だと思ってます。真面目で生きてきた
からこそ、違う世界を見せてもらったんだなぁって思ってます。もうその時のことは、失敗とは思ってはおらず良い経験と
して自分の中での思い出として大切にし
ていきたいと思ってます。昔のことです
からたまに思い出すことはありますが、
それが決して悪いことではないと思っ
てます。罪悪感の解消ですが開き直る
ことだと私は考えてます、サボりるこ
とや休むことは悪いことではないしま
してや職場に行きたくないなら無理し
て行くことないと私は思っています。
理由ですが、無理して職場に行くと
ストレスで体調不良になったりメン
タル面の方でも悪影響を及ぼしかね
ないからです。

自由に遊べることへの虚無感

女性 自営業 遊ぶ年齢:40歳
罪悪感あり

体験談

40代といえば、多くの人は生活の中心が子供の成長にある。同世代の友人たちの多くが子育てに時間とお金がかかりなかなか遊べない中、子供のいない私は時間とお金を自分だけのために使うことができ、自由に遊ぶことができた。日常生活での飲み会や高級レストランでの食事、海外旅行など、自由に遊べる反面、このままでいいのかという焦りや罪悪感を感じることが多く、楽しく遊んでいる時も、虚しさを感じることがあった。
自分で稼いだお金で遊んでいるのだから罪悪感を感じる必要はないという意識はありながらも、社会の中での自分の存在意義を考えたり、周囲の人たちと比較して、お互いにないものねだりのように感じたり、若い時のように純粋に遊ぶことを楽しめなくなってきているように思う。

罪悪感を解消した方法

周囲の人たちと自分を比較しないようにすることで、罪悪感や焦りを軽減しようとしている。
遊ぶことは本来ストレスの解消や生活のメリハリ、仕事に集中的に取り組むための気分転換など、生活において重要な意味があると思う。その遊ぶことに罪悪感を抱くことはかえってストレスを生み出す可能性がある。他人や社会の基準にとらわれず、自分は自分と割り切ることで、遊ぶことの大切さに向き合い、自分をいたわるようにしている。
今は40代後半となり、出産は完全に諦めたため、すっきりと割り切れるようになってきた。周りとは違う自分を認めたうえで、もう罪悪感を感じる必要もなく、自分自身が純粋に楽しめるを遊びを増やしていきたいと思っている。

お葬式でも子どもは無邪気なものだから…

女性 公務員 遊ぶ年齢:14歳
罪悪感あり

体験談

父方の祖母の兄弟であるおじさんが亡くなり、おじさんのいた田舎で葬儀が行われることになった。その際、連絡を受けて家族で帰京してきた父の兄弟の幼いいとこたちも一緒に帰ってきていたのだがまだ小さい子だったので元気いっぱいで遊んでほしがっていた。父に言いつけられたこともあり、中学生だった私と小学校高学年の弟が遊び相手になった。もちろんお葬式の準備だなんだで大人は忙しいし、子どものことは二の次になりがちなので私たち兄弟はけっこう頑張って相手をしていた。自分たちにとってはおじさんは昔から夏休みや冬休みには遊びに行って話をしたりしていた仲だったので、葬式横で遊ぶというのはとても複雑な気持ちだった。いとこたちにはほとんど馴染みのないおじさんだったので私たち家族といとこ家族の温度差がすごかった気がする。

罪悪感を解消した方法

お葬式の中で遊びまわることはできないためいとこたちはだんだん飽きてきて大人に不満をぶつけるようになってしまった。もちろんこの後他の大人に「騒ぐんじゃない」と怒られてしまったのだが、いとこたちには申し訳なかったがその通りだと当時は思ったりもした。葬儀の際にそのいとこたちにもおじさんに手紙を書いて入れてあげよう!と提案していとこたちにはたくさん絵をかいてもらい、私たちも手紙を書いたりしてお棺に入れてもらった。その際におじさんあてに「お葬式なのに騒がしくしてごめんね」と書いた覚えがある。今でも時々おじさんのお墓参りに家族で行くのだが、おじさんの思い出を話したりしながらその時の罪悪感を薄めている気がする。

祖父の財産で遊び呆けた罪悪感

男性 会社員 遊ぶ年齢:28歳
罪悪感あり

体験談

20代の頃、祖父の遺した莫大な資産に溺れてしまい、ダラダラと遊び呆ける日々が続いていました。
仲間からは(いつまでもそんな調子でどうするんだ)と戒められたものの、その時は「とにかく金さえあれば、楽しければいい」と開き直るばかりでした。
時おり過ぎる「祖父の築いた財産で…」という罪悪感を振り切るように私の放蕩はエスカレートしていきました。
実家の跡継ぎとして家業を継ぐなどと言う罪な話は、とうの昔に聞く耳を持たずにいました。
そうして無為に過ごした日々が、いつの間にか5年以上も経っていたのです。今になって振り返れば、あの時の自分は本当に愚かでした。金に溺れ、人生の大切な時間を無駄にしてしまった。この後悔の念と罪悪感が、今も私の心に残っているのです。

罪悪感を解消した方法

30代に入ってようやく自分の愚かさを省みるようになり、まず遊び人から一転、真面目に働き始めました。収入は大したことありませんし、祖父のような実業家には全くかなわないのですが、自分の力で生計を立てられることに喜びを感じています。また、残された資産の一部様々な施設に寄付し、些少ながら社会貢献もしています。
さらに、遊び呆けた日々を取り返すべく、読書や学びに熱心に取り組むようになりました。過去の無知を重く受け止め、ひたすら知識を吸収することで、視野を広げようとしました。
こうした日々の積み重ねで、少しずつですが、過去の罪悪感から開放されつつあります。残された人生がどれほどのものか分かりません。しかし、これからの毎日を大切にし、前を向いて歩んでいこうと思います。

罪悪感には諦めが大切

女性 自営業 遊ぶ年齢:22歳
罪悪感あり

体験談

ちょうど大学の就職活動時期です。
ガイダンス等にも参加せず、友達とお酒を呑む又は彼氏と旅行に行くなど自由奔放に生活していました。
周りは公務員になるために、大学とは別に夕方から公務員の専門学校に通っていたり、毎日ガイダンスに行ったりしていたと思います。
その時は、友達の話を聞きつつ大学いるのに専門学校が必要なのかという疑問と良い就職先がないなと思い、活動していませんでした。
一人暮らしなので遊んで帰ると楽しくてストレス発散になりますが、大学へ行くと一気に友達の辛そうな表情を見ると罪悪感が押し寄せ「ごめんなさい。遊んでいます。」と心の内でささやいていた気がします。
遊ぶときには、楽しさ半分とどうせ就職活動しても仕方ないと諦め半分でした。

罪悪感を解消した方法

罪悪感の解消法は難しいと思いますが、あえて書くならば遊ばないことでしょう。
そうとは言っても、遊びたいのは止めれないので、罪悪感が芽生えないくらいの時間内で遊ぶのもいいかもしれません。
他のアイディアとしては、遊びの項目を無くし、政治家のスケジュール管理を真似て数分単位で1日の動向を決めるのもいいと思います。
私の場合ですが、その当時の感情をどのようにして消したのかは「諦め」です。
罪悪感を抱くことを諦めました。
例えば、遊んでいる最中に頭に横切る「就職」の文字を「就職しなくてもアルバイトすればいいじゃん」「どうにかなる!明日死ぬかもしれないし楽しもう」という感じに楽天的に変換可能です。
ずっとモヤモヤしていたものがスッキリするように、とことん遊んで友達の大変そうな姿は聞き流すと気持ちも楽になりました。

自業自得な生き方モノレール

男性 自営業 遊ぶ年齢:35歳
罪悪感あり

体験談

やはり収入が不安定になってきたことに対しての焦りになります。言い訳ができない年齢にもなってきて自分の立ち位置を思い知らされている感じがします。ですが、焦っていても仕方ないので頑張るしかない状況です。でも全体的に今は楽しいと言っている人も周りにはいないので大変な状況なのかなと感じます。日々生活水準が下がっていくのを実感します。中には入院をして後遺症を残しても頑張って仕事をしている方もいます。自分はまだいい方だと感じます。欲望と言うのはきりがないですが、もう少し多幸感は感じれてもいいのではないかなと感じます。ですので、遊びをしているから幸せと言うよりは今、どういう状況下の方が大事です。一人でご飯を食べているより相手がいて喜んでいる方がご飯が美味しく感じるのに近いと思います。するべきことが楽しいのももちろんありますが、自分の気持ちがどう安らぐかが非常に大事だと思います。

罪悪感を解消した方法

息抜きが必要と称して、休んでいます。ですが大きく遊ぶことはできずにいます。やはりこれは罪悪感からくるものが大きいのだと思います。理想像にかけ離れており、どうしてもやりたいことができていなくすべてに対して嫌になってしまっている状態になります。どうにかしようにも自己責任ですのでどうしようもないですし、頑張るしかないです。他責にしてしまいたいですがしたところで何の解決にもなりませんし、できないですと言って投げて戻ってこれる力も今の感じでは残っていません。何をしているだけで評価され、理想に近づけるのか自己分析をしては日々やる事をこなしていく。そもそも必要な情報と言うのは日々更新されていくので終わりなんてないですし。疲れているのかと思います。

人生ゲーム(中学三年生編)

男性 会社員 遊ぶ年齢:15歳
罪悪感あり

体験談

高校受験が控えているので受験勉強しないといけなくて、本当は遊んでいる暇など無いにも関わらずゲームに夢中になってしまった事。気に入っていたゲームの新作が発売されてどうしても我慢が出来なくて両親に隠れて遊んでいた。最初は1時間だけとか考えていたが、ゲームの魔力に勝てる訳もなく夜通しでゲームをしてしまう事もあった。こんなことをしていたら駄目、勉強しなければ駄目など頭の中では考えているのだが、どうしても勉強をするよりゲームをする方が楽しいので誘惑に負けてしまい毎日ゲームをしていた時期があった。受験勉強が頭の中にあるので罪悪感との戦いだったが、その事さえも考えたくなかったので罪悪感をかき消したくて余計にゲームに夢中になる日々が続いた。

罪悪感を解消した方法

両親に隠れてゲームをするには夜中にするしかなく、ほとんど寝ずに学校に行ったりしていたので日常生活に支障が出てきた事。ゲームをしていた形跡が残っていたのか両親からは「まさかとは思うけどゲームしてないか?」と遠回しに警告を受けた事。そして、何より現実を突きつけられたのが、他のみんなが成績アップを目標に頑張っている中、自分は受験勉強をほとんどしていなかった事で模擬試験の成績がかなり落ちて希望校どころか高校にさえ行けるのかと言うレベルまで学力が下がってしまった事。これにはさすがに自分でも駄目だと感じて目が覚めた。更に、成績を見た両親や塾の先生が高校へ行けるのかと本気で心配をしていて、自分でも怖くなってきたので勉強をするしかなくなった。ここから猛勉強をして、どうにかランクを落とさず希望校へ入学する事が出来た事で、やっとゲームをした事への罪悪感は解消された。

 

罪悪感を払拭するには、逆ギレせよ!

女性 主婦 遊ぶ年齢:34歳
罪悪感あり

体験談

子供が4歳の時に、どうしても見たいバンドのライブがあって、もうどうしても見たくて・・・。子供を妊娠してから、大好きだったライブに全く行けなくなり、育児でストレスも凄く溜まっていて、もう行きたい気持ちが我慢できなくなりました。子供が生まれても、夫は好き勝手出かけてるのに、どうして私だけ出かけては行けないのだろう?と思いつつ、遊びたいという事に物凄く罪悪感を感じました。で、なかなか言い出せず、チケットは内緒で買ったものの、一週間前になって、実は・・・と切り出しました。で、結局、ライブには行ったんですが、行ってる間も罪悪感が凄くて、子供の事が気になって仕方なかったし、帰ってきてから、夫に、夜に出かけられると大変だ・・・と言われ、余計に罪悪感を感じました。それからライブは子供の手が離れるまで行きませんでした。

罪悪感を解消した方法

罪悪感の解消は、もうそれからライブに行かない事で解消していきました。そして、子育てに専念しました。しかし、専業主婦だからか、未だに、もう子供が成人して、社会人になっても、遊びに行くことに罪悪感を感じます。夫はパワハラ夫なんだと思います。私が出かけるのを良しとしない態度をとるので。しかし、数年前に強烈に好きな推しができて、強行突破で韓国までライブを見に行って、そこから、吹っ切れたように思います。今はもう罪悪感を感じなくなりました。罪悪感よりも、ただ、推しに会いたいという気持ちが大きいのと、もう充分、家族の為に尽くしてきた!という自負があるからだと思います。どうして私だけ遊んだら罪悪感を感じないといけないの!?とまあ、逆ギレです。

期限に追われる時に襲ってくる遊びたい気持ちとその後の罪悪感。

男性 自営業 遊ぶ年齢:53歳
罪悪感あり

体験談

学生時代に定期テストの前日の夜に勉強をしていた時は、時間がないと思えば思う程遊びたくなるものでした。なぜか部屋の片づけをし出して、そこでたまたま古い漫画本を見つけてはその漫画にふけってしまうようなことが多々ありました。そして全部読みきった後に襲ってくる猛烈な罪悪感です。大学受験の時も同じで、焦れば焦る程気が散ってきて遊びたくなってしまい、「良し今日で遊ぶのは最後!遊んだ後にガッツリ勉強しよう!」なんて思って遊ぶは良いけど遊んだ後は猛烈な罪悪感がありました。結局のところ、何か期限や締め切りがあるもので自分の気持ちが切羽詰まって来た時に遊びたくなり、その時に遊んだ後に罪悪感が来る傾向があったように思います。

罪悪感を解消した方法

解消した方法というか、結局のところどうやっても期限があるものに取り組まなければならない時は気が散ってしまい現実逃避のような感情が発生して遊びたくなることは必須で、当然ながらこの後に襲ってくる罪悪感も必ず伴うものだと認識するようになりました。この罪悪感が発生しないようにするためにはどんなに遊びたくなっても絶対にノルマをやり切るという強い気持ちが必要なのだなと感じており、罪悪感を解消する方法を模索したというよりも、罪悪感が発生しないようにどんなに気が散って遊びたくなっても絶対にノルマ達成を最優先事項として絶対にやりきる、やりきるまでは遊ばない、そうすれば罪悪感も発生しない、といったような論理で考えるようになりました。

コロナ禍のおかげで人生観が変わり、ストレスフリーになった話。

女性 会社員 遊ぶ年齢:38歳
罪悪感あり

体験談

当時は雑貨屋の店長をしておりました。常に休みの日でもパソコンを持ち歩いて、店舗の数字チェック、分析、指示などをしなければいけないという会社方針で、休みの日でも全く休んでいるという気分にはなれず、常にパソコンと睨めっこをしていないといけないような生活をしておりました。そのため、友人と遊びに行くにも、旅行に行くにも、食事に行くにも、鞄の中にはパソコンを常備しており、時間があればパソコンを開いてチェックするという状況でした。そのため、パソコンを見れない時間帯というのがとても不安が押し寄せてくるようになり、パソコンを見ていないと罪悪感に押しつぶされるような、強迫観念のようなものに責め立てられる精神状態の時がありました。

罪悪感を解消した方法

店舗で働いている時は常に、休日でも仕事をしていないといけないという強迫観念に苛まれておりましたので、解消しようにも仕事をしていないイコール悪という会社からのプレッシャーもすごかったです。しかし、コロナ禍になり一旦会社が休業状態になってから自分の配属部署も変わり、コロナ禍によって人生観も変わったことで、仕事のために仕事をすることをやめました。上司にも店舗で働いていた時の働き方がとても苦しかったことを相談し理解していただき、自分の生活のため、自分の好きのアップのために働く、無理な残業や休日潮とはしない、という意識に変更してからはとても気持ちを軽く働くことができるようになりました。人間メリハリのある働き方をしないと、心が死んでしまうのだなと感じた経験です。

金を稼ぐ難しさ、金を使う難しさ

男性 会社員 遊ぶ年齢:18歳
罪悪感あり

体験談

県内の高等専門学校に編入し、バイトをしながら学生生活を送る中で、お金を稼ぐことの難しさと、自分の生活にはお金が大変かかっていることに気付きました。母子家庭のため、あまり母親にワガママを言わないようにしていたつもりでしたが、資格試験の受験料や参考書代や交通費などの細かい出費を頼っていたことがあり、それらを自分のバイト代から捻出するようにしました。すると、時給1000円前後でそれらの費用を賄うのは思ったよりも難しく、今まで娯楽や細かい雑費で使っていたのがとても恥ずかしく感じるようになったのがきっかけです。例えば、往復1000円弱の交通費で2000円弱のチケット代の映画を見て、少しの食事をすればあっという間に4000円を越します。当時単発バイトを頻繁にやっていた事もあり、ひと仕事を単価5000-7000で請け負っていた事が脳裏をよぎり、あくせく働いたお金というのはこうもあっさり消えるものなのだと痛感しました。

罪悪感を解消した方法

現在は、社会人になり金銭的な余裕が前より出てくるようになりました。それでも、友人との交際費で食事代などを払った際に、これは自分の時給換算で何時間分なんだろうと考えてしまっています。
そこで自分は、こう考えるようにしました。「節度を持った遊びは、自分のメンタルを保つメンテナンス代であり、必要経費である。」という様な感じです。
生きていれば当然お金がかかり、私たちがこの資本主義国家である日本に住み続ける限りは、逃れられない責務です。でもそんな生活を無心でこなせるほど自分は強くない。私が私であり続けるため、日々を刺激するちょっとしたスパイスとしてお金を払ってみるのも実はありなのではないか。
もちろんそれは自分の経済力の範囲内で節度を持ってすることですが、お金はあくまで生きるための手段。その方向の目的地は、彩りある豊かな生活であることを忘れてはいけない事にやっと気付けたのです。

自由なのは悪いこと?自分が決めたならそれがきっと一番いい!!

女性 無職 遊ぶ年齢:25歳
罪悪感あり

体験談

周りが社会人になり、数年経つころに、私自身は自由気ままに海外で生活したりその後帰国して週に数回程度のアルバイトをしながら過ごしていました。友人がしんどい思いをしているなかで、自分は色々なところへ遊びに行ったり、旅行をして美味しいものを食べたりしていることに少し罪悪感を感じていました。自分はしんどい思いをせずに楽しいことをして過ごしていくことがなぜか申し訳なく感じることもありました。お休みが多かったため、飲みに行っても次の日のことを考えずに夜遅くまで飲んでいることも多く、明日も仕事だ、と辛そうな友人をみると胸が痛みました。また、家族にも心配をかけているのではないかと考えることも多かったように感じます。

罪悪感を解消した方法

自分の人生は一度きり!だと考えるようになり、心が軽くなりました。また海外生活期間に周りの人から言われた「あなたの人生をどうするか選択するのはあなただよ」「色々言っている周りの人はあなたの人生に対して責任を持つわけじゃないのだから、自分がしたいと思ったことに正直に、自分で責任を持って考え、決断したらいいよ」という言葉たちが心の支えになり、罪悪感をあまり感じなくなりました。また家族にも私の生活スタイルについて相談して、「あなたが幸せだといえる人生を送るのが1番だよ」とあたたかい言葉をかけてもらい安心することができました。またそのような温かい周りの人たちに元気を与えられるように、また感謝の気持ちを伝えられるように自分自身が前向きに生きていこうと思っています。

気にしいの販売スタッフの罪悪感

男性 会社員 遊ぶ年齢:25歳
罪悪感あり

体験談

接客業をしているのですが繁忙期に身内に不幸があり5日間弔事休暇をいただきました。
管理職なので普段はほかのスタッフの休みを優先していて、その時は「こんなときくらいゆっくり休んでください。」と声をかけていただきました。
色々とやることがあったので最初の3日間は忙しくしてましたが残り2日間に関してはとくにすることはなく昼間からお酒を飲んだり普段できなかった動画鑑賞や買い物などをして遊んでいました。
楽しかったのですがふと我にかえると今店舗はどんな状況なんだろうと考えてしまっていました。
今自分は土日休みの人と同じように楽しく休んでいますが、ほかのスタッフは今ごろ大変な思いをしながら店舗を切り盛りしているんだろうなと考えると少し罪悪感を感じました。

罪悪感を解消した方法

その時の罪悪感はまだ解消されていません。
休みがあけて店舗に戻ってからその時の状況などを確認したところいつも以上に忙しかったことを知りました。
ほかのスタッフは嫌な顔を一つもせずに私の心配をしてくれていました。
逆にそのあたたかさにも罪悪感を感じました。
どうしようもない出来事ではありましたが、この時期に重ならなくてもよかったのになと思いました。
今現在その罪悪感を解消するために今まで以上に身を粉にして働いています。
いつも支えてくださっているスタッフにも今まで以上にゆっくり休めるようにシステムなども変えていかないといけないですし、みんなが楽しく長く働ける組織を作っていくことでそのときはじめて少し気が楽になるのかなと思っています。

偽りの自分が身を亡ぼす

男性 会社員 遊ぶ年齢:30歳
罪悪感あり

体験談

28歳で結婚し、よく会社の同僚や後輩と飲む機会が多く、終電ギリギリまで飲む機会が多かったです。
元々お酒は強くない方ですが、お酒の力に頼らないとコミュニケーションが取れなかったので、コンディションが悪い日に
つぶれてしまい、意識なく同僚や上司を口論になったり、道路で寝たりと悪態がひどく、最終ビジネスホテルで寝たのですが
浮気みたいな感じで妻に思われ、それ以降のむことが怖くなりました。
ある程度自由な方なら、遊んでもいいと思います。(独身の方や、パートナーに理解してもらっている方々)ただ私はいまは子供がいる身でのあるのと、アルコールを飲みたいのはあくまでコミュニケーションとして必要という間違った考えを30過ぎの立派な大人が利用し、結果理性なく遊ぶのはよくないと考えるので、今後は同様なことが起きない様、努力しております。

罪悪感を解消した方法

解消はされておりません。ちょうどコロナ前で今回の件が起き、それ以降自然と飲む機会が無くなりました。ただ、までに飲み会などの誘いがあるので、その際は、罪悪感をなくすために、お酒を飲む機会を自分から断る、もしくはノンアルコールという手段で飲みに行くようになりました。最近はノンアルコールでも味がおいしいものがあり、問題なくそれを飲むようになりました。そもそもコミュニケーションの為にアルコールを欲していましたが、通常の会話数を増やしていくことで、アルコールがなくても、それなりに会話が出来るようになりました。結果として現在、お酒を飲まなくてもコミュニケーション力が付き、飲んでもノンアルコールの為、健康的にもよくなりました。ただ、未だにあの時に罪悪感が頭から離れないので、日々意識しながら、解消できるよう取り組みたいと思います。

罪悪感と向き合う自分探しの旅

男性 自営業 遊ぶ年齢:17歳
罪悪感あり

体験談

大学受験の時期、多くの友人が図書館や自習室にこもって一生懸命勉強している中、私はほとんど勉強せずに、自分の趣味に没頭していました。
特に、ゲームや映画鑑賞、さらには友人と遊びに出かけることが多かったです。その時の感情は複雑でした。一方で、自由に時間を使えることの喜びを感じていましたが、同時に、他の友人たちが必死に勉強している姿を見て、自分が怠けているように感じ、罪悪感も抱えていました。

ある日、友人たちが集まって受験勉強の進捗について話しているのを聞いた時、私だけがその話題に入れず、疎外感を覚えました。彼らがどれだけ努力しているかを知り、自分も頑張らなければという焦りが生じました。しかし、その焦りとは裏腹に、勉強に向かうモチベーションは低く、つい楽しいことに逃げてしまう自分がいました。

この経験から学んだことは、自分のペースで物事に取り組むことの重要性です。他人と比較することなく、自分が本当にやりたいことを見つけ、それに対して努力を続けることが、最終的には自分にとって最も満足のいく結果をもたらすのだと気づきました。

罪悪感を解消した方法

大学受験の時期、友人たちが必死に勉強している中、私はほとんど勉強せずに趣味に没頭していました。その罪悪感を解消するために、まず自己分析を行いました。自分がなぜ勉強に集中できないのか、何を本当にやりたいのかを深く考えました。
結果、自分の興味や将来の目標が明確になり、勉強への意欲が少しずつ高まりました。

また、スケジュール管理をはじめ、自分の時間を計画的に使うことで、遊びと勉強のバランスを取ることができました。
具体的には午前中は目標を決めて勉強し午後は趣味や友人との時間に充てるようにしました。
このようにして、罪悪感を感じることなく、充実した時間を過ごせるようになりました。

このようにして私はその時の罪悪感を解消しました。

子育て中の息抜きについて、罪悪感を抱えすぎずに楽しもう

女性 主婦 遊ぶ年齢:31歳
罪悪感あり

体験談

旦那は仕事をしている間、小さな子どもを母に預けて友達と1日観光をしに行ったとき。
母親にも息抜きが必要!と友達が誘い出してくれ、母も快諾して子どもを預かってくれ、旦那も快く見送ってくれて実現した企画にも関わらず、本当に心から楽しんでいいんだろうかと不安になった。
美味しいものを食べていても、綺麗な景色を見ていても、使うお金は旦那が稼いだものだし、今子どもが大騒ぎして母に迷惑がかかっていたらどうしようかと常に罪悪感かつきまとわれた。
楽しいはずの友達との観光が、常に頭の片隅には子どものことがあり、だんだんと母や旦那に申し訳なくなり、帰りたくないのに早く帰りたいと矛盾した気持ちを抱える場面が多々あった。

罪悪感を解消した方法

私がニコニコとして育児ができることが、1番子どもにとってはいいと言い聞かせて何度も立ち直ろうと頑張っている。
旦那のいう、「今は働いていないんだから自分が楽しむためにお金を使うことを気にしないでほしい」、という言葉や、母の「留守番の間中の息子はとても良い子にしていたから心配しなくて大丈夫だった。次の機会があってもいつでも預かるよ」という言葉を本当に信じて生活している。
また、次にそういった機会があったとしても、自分が心から楽しみ、息抜きをすることが家庭のためであり、母と息子が過ごせる時間を作ってあげることもまた親孝行であると意識して、罪悪感に押しつぶされて機会を逃さないよう生きていきたいと思った。

遊ぶことに罪悪感を覚える?植え付けられた呪縛から解放するコツ

女性 自営業 遊ぶ年齢:42歳
罪悪感あり

体験談

生育環境上、遊ぶことについて厳しかったため無意識に行楽することを禁じていました。大学生の頃まだ自分の呪縛に縛られて、いろんなことを楽しめずもったいない時間を過ごしていましたし、うまくいきませんでした。女性らしい格好をする、異性に興味を持って行動にうつすことさえ出来なかったのです。気がついた年齢ではずいぶん損をしていました。例えば旅行に行く時形だけ楽しむような感じです。心から楽しんでおらず誰かの目を気にしていました。もう一人の自分が後ろめたい気持ちでそばにいる感覚です。いつも対象物に壁があり、自分には似合わない、もったいないという気持ちでした。自分から欲しい!自分には似合う!という意欲は感じていませんでしたね。

罪悪感を解消した方法

今はありません。なぜならもう良い年齢に至り、変わってくるからです。罪悪感の解消方法は難しいですが家族と離れて暮らすことがいいと思います。一人きりになれば家族にしてもらった感謝と逆に家族に制限されてきた呪いのようなことも思い出します。そこがポイントです。家族からこんなことしてはいけない!という呪いについてよく思い出して見ると、それは本当か?それは本当に今から過去にかけて必要でしょうか?と我が身に問いかけて見るといいです。自分で難しい場合ではおそらく、セミナーみたいなものがあると思います。呪縛を解くようなセミナーがあるはずです。聞いたことがあります。大人で罪悪感だと難しいですが、専門家のプログラムをこなす方がいいと思う。

心から遊べるようになるには

女性 会社員 遊ぶ年齢:20歳
罪悪感あり

体験談

会社員になってから休日出勤がよくある職種で仕事のチェックがあとは上司からの修正次第ということがあり上司は休日出勤しているという時に少し罪悪感がありました。遊ぶにも頭にそのことがよぎるような感覚でした。今思うと考えすぎていたとは思いますが当時は何も考えずに遊ぶことに罪悪感を抱いていました。上司は休日出勤を連続して続けているなどの状態の時はさらに罪悪感は増していきました。休日出勤は自分の仕事のチェックの他にもその上司自身の仕事で残っているので気にする必要はないと思いつつそう割り切れない部分もあったように思います。環境も関係があったと気付きました。現在は環境が変わってそのような罪悪感はなくなりました。

罪悪感を解消した方法

先ほど書いてしまったのですが環境の問題が大いにあると感じました。当時の環境は休日出勤が日常化していて労働環境が良くありませんでした。会社のやり方なども自分の意見が通ることはほぼありませんでした。提出日などが迫っているなど何か一つでも気がかりなことがあると仕事のことを考えてしまう、そんな状態だったのでやっぱり遊びに集中できないなと思うことがありました。そして、転職をして今は残業時間をなくすことに力を入れているところなので同じ時間に終わる人も決められているので罪悪感を感じて遊びに集中できないということはほぼゼロになりました。仕事の心残りを休みに持ち越すことがなくなったからかもしれません。環境は大事だなと思いました。

遊ぶことへの罪悪感は自信と責任で解消しましょう。

男性 無職 遊ぶ年齢:40歳
罪悪感あり

体験談

当時は会社員をしていましたが、ステップアップを目指す人、現状を維持する人、新しいステージに移る人が出てくる頃でした。もちろん今までの生活を維持することも悪いことではないですし、その場合は多少余裕もあるでしょう。先に挙げたように何か変化を求める人であってもいつもあくせくしているわけではなかったと思います。ただし、当時の私は自分なりに追い詰められた状況にあり、周りの良いところばかりに目が行っておりました。そのため、全員が常に頑張っているように見えたのです。他人が頑張っているのに自分は全力を出し切っていない、時には酒を飲んで気持ちよくなっている。このような時に罪悪感を感じたものでした。これでいいのかと思う反面、しかし追い詰められている中でどうしても休みたい。休まらない休みでした。

罪悪感を解消した方法

その時は罪悪感を解消することはできませんでした。非常に苦しかったです。これは今でも基本的に続いています。私はその後とうとう燃え尽き会社を辞めることになるのですが、そこからはまた新たな苦しみの始まりとなりました。あの頃の罪悪感は形を変え、退職という選択肢を選んだことへの後悔に代わっています。これを解消するために現在取り組んでいることは、体を鍛え、心を強く持ち、過去へは戻れないのだということを受け入れるようにしている、ということになるかと思われます。そして、現在についてはそもそもとして遊ぶことに罪悪感を感じないように、メリハリのある生活ができるようにしたいと思っています。遊ぶときは遊ぶ、と割り切る。選んだ選択肢に自信を持つ。責任を持つ。こう思おうとするだけでもいくらか楽になりました。

息抜きも前に進む大事なひととき

女性 会社員 遊ぶ年齢:18歳
罪悪感あり

体験談

私が遊ぶことに対して罪悪感を感じたのは、高校3年生の大学受験の時期です。なかなかやりたいことが見つからず、進路も悩んでいました。それでもどんどん入試の時期は迫ってくるし、とても焦っていました。そんな中、家族で旅行に行くことになりました。父母や弟達は楽しそうに過ごしていましたが、温泉や美味しい食事の間もなんとなく後ろめたい気持ちやこんな風に過ごしていていいのだろうかと不安な気持ちになりました。私の両親は、試験勉強も進路を決めるのも煮詰まってしまっている私の息抜きになればと思って旅行を企画してくれたのだと思いますが、楽しみたい気持ちもありつつどこか罪悪感もあり、心から楽しむことができなかったように感じました。

罪悪感を解消した方法

結果的に、旅行の間は罪悪感を感じながら過ごすことになってしまいました。ですが、振り返ってみると旅行に行ったことは両親の思惑通りに私にとって息抜きになり、良い気分転換の機会になったと思います。乗り気ではなかった私を、前向きな気持ちで旅行に誘ってくれた両親には感謝しています。旅行に行ったあとは、少し肩の力を抜いて改めて進路を考えることができ、試験勉強にも前向きに取り組めるようになったと思います。その結果、自分の希望していた大学にも合格することができ、進路も決まらず勉強にも身が入っていないのにも関わらず、家族と旅行に出かけたことに対する罪悪感はすっかり解消されました。自分1人ではこのような結果にはならなかったと思うので、日頃から私のことを気にかけてくれていた両親に感謝しています。

受験期の息抜きと罪悪感

女性 主婦 遊ぶ年齢:17歳
罪悪感あり

体験談

大学受験を控えてた高校3年生の頃、遊ぶことに罪悪感を感じていました。私は、いわゆる進学校に通っていたため、まわりの人たちも勉強ばかりしていて、遊ぶことはそうそうなかったし、そんな時間はなくてピリピリしていました。私自身も、志望校に合格するためには、ギリギリの成績だったので遊ぶ時間もなく勉強しなくてはいけなくて、しかし勉強したからといってすぐに目に見える様な成果が出るわけでもなく投げ出したい気持ちと、あと少しで受験が終わってしまうので今ここでやらなかったら絶対後悔するという罪悪感に挟まれながら、息抜きとして何度か遊んだことがあります。結局は罪悪感の方が強く遊んでいる間も勉強のことばかりが気になってしまって息抜きにもなりませんでした。

罪悪感を解消した方法

無理に今勉強したところで伸びないだろうから、今日この遊んでいる時間だけは勉強のことは忘れて、思い切り悔いのないように遊ぼうと思いながら遊びました。遊んでから、1週間くらいは罪悪感がありましたが、そのおかげでその時間の分取り戻そうと一生懸命集中して勉強に取り組むことができたので逆に良かったと思います。少しの罪悪感は人を成長させるものだとその時はじめて学ぶことも出来ました。また、結果として現役で志望校に合格することもできたので、罪悪感はいまではほぼなくなり、いい経験だったと思っています。また、このように追い詰められているときに取り戻すくらい頑張れるなら思い切り息抜きした方がいいということも学べたので今となってはいい経験でした。

サボってごめんなさい

男性 会社員 遊ぶ年齢:30歳
罪悪感あり

体験談

会社が繁忙期でみんな毎日残業してるのに自分は仕事を休んで東京に行って遊んでた時。前々から休むとは上司に伝えていたとはいえすごく休みづらかったですね。もちろんそれまでは自分も毎日残業やっていたんだけど・・・休むと言っても体調不良とかならまだ座悪感はなかったと思いますけど遊びだとやっぱりみんなに悪いなって思ってしまいました。もちろんそのあと出社してなにか言われることはありませんでしたがなんとなく気まずい空気でした。その代わり誰かが休むときは自分が代わりに出勤したりして罪悪感を紛らわせていました。有給があるのはわかっていても周りを見てみるとそんなに使ってる人もいないので有給をつかうのにも罪悪感があります。

罪悪感を解消した方法

解消法はとにかく普段なにも用事がないときはしっかり出勤して働く事。残業や休出を頼まれたらできる限り協力するようにしました。あとはあんまり気にしないようにしました。気にしていてもできることは限られるしやれることをしっかりやろうという感じです。本当に用があるときはしょうがないけどなるべく予定を休日に入れるようにして会社に迷惑をかけないようにしました。それでもやっぱり休まなきゃならないことが出てきてしまうのでそのたびに罪悪感を感じてしまいます。同僚とはお互い様って感じですけどね。気持ちとしてはサボってごめんっていう気持ちがあるので罪悪感になってしまうみたいです。別に罪悪感を感じることもないんですけどね。

罪悪感を消すための方法

女性 主婦 遊ぶ年齢:20歳
罪悪感あり

体験談

周りの友達が次々とバイトや就職している中、何もしないことに不安感や罪悪感を抱きました。そして、将来のことを考えると一人暮らしをしたり結婚して家を新しく借りる(買う)だけではなく日々の生活だけでもかなりお金がかかり、余裕があった方が良いと思ったからです。さらに妊娠をして子育てをした場合、妊娠費用だけでなく子供が窮屈感を感じない程度の費用、学費や塾代、生活費やおもちゃ、おむつなどの日用品を購入できるぐらいの余裕が必要なのでこのままでいいのかと思ったからです。実際に知り合いが次々と結婚をし、子育ての風景をInstagramなどに載せていくのを見て焦りも感じました。おそらくいちばん影響したのは知り合いの変化だと思います。

罪悪感を解消した方法

実際に子育てをしていますが専業主婦という形になったため罪悪感は消えておりません。
そのため、アンケート回答アプリアプリやデータ入力ワークアプリなどのスキマ時間行えるアプリをできるだけインストールして兼用しています。
モニターに参加したりオンラインインタビューや会場へ実際に足を運んで回答するインタビューに参加することで高額の御礼を頂けるので活用し生活に余裕を持つことができるようにすることで今までの罪悪感はかなり減ることが出来ました。また、株式などの投資も兼用し、より多くの収入を得るように努力しています。
少しづつ余裕が生まれたことで周りの変化に不安になることが減り、自分の人生と向き合うことができたと思います。

遊ぶときに罪悪感がなかった人の体験談

 

 

まとめ:遊ぶときに罪悪感があっても大丈夫

この記事を読んだあなたは、罪悪感に苛まれているかもしれません。

しかし、体験談を読んでもらってわかる通り、罪悪感があった人でも解消してその後の人生を歩んでいる人がほとんどです。

根本的に罪悪感を解消する方法は、このサイトでも複数紹介しているので、ぜひ読んであなたの未来を明るいものにしてください。

 

カンタンですが、科学的に正しい罪悪感の解消方法はこちらの記事を参考にしてみてください。

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罪悪感に悩んでいる方へ

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どれか一つでも当てはまるのであれば、そのままにしておくと危険です。

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罪悪感から自由になるための完全ガイド:原因、タイプ、克服方法、そしてその先の愛

もう罪悪感に縛られるのは終わりにしませんか?

あなたは、こんな悩みを抱えていませんか?

  • 「いつも自分が悪いと思ってしまう」

  • 「過去の失敗を引きずってしまい、前に進めない」

  • 「完璧主義がゆえに、常に自分を責めてしまう」

  • 「周りの人に迷惑をかけているんじゃないかと不安になる」

  • 「自分は価値のない人間だと思ってしまう」

  • 「誰かと比較して、劣等感を感じてしまう」

  • 「人に優しくできない自分が許せない」

  • 「何事にも自信が持てず、行動に移せない」

これらの悩み、実は「罪悪感」が原因かもしれません。

罪悪感は、現代社会において多くの人が抱える共通の悩みです。 仕事、人間関係、恋愛、家族、自分自身との関係など、様々な場面で罪悪感にさいなまれることがあります。

罪悪感は、私たちを正しい行動へと導く道徳的な羅針盤として機能することもありますが、過剰な罪悪感は、自尊心を傷つけ、人生の足枷となり、本来の輝きから遠ざけてしまいます。

あなたは、もう罪悪感に支配される人生から卒業しませんか?

このブログでは、罪悪感のメカニズムを解き明かし、その正体と向き合い、克服するための具体的な方法を包括的に解説します。

罪悪感に苦しむあなたが、その感情を手放し、愛と自由、そして真の幸福へと向かうための羅針盤となることを目指します。

コンテンツ内容『罪悪感にさよならを告げ、人生を自由に生きるための7つのステップ』

  1. 罪悪感の正体を知る:

    • 合理的罪悪感

    • 不合理的罪悪感:

  2. 罪悪感を増幅させる7つのタイプ: 罪悪感は、その背景や状況によって様々な形をとります。ここでは、罪悪感を7つのタイプに分類し、それぞれの特徴と具体的な例、解決方法を解説します。

    • 加害者の心理: 他者を傷つけてしまった罪悪感

    • 無力感: 助けられなかった、役に立てなかった罪悪感

    • 見捨ててしまった罪悪感: 何もしていない罪悪感

    • 恵まれていることへの罪悪感: 豊かさや才能への罪悪感

    • 自分は毒である、自分は汚れているという罪悪感: 自己存在に対する罪悪感

    • 親やパートナーから受け継いだ罪悪感: 他者の罪悪感をコピーしてしまう

    • 宗教的な理由、その他の罪悪感: 文化や信念に基づく罪悪感

  3. 罪悪感から心を解放する10の方法: 罪悪感は、私たちの心を蝕む厄介な感情ですが、その正体と向き合い、適切な対処法を実践することで、克服することができます。ここでは罪悪感から解放されるための具体的な方法を10個紹介します。これらの方法を参考に、あなた自身のペースで、一歩ずつ罪悪感から自由になっていきましょう。

    • 「自分軸」で生きる: 他人の期待から自由になる

    • 罪悪感を客観的に眺める: 自分を責めない

    • 罪悪感を癒す: 自分を許す

    • 自己肯定感を育てる: 自分を愛する

    • 感謝の気持ちを手紙にする: 愛と繋がる

    • 自分を心から愛してくれた人を思い出す: 愛を感じ取る

    • あなたの幸せを喜んでくれる人を想像する: 愛を受け取る

    • あなたは、誰のために頑張ってきたのか?: 愛を認識する

    • 自分 が笑顔になれることをする: 自分を愛する

    • 心を浄化するイメージワーク: 感覚を通して癒す

  4. 罪悪感の克服:その先にある愛と自由: 罪悪感を克服することは、決して容易なことではありません。長い間、罪悪感に囚われ、苦しんできた人にとっては、自分自身を許し、愛するということが、難しいと感じるかもしれません。しかし、諦めずに、自分自身と向き合い、適切な方法を実践し続けることで、必ず道は開けます。

この記事が、罪悪感に苦しむあなたの心の支えとなり、愛と光に満ちた未来へと導く羅針盤となることを願っています。

申し訳ありませんが、この記事の公開は予告なく終了することがございます。

今すぐ、あなたの人生を変える一歩を踏み出しましょう。

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-日常生活, 罪悪感を感じた体験談